職場の上司へ結婚報告をするタイミングはいつがベストか

最終更新日:2015年2月3日

上司への結婚報告ってどのタイミングがベストかってとても難しいですよね。
状況によっても様々かと思いますが、上司に失礼のないよう彼とも打合せをしておいた方が良いでしょう。
色々なパターンでタイミングを挙げてみました。

1.親への挨拶、結納が終わり次第報告

上司ととても仲が良いからといって、親への挨拶が終わっていない段階から浮かれて周りに話してしまうのはNGです。
やはり、一番はじめに報告するべき相手は親、親戚からになります。

無事親への挨拶、結納が終わり次第、上司へと報告するのがベストです。
両家顔合わせの際に、具体的な入籍や披露宴の日程をある程度決められれば、その時期も一緒に報告すると良いでしょう。

また、結婚後退職する場合は、このとき具体的な退職時期も明確に伝えておきましょう。
仮に自分の考える退職時期が結婚報告からずっと先だとしても、結婚報告のときに一緒に済ましてしまった方が良いでしょう。

なぜなら会社にも色々な都合がありますから、早め早めの報告が円満な退職へと繋がります。
ハッピーオーラで周りを見失う事なく対処していきましょう。

2.結婚式の招待状を渡すタイミングで報告

結婚式を行うのであれば、結婚式の招待状が仕上がった段階で報告するのもひとつです。
しかし、このとき注意しなければならないのは、上司にスピーチをお願いする場合です。

上司もスピーチの内容を考える時間が欲しい場合や、都合のつかない場合なども考えられます。
そういったケースは招待状を印刷する前に一言スピーチのお願いとともに結婚報告をすると良いでしょう。

スピーチをお願いした際は、招待状に付箋で重ねてお願いをすると丁寧です。
結婚式を行う場合は、早くから同僚に話してしまい、同僚から上司に結婚するということが伝わってしまう場合がありますので、十分注意が必要です。

大事な報告を本人以外から聞いてしまうというのは、少し悲しいものです。
会社での報告は一番はじめに上司への報告、そして同僚へという順番がベストです。

この順番の前後でトラブルになることもあります。間違えないようにしましょう。

3.妊娠している場合は早めの報告がベスト

妊娠がわかっている場合は、体調のことを考え早めに報告したほうが良いでしょう。
安定期まではなるべく報告したくないという思いもあるかとは思いますが、体調の変化が著しい妊娠初期には、上司に伝えておいた方が良い場合も多いです。

もし安定期まで伏せておきたい場合は、他の社員には伏せておいてもらうかたちで、結婚・妊娠を報告しましょう。

その際、出産予定時期の報告と、産休を取るのか退職をするのかの意思も伝えましょう。
上司への報告の前に、どちらを選択するのか彼としっかり話合って決めておきましょう。

後からやっぱり変更というのはあまりに失礼ですので、きちんと意思が固まってから報告するようにしましょう。
また、同僚には安定期を過ぎたら自分の口から報告すると良いでしょう。

4.職場結婚の場合は彼から報告してもらう

職場結婚の場合、彼の顔をたてて彼から上司に報告してもらうようにしましょう。
その際あなたも一緒についてふたりで顔を並べての報告がベストです。

彼の前にあなたからフライングで報告するのはNG。
もしあなたが全面に前に出て報告を行ってしまえば、彼が尻に敷かれているぞ!なんて社内で噂になってしまいます。

あなたが社内でも明るく元気だと有名だとしても、この時ばかりは彼の話をじっと聞き、なるべくおしとやかな新妻を演じましょう。

5.仕事に区切りがついた段階で報告

仕事にも様々ありますから、どの時期というわけではありません。
しかし例えばプロジェクトに区切りがついたタイミングや納期は終わった時期など、社内がものすごく忙しい時期に報告するよりも、上司が少し余裕がある時期に報告する方が、受け手も対応しやすいでしょう。

ですので結婚が決まって上司へ報告する際には、だいたいどのあたりで話をするのかイメージしておくと良いでしょう。
何のタイミングも計らずなんとなく報告をしに行ってしまうと、せっかくおめでたいことなのに、上司の気を悪くしてしまう可能性もあります。

きっと上司も一緒に働いてきた部下ですから祝福したい気持ちのはず。
お互いに気持ちの良い結婚報告を行うには、こういった気遣いも大切になってきます。

お互いに余裕のある時期を選んで上司に時間を作ってもらいましょう。

彼と話し合って報告のタイミングを決めよう

上司への報告で大事なのは、ひとつはお互いにベストなタイミングを見つける事。
そしてもうひとつが報告する内容を決してひとりで決めるのではなく、彼とふたりで話し合って決めるということです。

報告の内容がころころ変化するということが、上司にとっては一番困るところです。
きちんと内容を整理したうえで、報告に向かいましょう。