両家顔合わせをする際に最適な女性の服装。ワンピースから和服まで

最終更新日:2016年2月19日

二人の間で結婚の約束が済まされると、両家の顔合わせのセッティングを行うことになります。

場所や日時が決定したら、次に頭を悩ますことになるのが服装です。

男性の場合はスーツを着用するだけで、大抵間違いがありませんが、女性は何を着ればいいのでしょうか。

1.ベーシックなワンピース

お嬢様らしいシンプルでベーシックなワンピースがオススメです。

過度なヒラヒラやキラキラがついた可愛すぎたり派手すぎたりするタイプは、普段いくらお気に入りでお似合いでも顔合わせの場では不向きです。

身体の線が強調されるようなデザインも選ばないようにしましょう。

もちろん肌を露出する形はNGです。

長袖や七部袖が原則ですが、季節によっては半袖でも失礼にはあたりません。

立ったり座ったりする時にキレイに見えるスカート部分がフレアーなゆったりした膝丈のものが安心です。

シンプルな形だからこそ、素材感や品質が目立ちます。

上質で上品なワンピースが好感を持たれます。


2.アンサンブルスーツ

スーツを着用する時は、華美にならない程度に女性らしい柔らかいデザインを選びましょう。

黒やグレーよりも、紺色や淡い色で明るい印象を与えます。

清楚で上品なスタイルを目指しましょう。

スーツなら格が同じだからと勘違いして、就活スーツで代用するようなことはないように、くれぐれも注意して下さい。

ボトムは、タイトスカートを避けてフレアーやプリーツで膝丈のものがベストです。

ワンピースの場合と同じく、派手なアクセサリーはつけずに、パールのネックレスとパールのイヤリングまたはピアスのみを着用することで、特別の慶びの日らしい晴れやかな装いになります。

ストッキングはできればベージュで、黒や柄物避けて下さい。


3.和服

相手方のお母様が和服をお召しになるとわかっている場合は、新婦となる女性も和服を準備することで、思い出深い記念の一日になりそうです。

けれど、着物には難しい格付けがあり、失礼のないようにするのは少し難しいことが多いかもしれません。

前もってお母様のお召し物を伺えれば間違いないのですが、それも中々難しいことのようです。

原則は、相手方のお母様より格下にならないように注意することが必要です。

お母様が色留め袖なら色留袖、紋付訪問着なら紋付訪問着という風になります。

しかしそこまで厳密に考えなければ、一般的には本人は、訪問着か付け下げの着用で充分です。

また、両親が洋装でも、本人が和服を着ることで、顔合わせの会の格が上がりオススメです。

女性の和服姿は華やかで好印象を与えます。


3.ブラウス・スカート

そこまで格式ばらずにカジュアルな雰囲気での顔合わせを考えている場合もあります。

そういう場所で堅すぎる服装ではかえって浮いてしまします。

かといって、デニムやジーンズスタイルでは両親に失礼になります。

せめて、おとなしいデザインのブラウスにスカートスタイルで出席しましょう。

ニットのアンサンブルとスカートなどでもよいかもしれませんね。

いつもと違う少しだけでも改まった服装にするだけでも印象は変わります。

この場合も、ミニスカートや派手なデザインのトップスは避けて、清楚な雰囲気を心がけるようにしましょう。

パンツスタイル

基本的には女性らしいスカートスタイルが適していますが、パンツスタイルは絶対に避けるべきというわけではありません。

あまりマニッシュになりすぎずに、女性らしい優しい雰囲気を漂わせた清楚で小奇麗なパンツスタイルならオシャレにその人らしさを演出できるかもしれません。

パンツスタイルを選ぶなら、カジュアルになりすぎず、あまり流行を追いすぎない上品な装いをするように気をつけましょう。

パンツは黒か紺で、身体の線が出すぎない形を選びます。

いくら流行でも白いパンツは好ましくありません。

パンツの丈は長すぎずてもだらしないですし、短すぎず、せめてくるぶしが隠れる長さが必要です。

結婚式の顔合わせに最適な服装にしよう

結婚式における顔合わせはカジュアルすぎても、逆に頑張りすぎても恥ずかしい思いをすることになります。

やはり、一番大切なのは両家のバランスです。

事前に本人同志が打ち合わせをして、やんわりとそれぞれの両親に伝えておくと安心かもしれません。

当日会場に到着したとたんに、お互いが恥をかくようなことのないように、充分配慮しておきましょう。