気になる店員さんとの距離を縮める方法とは

最終更新日:2017年12月3日

レストランや雑貨屋さんなどでお世話になる店員さん。

店員さんとも相性がありますから、惹かれることもあります。

店員さんとの出会いも一つの立派な出会いですので、不自然にならないような方法で、店員さんと仲良くなり距離を縮められる方法をご紹介します。

1.店内の商品を褒めてみる

店内の商品の中で、気に入ったものがあったら購入してみましょう。

もしくはその場でも「これは、使ってみてとても便利でした」や「このお店の商品は素敵ですね」「とても使いやすいものが多いですね」など、気になる店員さんのところへ行って、商品のよいところを見つけて、褒めてみたりしましょう。

その店員さんと直接関わりがない商品でも、褒められるとうれしいものですし、こちらのこともよい印象をもってもらえて、まず顔を覚えてもらうきっかけになります。

レストランやカフェの場合は「とても美味しかったです」のほかに「素敵な空間のお店ですね」など、お店全体的に褒めるのも効果的です。

一度ではなく、何度か通うたびにその店員さんに声を掛けて褒めるようにすると、店員さんのほうからも、挨拶などをしてもらえるようになることがあります。

気になる店員さんと仲良くなるためには、まずそのお店や商品を好きになり、それをアピールできるようになると、とても自然です。

常に、明るい表情でお店に向かい、笑顔で話かけましょう。

2.商品のことについて、相談したり質問する

店員さんとかかわるためには、商品の質問をしたり、相談をする事が多いと思います。

その前に商品やお店を褒めてから、具体的な質問に入っていくと、より店員さんもこちらに意識を向けて、好意的に接してくれます。

なるべくたくさん話せるように、その商品そのものだけでなく「他に似た商品はありますか」などこちらからも話を広げていくようにしましょう。

そのためには、慌てず、その商品を、具体的に買ったとしたら家のどこに置くか、どのように使いたいかなどあらかじめいろいろ考えてから店員さんに声をかけるとよいです。

また、レストランなどの場合は、自宅でも同じようなものが作れるか、調理器具はどのようなものがよいかなどの質問をするとよいでしょう。

質問の形の会話は、相手も必ず答えなくてはなりませんから、普段、人と話すことが苦手な方でも、とてもやりやすい方法です。

気になる店員さんができたら、その日のうちだけではなく、会話の内容をゆっくり考えて時間を少しかけるほうがより仲良くなれます。

3.商品の事を教えてもらったら、勇気をだしてお礼をしてみる

店員さんに商品のことをいろいろ教えてもらったり、相談することができたら、ちょっとしたものでよいので思い切って、後日でもお礼のものを渡してみましょう。

強引な感じもしますが、商品やお店のよいところを褒めて、商品の相談にのってもらったなどの順番があれば、意外に不自然ではありません。

「この間、こちらでいただいた商品で作ってみました。

ありがとうございました」と言って、購入した商品を活用して何か作ってみたり、もっと上手に作るにはどうしたらよいかや、作るものでない場合は、ハンカチ1枚でも「いつも汗かいて働いてらっしゃるので、この間は、商品について丁寧に教えてくれてありがとうございました」などと言葉を添えて渡しましょう。

ここであまり高価なものをあげてしまうと自然でなくなってしまいます。

更に相手の店員さんもひいてしまう場合がありますから、普段の店員さんの様子を思い出して、使いやすそうなボールペンやハンカチ程度が適しています。

意外にささやかもののほうが効果が大きいです。

そして、ここで終わりにならないように、さらに商品の説明を聞いてみるのもよいです。

4.様子を見ながら店員さんのことも少しずつ聞いてみる

商品のことで、店員さんと話をたくさんできたら、その時でもその後でもよいので、様子をみながら店員さん自身のことも聞いてみましょう。

「こちらで長く働いているのですか」や「説明がわかりやすくて上手ですね」など、あたりさわりのなことから、徐々に聞いてみるようにします。

いきなり、本人のことを聞くのは違和感がでてしまうので、焦らずゆっくりです。

商品の事をメインに聞きつつ、関連した店員さん自身の話にもっていくことが自然な流れの印象を与えます。

難しい場合は、先に商品のことで話しかけて、後日、役に立ちましたと伝えながら、さらに商品の質問をしつつ店員さんの話にもっていくとスムーズです。

店員さんとの距離を縮めよう

店員さんとお客さんという関係からごく自然に仲良くなるためには、まず、お店の雰囲気や商品のことから話しかけにいくのが、容易で相手にも自然に感じてもらえる方法です。

上手な方はいきなり店員さんと仲良くなってしまう方もいますが、一度に距離を縮めようとするのではなく、ゆっくりいくほうが確実です。

大切な出会いをよいご縁にできるように、距離を縮める時間も楽しめるとよりよい結果が出せるでしょう。