ひどい肩こりの改善方法。辛い肩のこりをほぐそう

最終更新日:2015年5月22日

昔は肩こりなんて考えたこともなかったのに、今は肩こりと格闘しながら毎日を過ごしているという女性は多いのではないでしょうか。

同じ姿勢でずっと座っていることで血流が滞ったり、パソコン仕事で目を酷使したりすることで眼精疲労が進むことでも肩こりが発生します。

また運動不足から筋肉の動きが弱まっていることも原因として挙げられます。

肩こりがひどくなると頭痛や吐き気もしてきて集中力がなくなってしまいますよね。

今回は、肩こりがひどい時の対処法をご紹介します。

1.拭き掃除風体操

まずは凝り固まってしまった上半身を動かしてあげることが大切です。

固まった筋肉をぐーっと伸ばしてあげましょう。

骨の稼動域を広げてあげるのです。

肩甲骨に動きを出してあげるためには、拭き掃除風体操が効果的です。

まず、手のひらを下に向けた状態でわきの下あたりに持ってきます。

手の高さはそのままにして、拭き掃除をするように両腕を前後に動かします。

すると、肩甲骨がゴリゴリいうのがわかると思います。

次は窓拭きをするように手のひらを前に向けた状態で両耳の横あたりに持ってきます。

今度はそのまま両腕を上下に動かします。

筋肉に動きが出てきますので、球形の度にやると効果的です。


2.塗る湿布

痛むところに湿布を貼りたいけれど、仕事中に湿布を貼るのはニオイも気になるという女性には塗る湿布をオススメします。

今は女性用のニオイを抑えたものも多く出ています。

休憩などを利用してサッと一塗りするだけでもリフレッシュができますよ。

肩こりがひどいとその箇所が熱を持っている場合もあります。

そんな時も塗る湿布なら熱を抑えてくれ、沈静してくれます。

涼しくなりますので、これから夏に向けて重宝するかもしれません。

かばんの中に一つ忍ばせておくと安心できるかもしれませんね。

コンパクトなタイプを選べばかばんの中でもかさばりません。

3.アロマクリームでカッサマッサージ

リフレッシュ用のアロマクリームを首から肩にかけて塗ります。

その香りだけでも癒されますが、リンパの流れに沿って軽く流してあげるととても気持ちがよくこりがほぐれます。

自分の手で圧をかけるのが苦手だという人はカッサを使うと良いでしょう。

カッサはローズクォーツなどの石で作られたもので、頭、顔、体まで力を入れなくても深部に届きマッサージが出来ます。

じっくりマッサージをしている時間がない時は首~肩だけでもカッサで流してあげると時短でリフレッシュできます。

カッサでゴリゴリすると毒素が出てデトックス効果もあります。

ただし力を入れすぎるとアザになることもありますので注意しましょう。


4.置き鍼

肩がこりすぎて感覚がない、刺激が欲しいけど鍼に行っている時間がないという人にオススメなのが置き鍼です。

置き鍼は市販で購入できます。

丸いテープに小さな鍼がついており、こりの箇所に貼れば鍼の刺激が幹部に伝わり続けるというものです。

鍼の長さは何種類か選べますので初めてトライする人は短めの置き鍼を選ぶことをオススメします。

鍼といっても治療院で施術してもらうような長い鍼とは違いますので安心してください。

自分でツボを確認してお手軽に使用できるものです。

とにかく肩こりがひどいという人は何かしらの刺激を与えてあげることで紛らすことができますので置き鍼も是非試してみてください。

5.肩甲骨はがし

今流行の「肩甲骨はがし」という言葉を耳にしたことはありますか?肩甲骨をはがすと聞くとちょっと怖いですが、わかりやすくいうと肩甲骨のストレッチのことです。

正座をした状態でうつぶせになって上体を前方に伸ばし、片方の手をもう片方の腕の下に通して伸ばします。

すると肩甲骨がストレッチされるのですが、外にいると床に寝ることはできませんよね。

そんな時は立ったまま壁を使って肩甲骨はがしをやってみましょう。

両腕を上げて壁にべたっと体をつけます。

そのまま片方の手をもう片方の腕の下から通しぐーっと伸ばします。

そのまま10秒。

ポキっと音がするかもしれませんが伸びている証拠ですのでご安心を。
とはいえやりすぎると良くありませんので適度に行っていきましょう。

片方が終わったらもう片方もやりましょう。


6.駆け込みクイック

肩こりがひどすぎて自分ではどうにもならないという人は休み時間にクイックマッサージへ駆け込むのも手です。

今はクイックマッサージのお店も増えており、駅の中やオフィスビルの中にあったりもします。

例えばお昼休みの時間を使って10分でもマッサージしてもらうことができればかなりリフレッシュできます。

少しでも人に触ってもらいたいという時、ありますよね。

いつでも行けるように、あらかじめ駆け込めそうなお店がどこにあるかチェックしておきましょう。

いくつか近くに駆け込み寺的存在のお店を作っておくと良いかもしれませんね。

肩こりのケアを毎日していこう

肩こりがひどくなると頭痛や吐き気まで催してしまうことがあります。

そうなってしまうと薬を飲んでも良くなるのに時間がかかってしまいます。

そこまでひどくなる前に自分でできる範囲の対処をしましょう。

毎日のケアを続けることで改善されますので意識的に運動やストレッチなどをするようにして、肩こりと共存していきましょう。