柔軟性がないの特徴5つ

最終更新日:2016年5月9日

柔軟性があるかないかによって、人間関係の保たれ方は異なってくるものです。

柔軟性がないと言われた場合、どういった面が柔軟性にかけるのか知っていますか?

柔軟性のない人の特徴を知り、自分に当てはまる項目はないか今一度チェックしておきましょう。

1.どんな時でも自分のスタイルを崩さない人

自分のスタイルというのをあまりにも崩さない人は、柔軟性がない人の特徴です。

自分の中でのルールや定義があり、その固定概念を変えない為に、周りすらも困惑させてしまうことがあります。

自分の考えを曲げることがない、押し通すことが多い人は、柔軟性がないため「迷惑な人」「空気の読めない人」などと思われてしまうことも多いでしょう。

人の意見を聞き入れることが出来ないケースや、人の意見を真っ向から否定し続けるといったように、あたかも自分がすべて正しいかのような接し方をするのが特徴。

これによって自ら失敗を招いたり、人が離れていったりと、何かしらの問題に直面しないと、柔軟性を持つことは少ないでしょう。

こうしたタイプの人には、一対一で話すよりも、大勢のまとまった意見をぶつけてみるのが効果的。

数的に有利になり、他の意見が正しいこともあるということを、明確にして示すことで、徐々に理解してくれることを期待しましょう。


2.新しく取り入れることを拒絶する

自分の中にない知識や、経験、これから予測される出来事を新しいものとして考える傾向にあり、それを拒絶してしまうなど拒否反応が見られる人は、柔軟性がない人です。

その場面や状況、また時代によってどんどん環境は変わっていくもの。

それを受け入れることが出来ず、いつまでたっても同じ考えの範囲にいる人は、柔軟性にかけている人と言えるのです。

新しいものが入ってくることを恐れていたり理解出来ないことが多く、自分の中で上手く消化できないのが原因。

ついつい今までの経験にないからと、不安や恐怖心から拒絶してしまい、新しいことを取りいれることが出来ないのです。

この状態がずっと続くことによって、どんどん固定概念が定着してしまいます。

また新しいものにチャレンジしたり臨機応変に対応することが難しくなることが増え、さらに柔軟性がなくなります。

拒絶するのではなく、調べたり受け入れてみたりと、新たな行動の仕方が必要になってくるでしょう。


3.考えが古く、扱いにくい人になっている

柔軟性がないためにどんどん古いものと見なされてしまう人。

これによって、扱いにくいと感じる人や、少し人とずれていると感じる人もいる為、孤立状態になってしまうことがあります。

「あの人にいってもどうせ伝わらない」そう思われてしまっていることで、どんどん人との距離が広がっていきます。

柔軟性がない人は、次第に人が周りから離れていったり、人から信頼を得るということが難しくなってしまいます。

そしてある程度年数がたっていき気付くと一人ぼっちの状態であることもしばしば。

柔軟性がない人の周りには人が集まらない、つまらない人だと思われる、言っても無駄など、良い印象を与えていないのが現実です。


4.真面目すぎることで柔軟性がない

何事にも必要とされる「真面目」ですが、真面目な為に柔軟性がない人もいます。

ルール、約束、決まりなど、予め決められたことに反することは決してしない真面目な人。

もちろんこうした性格が好まれる状況もあるものの、逆に柔軟性がない人だと感じられてしまうこともあります。

真面目なために応用がきかなかったり、場面に応じて違う対処をしなければならないのに出来ないなど、真面目さが邪魔することもあります。

しかし真面目な性格のため、自分が悪い、空気を読めないでいるなどと気付くことは少ないです。

これを厄介だと感じる人も多少なりともいるもの。

場面や状況に応じて必要な対応をすることや、柔軟性を持って常に色んな角度から見るという意識も必要となってくるでしょう。


5.ストレスを感じることが多い

柔軟性がないために、時に不満に思うことや納得いかないことを受け入れなければならない場面があるでしょう。

多数決で決められてしまった、新たなルールが出来てしまった等、自分の意志とは違う方向に進んでいく時に、柔軟性がないことでしばらく引きずり、それがストレスになって蓄積されることがあります。

柔軟性がある人にとって、環境の変化、状況の変化は一つの通過点に過ぎず「こんなこともあるのか」と軽く受け止めることが出来る反面、柔軟性がない人にとっては大きな問題にぶつかった気持ちになるでしょう。

柔軟性がないために、モヤモヤした気分が続いたり、納得できる結末になるようにぶつかってみたりと、考えにくい行動に出る人もいます。

こうした行動によって自らストレスを増やしてしまうことがあり、常に疲れている顔になっていたり、暗い雰囲気を放ったりという特徴が見られてしまいます。

柔軟性がない人の特徴を知ろう

柔軟性がないことで、自分で自分のことを苦しめてしまう環境になることもあります。

考え方をいくつも用意してみる、色んな角度から問題を見る、人の立場になって考えてみる。

こうした些細な行動を積み重ねていくことで、柔軟性は鍛えることが出来ます。

難しい人、接しにくい人と思われる前に、柔軟性を身につけるように努力してみることは良いことでしょう。