自立したい時にすべきこと5つ。経済的にも精神的にも自立しよう

最終更新日:2015年10月6日

いつまでもすねがじりをしている親元から自立したい、同棲中の彼の元から自立したい、社会人として精神的にも自立した大人になりたいと思うことはありませんか?

自立したいと望む時、まず何をしたらいいのでしょうか。

1.貯金を始める

自立したいと思ったら、まずするべきことは経済的な自立をするための貯金です。

貯金をするにはまず自分の収入をしっかり把握しなくてはなりません。

もっと言えば、収入がない人は、職を探しましょう。

これは大きな自立への一歩となります。

そして収入を確保したり、把握したり出来たら、次はその中からいくら貯金するかを考えます。

これから自立し1人で暮らすことになるのであれば、収入の3分の1は家賃で消えてしまいます。

ですから、収入の3分の1は手をつけず取っておけるような状態を作らなくてはなりません。

これまで家賃を親や彼に払ってもらっていたような人は、自分の収入=すべてお小遣いだったりするので、3分の1を使わないで貯金するというのは大変なことですが、これが出来ない限り貯金は出来ません。

そして1人暮らしをする場合は引越しや家具、敷金礼金等のお金もかかります。

これも自分で出せるようにしましょう。


2.自立のリスクを考える

自立というのは誰かに頼らずにしっかりと立つという意味です。

病気になったとき、働けなくなったとき、自宅が火事や泥棒に入られたとき、災害に見舞われたときなど、人生には多くのリスクがつきものです。

これまでは自分自身に代わり誰かがあなたを守ってくれていたかもしれません。

しかし、自立をしたらあなたの全ての責任を自分で負うことになってしまいます。

病気になっても誰も助けてくれない、自分でどうにかしなくてはならないと考えれば必然的に自己健康管理に注意するようになりますし、保険にも加入しようと考えるようになるでしょう。

こういったリスクを考え、備えをしておくことも自立への一歩となっています。


3.甘えや依存心をなくす

自立というのは、何も物理的なものばかりではありません。

精神的な自立がとても重要です。

何かあったらすぐに友達に頼ったり、親に頼ったりするような甘えや依存心をなくす努力をしなくてはなりません。

友達関係に精神的に依存していたり、何でもかんでも親が責任を取ってくれるだろうと依存してしまっているような状況を一度絶つことが必要です。

自分は自分、人は人という強い心を持っていれば、自然と自立した精神を勝ち取ることが出来るでしょう。

自分の人生を人に振り回されないためにも非常に有効なことです。


4.自立のために家事の練習をする

自立というのは自分のことは自分でやれるようになることとも言えます。

例えば、自分の出したものを片付けられない人は自立は無理ですし、洗濯の仕方はもちろん、アイロンのかけ方はおろか、クリーニング屋さんの場所も分からないという人も、自立した暮らしは絶対に出来ません。

そこでまず、1人暮らしを始める前に、料理教室に通ってみたり、レシピ本で料理の練習をしたり、掃除の基礎や洗濯の基本、ゴミだしのルール等々をしっかり学んでみましょう。

お風呂掃除やトイレ掃除もまだやったことがない人は、一度実家や友人、彼宅の掃除を手伝ってみましょう。

これまで全てを誰かに任せてきた自分を恥ずかしく思うかもしれませんが、何も出来ない自分とも逃げずに向き合うことが自立への大切なステップの一つです。

自立するということは、こういった日常生活も大人として丁寧に生きていくことでもあります。


5.常識を学ぶ

これまで誰かが助けてくれていた、守ってくれていたこと全てを自分でやるようになるわけです。

ご近所への配慮や、季節のご挨拶、慶弔なども、自立したら自分が責任を持ってやっていかなくてはならないものになります。

ですから大人としての常識をしっかりと身につけておくべきでしょう。

誰も教えてくれる人がいないという人は、常識・マナーの本などが書店に多く売られていますので、それを読んで学んでおくことをオススメします。

マナーや常識がない人は自立したとしても孤立化してしまい、それは本当の意味での自立とは言えません。

自立というのは大人として社会に溶け込めるかどうかも重要なものだからです。

社会人としても、一女性としても、常識的な大人となれるように努力しましょう。

経済的にも精神的にも自立をしよう

あなたが自立したいと思ったら、経済的にも精神的にも自立するということは、社会人として当たり前のことを身につけるということです。

今すぐに自立しようと思っていなくても、自立する準備だけでもしておくと何かあったときに安心ですし、常識的な大人になれるきっかけにもなります。

経済的にも精神的にも自立できるよになりましょう。