明日が来るのが怖くて眠れない時の対処法。ドキドキ不安な気持ちを沈めて眠ろう

日々の生活最終更新日:2018年4月28日

ストレスの多い現代。

気の重いイベントが待ち構えていると、明日が来るのが嫌で嫌でたまらなくなる日もありますよね。

とは言っても時の流れは止められないものです。

時計の針が進むのをただ恐れるのではなく、もっと良い過ごし方はないでしょうか。

1.起こりうる最悪の事態を想定する

まずは考えられる限り最悪の事態を想定しましょう。

そして、その場合どういった結果になるのかを冷静に考えてみましょう。

例えば苦手な試験で赤点を取ってしまうかもしれません。

しかし試験の結果は悪くても、休み期間の補修や次回の試験で頑張れば成績を取り戻せるかもしれません。

また、苦手なお客様との商談で、相手の機嫌を損ねて交渉打ち切りになってしまうかもしれません。

ただし、上司や周りの同僚もお客様が気難しい正確なのは承知しているので、たとえひどい結果になってもあなたの営業成績が急落するといった心配は少ないでしょう。

たった一日の失敗で取り返しのつかない事態を引き起こしてしまうことはそんなに多くはありません。

また、大抵の場合は失敗しても周囲が何かしらサポートできるような体制になっています。

最悪の事態を想定しておくと、それより良い結果になったときは安堵できますし、たとえ最悪の結果になってしまっても、あらかじめ予想してある分俊敏に対応できます。

2.ケースごとに対策を考える

人は、未来が見えない時にとても不安になります。

逆に、何が起こるかわかっていればある程度のことには耐えられるものです。

ジェットコースターでも、あらかじめ高いところから落ちる、猛スピードで振り回されるとわかっているので、そこまで怖くはなく楽しめます。

明日が来るまでやや時間がある場合は、起こりうる事態をいくつか想像し、それぞれの場合にどういった対応をするか考えてみましょう。

例えば就活の面接では、大学時代に頑張ったことについて聞かれたらこう答える、志望動機について聞かれたらこう答える、といった想定問答をほとんどの学生が準備しています。

あらかじめ答えを準備しているのですぐ答えやすいということもありますが、聞かれる内容をあらかじめ想定しているので不安が和らぐといった効果もあります。

3.周りの人に話を聞いてもらう

家族や友達、恋人がそばにいる方は今の自分の不安な気持ちを打ち明け、聞いてもらうのも良いでしょう。

学校や職場が同一であれば、置かれている立ち位置も分かり、今の気持ちに共感してくれるでしょう。

また、家族や先輩など立場や経験が違う人から客観的に見てもらうと、自分ではとても深刻な問題でも、実はそこまで不安に感じる必要のない些細な悩みのこともあります。

自分の気持ちをわかってもらい、第三者の立場から意見を貰う事で、悩みが小さく思え、気持ちが軽くなることもあります。

逆に、本当に重要な問題であれば、同じく自分ひとりで抱えるのではなく、周囲の人に助けを求めることも必要です。

どういった状況であれ、信頼できる人に相談することは決して悪い結果とはなりません。

ただし、人によってはお説教をしたり、良かれと思って他の人に相談内容を言いふらす人もいますので、伝える相手はしっかりと選ぶことが大切です。

4.現実逃避する

テスト前に部屋の掃除をする、インターネットのブログを読み込んでしまうといった現実逃避の経験がある方もいるのではないでしょうか。

一見あまり建設的ではない対応ですが、緊張で心がボロボロになるのを防いでくれる大切な役割もあります。

もしも不安でいっぱいなら、ときには好きな本を読む、思い出の写真を眺めるといった気分転換も重要かもしれません。

5.寝る

睡眠は万能の薬と言われるほど大切なものです。

睡眠不足だと頭がボーとし、イライラカリカリして、集中できずに悪い考えが頭をめぐるようになります。

十分やることはやった、けれども明日が来るのが不安で仕方ない場合は何も考えずに休みましょう。

起きていていくら不安になっても明日は来てしまいます。

そうであれば、いっそぐっすりと眠り、スッキリした頭で朝を迎えましょう。

たとえ熟睡できなくても、ベッドに入り体を休めるだけでも体力は回復します。

なかなか寝付けそうにない場合は、半身浴やホットミルクで体を温めたり、ヒーリングミュージックやアロマでリラックスすると、穏やかな気持ちで入眠でき、眠りの質も良くなります。

明日が来るのが嫌でも24時間で終わる

明日が来るのが嫌な日、人によって様々な過ごし方はあるでしょう。

何が起きてもいいように入念に準備をする人、不安な気持ちを和らげるべく気分転換や周りの人に相談する人。

どんなひどい日であっても、一日は24時間しかなく、最悪の日も必ず終わります。

嫌な明日を乗り切って、笑顔の明後日を迎えられるよう祈っています。

 

    「明日が来るのが怖くて眠れない時の対処法。ドキドキ不安な気持ちを沈めて眠ろう」への感想コメント一覧

  1. 1. 名無しのイケジョさん2018/05/30(水) 13:42

    不安からくる睡眠不足は本当につらいです…寝返りをうってバタバタしていたら外がどんどん明るくなる絶望感は耐えられません。アロマで気分が落ち着くことが多いので近々やってみようと思います!