マンション住みができる騒音対策

最終更新日:2016年2月21日

賃貸アパートやマンションでは騒音問題が多く存在しています。

多少の事なら仕方ないと思いつつ、確実にストレスになります。

逆に自分達の家庭からでる騒音で苦情を言われ神経質になり伸び伸びと暮らせなくなりますよね。

話し声、ペットの鳴き声、子供の泣き声、足音、種類によって対策の方法も違ってきます。

そんな様々な種類の騒音対策をご紹介します。

1.防音カーテンをする

外へ漏れる音を軽減させる効果があります。

周波数の関係で女性の声、高音域の防音性は高まります。

カーテンが音を吸収して外へ漏れる音を軽減させます。

赤ちゃんがいる家庭やペットがいる家庭に適しています。


2.隙間テープをする

窓の隙間から漏れる音を隙間を埋めることで軽減します。

窓だけでなく、襖や扉などにもつけ、開け閉めの音を軽減しましょう。

また、窓の開閉時の音も軽減されます。

どこの家庭にも適している手軽な対策です。


3.防音壁をとりつける

騒音の大半が隣の部屋がうるさいなど、壁から聞こえてくる話し声、ペットの鳴き声こういった騒音です。

防音壁というと業者に取り付けてもらう大掛かりなものを想像しがちですが最近では、マスキングテープと両面テープだけで簡単に取り付けられるものもあります。

賃貸でもOK。

壁を傷つけずに取り付けられます。

お金をかけたくないという方は、壁に一面に高い家具を敷き詰めるという方法もあります。

壁に高い家具を敷き詰める事で音を吸収させ隣に響きにくくさせる効果があります。

どこの家庭にも適しています。


4.遮音シートをつける

防音壁より手軽な遮音シート。

防音壁に比べれば効果は劣りますが、コストと手間をかけたくない人にはこちらがオススメです。

壁に貼り付けるだけで十分効果を発揮します。


5.防音マットを敷く

上から下に伝わる音、足音や物を動かす音は大きく響きます。

走りまわる子供がいる家庭では特に活躍します。

コルクマットや、ジョイントマットと様々なものがありますが、ゴム製のマットが特に効果があります。

ダンス教室などでも使われています。

値段は高めなので床全体に敷き詰めるのは難しいかもしれません。

ゴム製のものでなくても日常生活を送る上での騒音に対しては他のものでも十分対応できます。

マットの厚みが11ミリ以上あると防音性は高いとされています。

段ボールでも代用できます。

ただ防音性は防音マットに比べたら落ちます。

手軽に敷き詰められるのでコストをかけたくないという方にはオススメです。


6.スリッパを履く

男性の方だと足音が大きく響いてしまうパターンが多いです。

足と床の間にワンクッションおいて音を軽減させます。

かかとから踏み出すとどうしてもドンっといった音が出てしまいます。

足の爪先から地面につけるようなイメージで歩いてみましょう。

歩き方を工夫してドンドン響く音を軽減しましょう。


7.耳栓をする

周りの音をシャットダウンします。

高音に優れていたり、低音に優れていたり形も様々な物があります。

手軽に手に入るので自分の耳に合ったものを探しましょう。


8.防振ゴムをつける

冷蔵庫や、洗濯機の下に置くことで振動して出る音を軽減させます。

洗濯機などガタガタと大きな音がでがちですが、これをゴムが吸収して下に響く振動と音を軽減させます。

大きい音がでます。

ピアノがある家庭ならピアノの下に置くのもオススメです。

9.管理会社、大家さんに連絡する

あまりにも騒音が酷いようなら管理会社や、大家さんに連絡をしましょう。

最近騒音トラブルから大きなトラブルに発展することも多いので直接苦情を言ったりポストにメモを入れたりするのは控えましょう。

エレベーター内に貼り紙をしたり対策をとってくれます。

改善されない場合は直接連絡をとってくれます。

騒音対策をしよう

騒音対策をご紹介しましたが、あくまで対策なのでこれで全ての騒音が防げるわけではありません。

気をつけて生活をしても生活音を0にするのは不可能です。

木造造りより鉄筋コンクリート造りの方が防音に優れていると言われていますが、特に賃貸アパートやマンションは壁の造りが分譲マンションなどに比べると劣っています。

そのため騒音トラブルも多く発生します。

生活パターンや騒音の種類それらを把握し騒音の種類別に対策をしましょう。

対策だけでなく、お互い思いやりと理解を持ち、ストレスのない快適な生活を送りましょう。