結婚前に彼と確認しておくべきこととは。収入や宗教以外にも確認事項がある

最終更新日:2016年2月7日

もうすぐ結婚することが決まったというあなた、おめでとうございます。

結婚はある意味「賭け」なんて言われていますよね。

結婚してからこんなはずじゃなかったと思うことも多いでしょう。

ですから、入籍してから後悔するような事態をさけるためにも、ぜひ結婚前に彼と確認しておきたいことをご紹介します。

1.子どもをどうするか

結婚するときに、もっとも頭をよぎるのが「子どもをどうするか」ということではないでしょうか。

子どもというものは授かりものです。

欲しいからと言って簡単に出来るものではありません。

男の子が欲しいと強く願っても、女の子しか授からないということも多々あります。

このように、子どもというものは夫や妻、それぞれの実家の思い通りにはいかないものだということを夫になる彼にもしっかり理解してもらうべきでしょう。

その上で、子どもが欲しいのか、欲しくないのか、欲しい場合は、いつ頃なのかなどをよく話し合っておきましょう。

特に、重要なのが「子どもは欲しくてもできないことがある」という確認です。

もし結婚する彼が跡継ぎだったりした場合は「私に子どもができなくても、2人で楽しく暮らしていく自信があるか」なども聞いてみると良いでしょう。

もちろん、その逆もしかり。

男性側が原因の不妊もあります。

その場合あなた自身もどうするか考えてみましょう。


2.家計をどのように管理するか

結婚生活というのは夢でも憧れでもなく、かなりシビアな現実世界です。

特にお金の問題は最初にしっかり確認すべきことの最重要ポイントとなります。

男性が稼ぎ、女性が家庭を守る場合は、男性をお小遣い制にして、女性が家計をにぎるのか、女性は生活費を渡してもらい、その中でやりくりするのか、など夫となる彼と、妻となるあなたでは理想とする形が違うのではないでしょうか。

そこをしっかりすり合わせをしておかないと、結婚後軋轢が生じることになります。

また、共働きの場合もしかりです。

お互いの収入を開示し、合算して、その中からお互いお小遣いや生活費を出していくのか、またはお互いがお互いの収入を管理する場合は、どちらが家賃や光熱費を出すのかなど決めておくべきことはたくさんありますよ。


3.仕事を続けるかどうか

現代社会では夫婦の形も多様化し、共働きや、主夫が増えているといわれています。

しかしこれも事前に夫婦となるふたりがよく話し合っておくべきことです。

夫となる彼は「奥さんには働いて欲しくない」と思っているかもしれません。

もしくは夫となる彼が事業の跡取りだった場合は、妻となるあなたに「今の仕事をやめて、実家を手伝ってほしい」と思っているかもしれません。

または、女性側は寿退社を夢見ているかもしれませんが、夫は共に家計を支えてほしいと感じていることもあります。

さらに、子どもを授かった場合、専業主婦として子育てをするのか、仕事をしながら保育園に入れて育てていくのかなども、夫婦がもめることが多いきっかけなので、事前によく話し合うべきでしょう。


4.互いの家族の同居の希望

結婚相手となる彼は長男でしょうか。

そして彼の両親はどういう健康状態でしょうか。

経済的に余裕はあるのでしょうか。

彼の両親は同居を望んでいますか?または彼は将来的には親と一緒に住みたいと考えていますか?この問いに即答できなかったあなたは、すぐに彼と話し合うべきでしょう。

同居問題をきっかけに離婚してしまう夫婦は少なくありません。

新婚当初は、介護や親との同居について話し合う機会もないでしょうが、現実問題として、数十年後には必ず直面する問題です。

その時にならないとどうなるかわかりませんが、少なくとも現時点で彼や彼の両親に「同居についてどう思っているか」と勇気を出して問うてみましょう。

彼の両親だけではなく、あなた自身も家族で話し合いましょう。

ある程度裕福で、自立した考えの両親だった場合は「すでに介護つきマンションのことを考えているから安心して」と言ってくれるかもしれません。

「いつかは息子とくらしたい」とはっきり言う人もいるでしょう。

事前に話しあいをしておくことで、覚悟が決められます。


5.信仰はあるかどうか

非常にデリケートな問題で、切り出すのが難しいのが、この信仰の問題です。

信仰は自由ですし、咎められるものではないかもしれません。

しかし、信仰心が強い家庭に嫁ぐ場合、その信仰対象がどういうものなのか、どういう習慣が義務付けられるのかなどを把握し、そこにあなた自身が対応していけるのか、あなたの家族がどう思うのかを見極めなくてはなりません。

信仰といっても、ソフトなものから、かなりストイックな戒律を強要されるものまで様々です。

ソフトなものであれば受け入れられても、その逆である場合、生活すべてが信仰に基づいて形成されるケースもあります。

ついていけるか、いけないか、慎重に検討すべき問題です。

結婚前にお互い確認しよう

今日は、結婚前に彼と確認しておいたほうがよい項目の中から一般的なものを5つご紹介しました。

中には切り出しにくいデリケートな問題もありましたが「こんなこと聞きづらいし」と遠慮していては、将来後悔することになりかねません。

戸籍に傷をつけたくなければぜひ確認してみましょう。

もし「そんなこと確認して、俺を愛していない証拠だ」などと怒り出す相手なのであれば、結婚自体避けたほうが良いかもしれません。

共に将来について真剣に考えてくれない浅はかな男性である可能性が高いからです。