苦手な上司と無難に付き合う方法。あえて笑顔で接しよう

最終更新日:2016年1月27日

苦手な上司がいる職場では、仕事をするモチベーションも下がりますし、どうしてもストレスが溜まってしまいます。

だからといって、上司を変えることはできません。

そんな苦手な上司との上手な付き合い方をご紹介します。

1.あえて感じよく接する

苦手な上司がいる場合、ついつい苦手意識が先に立ち、きちんと挨拶をしなかったり、話す時にも目をそらしてしまいますよね。

そういう態度だと、当然相手に良い印象を与えませんし、あなたの持っている苦手意識は、上司にも伝わってしまいます。

そうならないためにも、苦手と感じる上司には、あえて意識して感じよく接するようにしましょう。

毎日の挨拶も、できるだけ目を見てちゃんとするようにしましょう。

明るく元気に「おはようございます」というようにするだけで、あなたが心の中に秘めている苦手意識を上手に隠すことができます。

また、すれ違った時にはきちんと会釈したり、できるだけ笑顔を見せるようにしましょう。

「大変だな、面倒だな」と思うかもしれません。

しかし、一度習慣にしてしまえば、意外なほどスムーズに挨拶できたり、笑顔を見せることが出来るでしょう。

いくら苦手といえど、上司である以上関わらないわけにはいきません。

苦手な気持ちをなくすことは無理でも、感じよく接する事で関係を良好に保つ事が出来るのです。

それが苦手な上司との上手な付き合い方です。


2.できるかぎり仕事は完璧にこなす

苦手な上司との上手な付き合い方は、何よりもまず仕事をしっかりとやる事です。

パーフェクトを目指すのは大変ですが、できる限り完璧にこなす事を目指しましょう。

そうすることで、苦手な上司に必要以上に関わらなくても済むのです。

仕事の内容を完ぺきにするだけでなく、事前の相談や途中の経過報告、事後報告などを徹底しましょう。

上司は仕事を任している部下の動向を気にしています。

こちらがキチンと報告することで、向こうから聞いてくるということもなくなります。

普通誰でも、苦手な人に対してはつい逃げ腰になってしまいがちですが、そうなるとますます上司の方から声をかけてきます。

先手必勝をテーマにして、社会人の基本でもある「ほう・れん・そう(報告・連絡・相談)」をしっかりと行いましょう。

仕事だけでなく勤務態度も完璧なら、苦手な上司もあなたに対して言うべきことはなくなります。

それによって、その上司ともそこそこの距離を置くことができます。

仕事で関わりのある上司ですから、まずは仕事を頑張って、その苦手な上司から何も言われないようにしましょう。


3.嫌な部分はスルーする

苦手な上司がいる場合、どうしてもその上司の事が目についてしまいます。

苦手なのにいつも考えている・・・そんな状態になってしまいます。

そんな上司の嫌な部分は、ある程度スルーするというのが、上手な付き合い方となるでしょう。

どうしてその上司が苦手なのか、よく考えてみることも大切です。

話し方がきついとか、ネガティブな発言が多いという、何かしらの理由が見つかるかもしれません。

そういう部分は「この人はこういう人なのだから」と思い、考えないようにしましょう。

上司の性格や行動のマイナスポイントは、あくまで上司の責任です。

あえてあなたがそれを治してあげることはないのです。

多少迷惑を被ることがあっても「それは上司の問題だから」と達観して考えると、もっと楽に接することができるでしょう。

人は誰でも完璧ではありません。

上司のここが許せないと思っても、それは自分の関わるべき問題ではないと考えて、スルーしてしまうのが上手な付き合い方です。


4.自分一人でなく、何人かで接するようにする

苦手な上司との上手な付き合い方の一つに、自分一人でなく、何人かで接するというものがあります。

苦手だと思う人に対し、一人で接するのはやっぱり気が重いですよね。

そんな時、可能であれば同僚と一緒に接するようにしましょう。

例えば職場で雑談をする時など、二人っきりで会話をするのではなく、他の人にも加わってもらいましょう。

さりげなく話題を同僚に振るようにして、会話に巻き込んでしまうのです。

何人かで話していれば、あなたの負担も減りますし、会話に紛れて苦手意識を持っているということが伝わりにくくなります。

また、何人かで話すことで、もしかしたら意外と会話を楽しむことができるかもしれませんね。

もし、苦手な上司との会話を打ち切りたいと思う時は、上司が密かに苦手と思っている人を会話に誘いましょう。

例えば、その上司がなんとなく敬遠している部長や課長、または先輩社員など、話題に加わってもらうのです。

そうすれば上司も面倒になって、雑談が終わってしまうかもしれません。

苦手な上司とは、二人での会話は疲れてしまいます。

そんな時こそ、職場の他の人達とともに話すようにしてみましょう。

それがベストな対処法といえるでしょう。

苦手な上司と無難に過ごそう

苦手な上司との上手な付き合い方についてご紹介しました。

苦手な人が職場にいると、正直疲れてしまいます。

しかもそれが上司だとしたら、ますますうんざりしてしまうでしょう。

でも、ほんの少しだけ付き合い方を変えれば、意外なほど関係はうまくいくのです。

苦手な上司とは上手に付き合って、本来やるべきことである仕事の方を思いっきり頑張りたいですね。