冗談が通じない人とは。うまく付き合っていく方法を知ろう

最終更新日:2016年8月4日

冗談が通じない人って、何を話していいのか分からなくなったりしますよね。

こんなことを言ったりしたら怒られそうなんて不安になったりします。

でも、相手も悪気はなかったりします。

冗談が通じない人との上手な付き合い方を知って、もっと素敵な人間関係を築いてみませんか。

1.言葉のキャッチボールが下手

冗談が通じない人の一番の特徴が、この言葉のキャッチボールが下手という事です。

人と話すのが苦手で、人とあまり話した事がないので、言葉のキャッチボールがなかなかできません。

周りにこのタイプの人がいる場合は、相手が会話が苦手なのを察してこちらがあまり冗談を言わないようにする事が一番です。

特に人を傷つけるタイプの冗談を言うのは控えるようにしましょう。

あまり人と接した事がない分、ほんの少しの何気ない冗談に傷ついてしまう場合があります。

傷ついてしまった相手は、ますます人と関わるのを避けるようになってしまいます。

また、自分が冗談が大好きでどうしても冗談を言いたいのなら、人を傷つけない軽い冗談を笑顔で話して、後で冗談だと話す事で相手が冗談に慣れてくれます。

人とあまり話した事がなくて冗談を聞き慣れてないだけですので、冗談に少しずつ慣れていく事でそのうち驚くほど冗談を受け入れてくれるようになります。

自分がこのタイプの場合は、とにかく人とたくさん会話をして、冗談に慣れるようにする事が一番です。

誰がどんなタイプの冗談を言うのか覚えておくとすぐに冗談だと分かるようになるので、上手に会話のキャッチボールをする事ができるようになります。

人と話すが苦手で冗談が通じにくい事に悩んでいる場合は、やはりたくさんの人と色々な会話をして慣れていく事が一番の対処法です。

人と話す事に慣れて冗談が通じるようになると、たくさんの人と話ができるようになります。


2.真面目すぎる

冗談が通じない人は、性格がとても真面目で言った事をそのまま受け止めてしまいがちです。

ただ、性格がとても真面目なだけで悪い人ではありません。

このタイプは、冗談そのものが苦手な人が多いので、冗談を言わずに誠実に接するようにしましょう。

特に男女ともこのタイプは下ネタは絶対にNGです。

下ネタそのものが苦手なので、真面目な人の前で下ネタに関する冗談だけは言わないようにしましょう。

「下ネタが苦手な反応が面白いから」と下ネタをしつこく話してしまうと、真面目な人は「この人とは絶対に合わない」と思われてしまい、避けられるようになってしまいます。

また、自分が冗談が好きなタイプはこのタイプと相性最悪です。

ですので、自分が冗談を言うのが大好きならできるだけあまり関わらないようにしましょう。

自分が真面目なタイプなら、周りから「真面目過ぎて付き合いにくい」と思われている可能性があります。

友達に冗談を言うのが好きな人がいるなら、その人とたくさん話して少しずつ冗談に慣れていくようにしましょう。

ただ、下ネタやシャレにならない冗談等自分が苦手な冗談を言う人がいるなら、自分とは相性が合わないという事ですのでお互いのためにできるだけ接するのを控えるようにしましょう。


3.とてもわがままで自己中心的

とてもわがままで自己中心的な人にも冗談が通じにくいです。

これは、自己中心的な人は自分が中心になっていないと気がすまないので、誰かが冗談を言う事で自分以外の人が話題を持っていくのが気に入らないのです。

ですので、自己中心的な人が怒ってしまい、その場が盛り下がってしまいます。

周囲にこのタイプの人がいるなら、できるだけ関わらないようにする事が一番です。

まだ、どうしても関わらないといけない時は、相手の話を聞いたり相手を持ち上げて機嫌をよくする事でその場が盛り下がるのを避ける事ができます。

また、自分で自分が自己中心的でわがままだと自覚をしている時は、今すぐ相手に対する思いやりを持つようにしましょう。

冗談を言い合える友達すらいないのはとても寂しい事です。

相手に対する思いやりを持ち、相手の冗談を受け入れる事で「付き合いやすい人になった」と思ってもらえるので、どんどん友達や知り合いが増えるようになります。


4.短気な人

短気な人も、冗談が通じにくいです。

短気な人は、冗談を言われると「バカにされた」と勘違いをしてすぐに怒ってしまいがちです。

他の部分でも付き合いにくい人だと思われています。

このタイプが周りにいて、あまりに短気ならできるだけ関わらないようにようにするのが一番です。

どうしても関わらないといけない時は、必要最低限以上の事は話さないようにしましょう。

自分が短気だと自覚をしている場合は、冗談の通じにくい、付き合いにくい人だと思われて周りから避けられている可能性がとても高いので、少しでも冷静になる習慣や柔軟な考え方を身につけ、冗談を受け入れる心を持つようにして、もっと人と接しやすい性格になるように努力しましょう。


