彼との適切な距離感とは。お互い尊重しあい何でも言える関係になろう

最終更新日:2015年8月2日

好きな人との恋愛ではスタートダッシュで毎日一緒にいたり常にメールや電話でのやり取りをしていたのに、時間が経つほどに相手との距離ができてきた、という事はありませんか。

本当なら最初からずっと変わらずに仲良く居たいのに、最初のラブラブさから距離ができると急に嫌われたのかと心配になったりします。

ここでは彼氏との恋愛を長続きさせる為の「適切な距離」についてご紹介します。

1.なんでも言う関係からなんでも言える関係へ

最初に言える事は「何でも言える関係性」を作る事です。

これは「何でも言う関係」とは少し違います。

男性には男性にしか分からない事、女性には女性にしか分からない事というのがあります。

これは男女の脳の構造の違いもありますが、体の違い、男女の役割の違い等様々な観点から言える事です。

例えば女性同士で集まると会社で苦手な女性がいる、あの女性は男性からは好かれているけれどこう言う媚びた所が嫌だ、等女性同士が「分かる~」と言える話題があります。

しかし女性と観点が違う男性にこの話をしても「そうかな」「~さんはいい子だよね」等と言われ、逆にいらいらした経験を持つ方もいるでしょう。

彼との適切な距離を保つためにはまず何でもいう関係をよしとしない事です。

女性からしたら彼氏に何でも聞いてほしいし、愚痴や嫌だった事、楽しかった事、好きなものの話等何でも共有したいと思うかもしれません。

しかし男性は会話や女性の悩みに対して解決策を提案しようとする為、女性にしたら聞いてほしいだけの愚痴も男性にとっては「~した方がいい」「そんな言い方はしてはいけない」等とあれこれアドバイスしてしまうのです。

それではお互いに嫌な気持ちになってしまうことは否めません。

女性同士にしか分からない愚痴は女性同士で話す、会社の愚痴は会社で理解ある人に共有する等、彼に1から10まで報告する事をやめて見ましょう。

そうすることでお互いの事をもっとよく知る機会になったり、明るい話題が多くなったり、愚痴等でお互いが嫌な気分になる事を避けることができます。

その代わり何でも話せる関係を作ることで、本当に会社や友人関係で困った事があった時には彼に助言を求めたり話を聞いてもらうことで、めったに文句を言わない彼女が助けを求めていると男性が感じれば男性としても嬉しいですし相手もしっかりと考えてくれるはずです。

何でも知っているのではなく、何でも話せる関係こそ適切な距離を保っていると言えるのではないでしょうか。


2.相手と自分の違いを認める

良く付き合っている者同士、あるいは結婚している夫婦はお互いに似てくると言われます。

しかし育った環境も、出会って影響を受けた人も全く違う相手ですので違うところがあって当然です。

カップルだから、長年付き合っているからと相手に自分の価値観を押し付けることはできるだけ避けたい事です。

お互いに良い距離を保つためには相手と自分との違いを認め、違って当然と考える事が大切です。

例えば一方は彼氏・彼女と同じ位友人や家族を大切にしたい人なのに、自分は一番に考えてもらえないと嫌だ、何よりも優先してほしいという考え方の2人だとします。

そうなるとお互いに「なぜ分かってくれないのか」と感じ、ストレスとなりますし結果として価値観が違うと別れを選ぶ場合も多いと言えます。

友人や同僚であれば考え方が違う事でも簡単に認める事ができますが、過ごす時間が長いカップルであればどうしても相手に自分と同じ考えを求めがちです。

違う考え方だからこそ何かあっても冷静に居られる、独立した考え方・付き合い方で大人らしくていいと捉える事が良いでしょう。

また相手の考え方から学ぶ事ができる、自分を磨くことができる等違いを前向きにとらえる事、また考え方が違う事がそれほど大きな要素にはならないと考えることこそ、適切な距離を保つことだと言えます。


3.友人や家族との時間も同じくらい大切にする

付き合ったらずっと一緒に居たいと思う人は多いでしょう。

しかしずっと一緒にいると今度は新鮮味がなくなったり、相手に「なぜもっと~してくれないのか」と求め過ぎてしまう事もあるでしょう。

それにもはやり適切な距離を保つ事が大切です。

新鮮味を保ったり相手に飽きられない為には、彼が会社の同僚との飲み会や友人との集まり、家族でのイベント等に行く場合は快く送り出しましょう。

そこでなぜ行くのか、又行くのか等嫌な顔をすることで、彼にとって大切な存在を否定された気分になり男性としては理解されていないと感じる恐れがあります。

ずっと一緒にいて、一緒にいる事が当たり前になることよりもお互いの時間を作ったり、友人や家族との時間を作ることで相手の存在をより大切に感じ、会える時間に感謝できる様にもなります。

大切なものは人それぞれです。

昔から家族が仲が良く週末はそろって食事を取っていたという家族の場合、彼にとっては家族が彼女や仕事と同じ位大切で当たり前の存在になっている可能性があります。

他にも彼の趣味の時間等も、趣味と自分どちらが大切なの?等と思わずに、趣味で息抜きも必要だな、と理解する事に努めましょう。

この少し離れる時間こそ、彼との適切な距離を保つと言う事です。

彼と適切な距離を保って長続きする恋愛をしよう

彼との適切な時間を保つことについてご紹介しました。

なんでも一緒にしたい、同じ考えでいたいと思うことは相手に求めすぎている可能性があります。

違いを認め、自分の時間をお互いに大切にすることで適切な距離を保ち恋愛を長続きさせることにつながるのではないでしょうか。