縮毛の頻度はどの位が良いの?半年に1度程度にしよう

最終更新日:2015年9月27日

癖毛に悩んでいる人は結構いるのではないでしょうか?ただでさえ、癖毛で髪にボリュームがでてボサボサとしているのに、雨や湿気が多い日はもっと広がってどうにもなりませんよね。

縮毛矯正をするとそんな癖毛がまっすぐのびてサラサラとしますが、してもらう頻度によっては髪がもっと傷む原因となります。

今回はそんな縮毛矯正の頻度はどれ位が良いかご紹介します。

1.半年に1度

縮毛矯正はかなり髪にダメージを与えます。

あまりに安価で縮毛矯正をおこなってくれるところは、液や使用する器具もまだ古いタイプのものを使用している場合もあります。

伸びてきた部分がまたうねったりして気になるとしても、頻度的にはどんなに技術的に良い縮毛矯正でも半年に1度くらいに控えた方が髪のためには良いでしょう。

パーマ自体が髪に熱を与えるので髪の水分など奪い髪が弱々しくなります。

縮毛矯正も熱を直にあてるので髪に良くない事は理解できます。

癖毛なども気になりますが根本的な髪の質をあまり悪くさせないように、頻度はできるだけ少なめにしましょう。


2.長持ちさせるために

縮毛矯正を長持ちさせれば、やる頻度も減ります。

まず縮毛矯正をした日は髪は洗わない事は当然の事。

パーマをかけた時も同じ事です。

せっかくの癖付けが弱くなる原因になります。

2日目はもちろん洗っても良いですがあまりゴシゴシ洗わない事。

シャンプーする事自体、髪を洗うという目的ではなく頭皮を洗う目的であるため、髪は汚れを流す程度で本来は良いので、手のひらで撫でるように洗いましょう。

パーマ専用のシャンプーも販売されているので、それを使うのも効果的です。


3.日々のお手入れ

よく髪を乾かさないで寝たりする人がいますが、これは髪に良くありませんし、パーマや縮毛矯正が落ちやすい原因にもなり、変な癖もついてしまいます。

乾かす時は中からしっかり乾かし、伸ばすように手櫛で色々な方向に軽く引っ張り流しながら乾かすのがコツです。

そうするといく分か、伸びてきた癖毛の部分もまっすぐになりやすいので、縮毛矯正をする頻度も抑えられるでしょう。

また、ブラシ付きのドライヤーは避けた方が良いでしょう。

一見するとそのドライヤーの方がまっすぐ伸ばせると思うかもしれませんが、ドライヤー熱があたるのが近いので髪が傷みます。

縮毛矯正をしている人は特に、普通のブラシがないドライヤーで、イオンケアがついてるものが理想です。

そして遠めからあてる事が大事です。


4.ヘアアイロンも活用

縮毛矯正したけどすぐ落ちてしまって、気になるという人は、ヘアアイロンを活用するのも良いでしょう。

縮毛矯正をして1ヶ月でまた縮毛矯正するとなると、髪が酷く傷み切れ毛や枝毛が増えます。

次回の縮毛矯正するまでの間は、ヘアアイロンを使い、癖の強い部分にだけやると良いでしょう。

ヘアアイロンをあてる前には必ずトリートメントミストなどをあてる部分に充分湿らせてからおこないましょう。

また、ヘアアイロンを使った日はシャンプーする際に髪の美容液やトリートメントをおこなう事。

これをしておけば、ヘアアイロンをしても髪の傷みも少なく、次の縮毛矯正する時まで充分なスタイリングができるでしょう。


5.部分縮毛矯正

毎回縮毛矯正を髪全体にするのは髪への負担が重すぎます。

そんな時は部分的な縮毛矯正を利用しましょう。

前髪だけ、サイドだけといったパーツに分かれていて、お値段的にも全体に縮毛矯正をするより安いです。

そして、1度ちゃんとした全体的な縮毛矯正をおこなった後は、髪の癖具合が和らぐ事もあるので、そういった場合は伸びてきた部分や癖がまだ残っている部分にだけやる方が効果的です。

縮毛矯正が落ちてきたと感じるのは表面などが少しうねりが出てきたりした時だと思うので、そのレベルを見極めて選択すると良いでしょう。


6.美容室で相談

美容室は髪の専門的知識も持っています。

縮毛矯正をしても全く効果が見られないからかけ直したいなどの場合も含めて、美容室で相談しながらおこなう事は大事です。

人それぞれ縮毛矯正の効き具合は違います。

髪の質や量や状態も違うので、そういう知識を持っている美容師さんに相談し、縮毛矯正の強さなど相談しながらやると自分の髪に1番良い頻度や方法などを提案してくれますよ。

縮毛は丁寧にやって髪を傷めないようにしよう

縮毛矯正は髪を傷めるので過度にやってもらうのはオススメできません。

本来の癖毛どころかもっと髪がジリジリとした状態になる可能性もあります。

頻度をなるべく控えながら、縮毛矯正を長持ちさせて、癖毛などをあまり目立たなくする方法なども色々あります。

まず自分の髪の状態をよく知り、それに合った頻度や強さ・方法などを用いて、サラサラとした傷みの少ない髪を保ちましょう。