なめられやすい人の特徴と原因。弱気・自己主張をしない・意見を言わない・顔色を気にするなど

人になめられやすいという悩みを持っている人は少なくありません。

その人の持った性格によってなめられることもあれば、言動によってなめられてしまっていることもあります。

なめられやすい人の特徴や原因を知り、自分に当てはまる所があれば、積極的に改善してみましょう。

自分の意見をハッキリと言わないのが、なめられやすい人の特徴

自分の意見を言わないことで、相手になめられてしまうことはよくあります。

意見を言わないということは、相手の指示や意見に従ってしまうということに繋がります。

「この人は否定してこない」「自分の意見は言わない人」と認識されてしまっている為に、どんどん相手は図に乗ってくるようになります。

これは相手だけが悪いという問題ではなく、自分の意見を伝えずにいる自分が悪いということもあります。

否定的に発言したり、自分の思っていることをそのまま伝えることが苦手であっても、遠回しに言ったり、首を縦に振らないなど、相手に気付いてもらうような言動が必要となるでしょう。

自己主張があまりにもない場合は、なめられやすくなってしまいます。

人の顔色ばかり気にしているのが、なめられやすい人の特徴

自己主張が出来ない人に同時に見られることの多い特徴で、人の顔色ばかり気にしてしまって、萎縮してしまうことの多い人です。

人と人は形に見えるような上下関係はないものの、知らない間に見えない要素によって判断されてしまうこともあります。

人の顔色ばかり気にしている人は、自分の意見を言わないだけでなく、嫌なことまで引き受けてしまったり、無理をする場面も多く見られます。

相手はそうした人が近くにいることで、嫌なこと、自分では苦手なことを、そうした人に押し付けるようになっていきます。

これが習慣化することで、完全になめられた言動が増え、次第に上下関係がハッキリしてしまいます。

一度この上下関係がついてしまうことで、関係の有り方は大抵変わりません。

自分は自分、他人は他人という意識を少しでも持つように意識するだけでも、多少変化が見られるでしょう。

声が小さいのが、なめられやすい人の特徴

発言している声の大きさによっても、その人の自信や特徴を表しています。

自信がない人や、消極的な人は自然と声も小さくなり、萎縮しているような姿にしてしまいます。

聞き取れないことで相手をイライラさせてしまったり、何度も聞き返されることで、さらに声のボリュームが小さくなることでしょう。

声が小さいと、これもまた主張が少ない人と思われてしまいます。

また大きな声でかぶせることで、覆したり否定したりすることも可能な為、不利な状況を自分で一つ作ってしまっている状態。

初めの一言が小さいとそのままのボリュームで話してしまうことも多いため、意識的に初めの一言を大きく発言するように気を付けましょう。

オドオドした行動が多いのが、なめられやすい人の特徴

この後どうしたら良いか分からない、何をするべきか分からない等、不安となる要素が多い人は、行動も挙動不審になりがちです。

挙動不審な行動は、周りから見るとただオドオドしているかのような姿に見えてしまい、なめられてしまうことがあります。

また挙動不審な行動の多い人を見ると「何を考えているか分からない人」「常に何かにビクビクしていそう」など、変な誤解を与えやすいのです。

誤解を与えてしまうことで、普段とは異なるイメージが定着したり、勝手な想像によって人間像が形成されてしまいます。

憶測がエスカレートした状態に陥ってしまうと、それを払拭するのも大変なこと。

不安や心配事があっても、見た目だけは堂々とするように心掛けることも大切。

あたかも自信があるかのような行動にしてみたりと、不安に感じていることを表に出さないことが必要です。

周りの勝手な想像から、なめられやすい人になっていることもあります。

マイペースな人で、言動が遅いのが、なめられやすい人の特徴

特に社会の中でなめられやすい人の特徴は、マイペース過ぎて言動が遅くなってしまっている人です。

仕事をするにしても締め切りを守れない、言っていることがあまりにも回りくどい、行動に出るまでがあまりにも遅いなど、波長を合わせたり、共同でこなさなければならない場面において、遅い言動が目立つとなめられやすくなります。

ちょっとしたことが積み重なり「この人は出来ない人」「要領の悪い人」などといったイメージを持たれてしまって、ダメな人扱いを受けることもあります。

場面によってはテキパキした行動を求められることもあれば、早くに解決しなければならないこともあります。

しかしそうした場面においてもマイペースを貫き、周りすらも巻き込むほど言動が遅いと、完全に見下されてしまいます。

どうやったらスムーズにいくのか、今何をすべきなのかを言動に移す前に確認することで、計画的に進められるようになります。

それによって迷惑を被る人もいることを考え、なめられないようにするにはまず自身の意識が大切であることを認識しましょう。

みんなが思う、なめられやすい人の特徴

ここまでなめられやすい人の特徴をご紹介しました。

世間一般的にはどのような人がなめられやすいと思われているのでしょうか。

30名の方にアンケートをとり「なめられやすい人とはどんな人か」を紐解いてみたいと思います。

自信がない人はなめられやすい

自分に自信がなくて暗い人、あとは気が弱い人だと思います。やはりどうしても人っていうのは自分より下だ、劣っていると思われてしまうと馬鹿にされたり舐められてしまいます。強く言い返せたりしたら舐められたりなんかしません。

