声が小さい人の心理や原因。なぜ小さな声でボソボソと話すのか

人の特徴最終更新日:2018年2月25日

声が小さい人がいると「どうしてそんなに小さな声で話すのかな」と気になってしまう人もいるでしょう。

けれど毎回声が小さいと指摘すべきか迷ってしまうこともあるでしょう。

声が小さい人の心理や原因を見ていきましょう。

1.自信がない

声が小さい人は、自分の意見を持っていてもなかなかそれに自信が持てないのです。

そのために、ついつい話す時に声が小さくなってしまいます。

自信がなくても、友人や家族と話す時は、大声で話したり、笑ったりしていることもあります。

もう少し慣れれば、世間話であれば大声で話せるようになるかもしれません。

自信がなさそうにしていたり、意見を言わなければいけない場で声が小さくなってしまったりする人のことは、優しく見守り、意見に共感してあげられるようにすると良いかもしれませんね。

2.大きな声を出さないように育ったから

声が小さい人の中には、親しい間柄でも小さな声でしか話さない人もいるでしょう。

また家族が相手でも声が小さくなってしまう人もいるでしょう。

それは両親などのしつけが厳しかったり、子供のころから話すのが苦手だったりし、大きな声を出さなくなったのです。

しつけが厳しいと、子供のころからうるさくすると「うるさい」と注意をされていることも多く、怒られないために声が小さくなってしまいます。

また子供の時に、姉や兄が、おしゃべりが上手で、自分は下手な場合、それがコンプレックスになってしまい、声が大きく出せなくなってしまいます。

子供のころからのことだとなかなか治らないかもしれませんね。

3.緊張しているから

普段から緊張しやすい人は、つねに緊張感があり、声が小さくなってしまいます。

とくに会社や慣れていない人の多い場所では緊張が高まり、声が小さくなりやすいのです。

緊張していない時は、せいぜい家族といる時や一人でいる時なので、なかなかその人の大きな声を聞くことはないでしょう。

緊張しやすい人は、上手く緊張をほぐせるようになることで、声をもう少し大きく出せるようになるころも多いものです。

また緊張しても、大きな声を出す練習をつむことで、堂々と十分な声量が出せるようになることも多いものです。

4.聞く人のことを考えていないから

声が小さい人は、普段から大きな声を出すことができても、面倒くさい、だるい、時には小さいことになってしまうことが多いものです。

話を聞いている相手がいたとしても、誰にも声が届かなくても、気にしていないのです。

聞き手に伝わるように話そうと意識できる人ではないのです。

もう少し聞く人のことを考えて話すようにすると、声が大きくなるかもしれませんね。

また疲れが溜まっていても、聞く人がいることを忘れないようにして話す意識が大切かもしれませんね。

話している人があまりにも小さい声だと聴く人も大変になってしまいます。

5.姿勢や発声が悪いから

声が小さい人の中には、自分ではしっかり声を出しているつもりでも、出ていない場合があります。

それは姿勢や発声が悪いためです。

話す時に猫背になっていたり、顔が下を向いていたりする場合には背筋をぴんと伸ばし、話すようにしましょう。

また発声法も大切です。

口をしっかり開き、もう少ししっかりと口を動かすようにすると、声が出やすくなります。

発声は頑張っても治らない場合があるので、気になる場合は専門の病院などにいき、矯正するようにするともっと声が出るようになるかもしれませんね。

6.体調が悪いから

声が小さい人の中には、昔はもっと大きい声が出た、という人もいるでしょう。

けれど体調が悪くなってしまったために、声が小さくなってしまったのです。

また病気を患っていることもあります。

体調が悪そうな場合は無理に大きな声は出させず、黙っていてもOKな雰囲気作りを周りの人がすると良いでしょう。

風邪で声が出ないことは誰にでもあるでしょう。

声を出すことで体調が悪化してしまう場合もあります。

また声が小さくても何度も聞き返すことはやめましょう。

その人に無理をさせてしまうことになりかねません。

体調が悪ければ、声が多少小さくても仕方がありませんね。

声が小さい人の理由を知ろう

声が小さい人の心理や原因は、自信がなかったり、緊張していたりするからです。

また育った環境や姿勢発声、体調などが原因になっていることもあります。

小さい声はすぐに改善できる場合と、どうしても大きな声が出せない場合もあります。

まずはどんな声の大きさでも聞く耳を持ってあげるようにするといいかもしれませんね。

 

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