5.冗談が通じない人には冗談は控えるようにしよう

冗談が通じない人には、冗談を言うのは控えるようにしましょう。

それが、冗談が通じない人との上手な付き合い方となります。

冗談が通じない人に対して、いくら冗談を言ってみても笑ってもらえることはありません。

それどころか「いったい何を言っているの?」と、冷たい目で見られてしまったりします。

せっかく場を和ませようとして、わざわざ冗談を言ってみたのに、まるで逆効果になってしまいます。

冗談が通じない人と、もっと親しくなるまでは、くれぐれも冗談を言うのはやめておきましょう。

ふざけていると思われてしまって、信用を失ってしまうかもしれないからです。

冗談が通じない人とは、スタンダードな会話をするようにしましょう。

ありきたりでつまらないと思うかもしれませんが、そういう会話は相手が一番落ち着いて楽しめたりします。

冗談が通じない人とうまくコミュニケーションをとるためには、あいてをイライラさせたり不愉快な思いをさせないことが、一番大切なことと言えるでしょう。


6.冗談が通じない人は融通がきかないので礼儀正しく接するようにしよう

冗談が通じない人は、どちらかというと四角四面で融通がきかない人です。

そういう人と上手に付き合っていくためには、礼儀正しく接することがポイントとなります。

冗談が通じない人に、フランクな態度で接するのはNGです。

こちらは親しみを込めたつもりでいても、相手はちょっと嫌だなと思っているかもしれません。

何となくバカにされたような気がして、心の中で密かに怒っていたりします。

冗談が通じない人には、きちんと挨拶をしたり、敬語で話しかけたりするようにしましょう。

そうすることで、相手は「自分のことを尊重してもらえている」と思うはずです。

そういう態度で接してくる人は、相手にとって「信用できる人」です。

礼儀正しい態度で接するということは、冗談が通じない人にとって安心できる態度と言えるでしょう。

冗談が通じない人に、きちんとした接することで、段々と心を開いてくれるようになります。

そうやって親しくなった後なら、多少フランクな態度で接しても、きっと問題はありません。

相手と仲良くなるまでは、くれぐれも礼儀正しい態度を忘れないようにしましょう。


7.本やテレビの面白い話題を振ってみよう

冗談が通じない人との上手な付き合い方に、たまには本やテレビの面白い話題を振ってみるというのもオススメです。

冗談が通じない人も、そういった面白系の話なら、思わず身を乗り出して話題に加わってくれるかもしれません。

例えばドッキリテレビみたいな番組の話をしてみたり、おもしろかった小説の話をしてみましょう。

「それで、騙されていたということに最後に気がついたのよ」なんて会話をすれば、意外と話がはずんだりしますそうやって、ちょっとした面白い話をすることで、冗談が通じない人も段々とちょっとくだけた会話に免疫がついてくるのです。

「この人って冗談が通じない」と思ったら、面白い話や間抜けな話を通して、少しふざけて笑いあってみましょう。

冗談が通じない人だって、面白い話題は楽しむことはできます。

こちらが思った以上に、そういう話を楽しんでくれたりするかもしれません。

冗談が通じない人との上手に付き合うなら、面白い話題を振ってみるということです。

面白くて笑える話題は、テレビや本の中にきっと山ほどあります。

相手が喜びそうな話題を見つけて、一緒に楽しんでみましょう。


8.笑えるような冗談を少しだけ言ってみよう

冗談が通じない人との上手な付き合い方にあるのが、ほんの少しだけ笑える冗談を言ってみるというものがあります。

冗談が通じない人でも、思わず笑ってしまうような、そんなささやかな冗談だったら楽しむことができます。

くだらないダジャレのようなものなら、きっと「クスッ」と笑いがこぼれてしまうでしょう。

冗談というと、何だか人をだますようなものだったり、時にはどぎつい冗談もあります。

そういう刺激的なタイプの冗談はやめておいて、老若男女誰でも楽しめるような、そんな話を見つけて話してみましょう。

冗談は、会話のちょっとしたスパイスとなります。

誰でも楽しめるような冗談なら、きっと会話が盛り上がってくるはずです。

冗談が通じないタイプの人でも楽しめる、かわいくて笑える冗談を、ほんの少しだけ言ってみましょう。

冗談が通じない人とうまく付きあっていこう

冗談が通じない人との上手な付き合い方は、相手の気持ちを逆なでしないということが大切です。

そうすれば、相手もそのうちささやかな冗談なら受け入れてくれることでしょう。

冗談が通じないと敬遠してしまうのではなく、できるだけ相手に合わせてみるのです。

そして親しくなったら、きっと一緒に冗談を言い合う仲になることができるでしょう。