20代女性

見た目は背が低く自分に自信がなさそうな雰囲気の人が多いと思います。自分の意見をはっきり言えずだと思う。など曖昧な表現をする事が自信のなさを表しているように思います。性格的に控えめな人に多いイメージです。

20代女性

自分に自信がなくておどおどしている人なのかなと思いました。控えめな人と弱気な人は違うと思います。弱気でいつもおどおどしている人はなめられて当然だと思うし、そんな人がいたら反面教師として自分はああならないよう気をつけようと思うと思います。

30代男性

「自分」をしっかり持っていない人自信なさげでおどおどしている人は他の人から軽く見られてしまいがちだと思います。その他は知ったかぶりをしている人、服装や髪型などがだらしないという印象を与えてしまう人がなめられやすい人だと思います。

20代女性

どことなく自信がなさげでおどおどしている様子が見受けられる人がいます。そのような人は自分からは話しかけることもできず、人と目を合わせることすら苦手です。悪意のある人に見つかれば、たちまちなめてかかられてしまうと思います。

50代女性

自分の意見をもたず、なよなよしている人をイメージします。自信がなく、優柔不断な人は仕事においてもプライベートにおいても共に議論したり、考えたりする意味があまりないように思います。まず自分の意見を持つことが何より大事だと思います。

30代男性

なめられやすい人というのは、行動や言葉が拙くて弱々しいというだけでなく、あまり自信がなくてオドオドしているような印象です。人のふり見て我がふり直せではないですが、自分はナメられないようにしようと自戒する反面、もっと堂々とすればいいのにと思います。

30代男性

なめられやすい人というと、おどおどしていて、自分を主張できない人という感じがします。大事な場面にきちんと主張できなかったり、嫌なことを嫌と言えない人がなめられやすいと思います。自分の意見を言うのに、必ずしも多くの言葉は必要ありませんが、言葉少なでも自分のことをきちんと主張できない人は、どこか自分を疑っているというか、自信がないのだと思います。

40代女性

自分の意見がない・意見を言えない優柔不断な人もなめられやすい

消極的で引っ込み思案の人と感じました。自分の意見をなかなか口に出せずに、引っ込めてしまって他人の言いなりになってしまうとなめられやすいと思います。と、同時に他人を優先させてあげられる優しい人だとも感じました。

40代女性

自分の意見がない人という印象です。どれだけ上の立場であろうが、そういう人に何を言われても響きません。また、こちらが何を言っても「そうだね」という返しばかりとなると、話していても無駄だなと感じてしまいます。

30代女性

なめられやすい人は、優しそうに見えて、実は自分の意見をはっきりと言わず、優柔不断である人の事だと思います。他人の顔色をうかがい、自分がトラブルに巻き込まれるのを極端に嫌い、本気で人と向き合うことを恐れている人だと思います。

40代女性

いつも誰かになめられている人は自分の意見や思っていることを言えない人だと思います。もし誰かに嫌なことを言われても、常に我慢していて言い返せずストレスがたまっているように思います。あとは頼りないなどの外見的なこともあると思います。

40代女性

職場においては要領が悪い同じ失敗を繰り返す人がとにかくなめられます。職場以外でも、優柔不断で物事の決断力がなかったり、自分の意見を主張できない人は「何を考えているのかわからない」と判断されて、なめられやすいと思います。

40代女性

周囲に気を使い過ぎて、自分の意見をハッキリ言わず、争いごとが嫌いなので相手の言動に合わせてしまう。そうゆう人は舐められやすいと思います。しかし日本人特有な謙虚さを持っている感じがするので、好感が持てます。

40代男性

気が弱く、周りの雰囲気に流されやすい人というイメージがあります。また時間や服装にルーズだったりすると、なめられるのでは?と思いました。また、何か決定しなければならない時に優柔不断な人という印象もあります。

40代女性

あまり自己主張が得意ではなくて理不尽なことを言われても反抗したりしない人のような気がしました。あと声が小さいとか単純に見た目が細かったりいかにも弱そうな感じがする人も、初対面だとなめられやすくなる人になりそうです。

30代女性

気が弱い人はなめられやすい

気が弱い人が、なめられやすい人だと思います。服装や髪型に気を使ってみたり、少し高そうなものを持ってみたりと、威嚇になるような外見を装っていても、体の動きや視線などに気の弱さはにじみ出てしまうと思います。最近は気の弱い人だとわかると、それを利用しようとする人が多いように思いますが、気の弱さを隠すのは難しく、なめられやすいと思います。

40代女性

顔かたちがどうというよりも全身からにじみ出る気弱なオーラをまとっている人だと思います。姿勢が悪いため、声が小さい、視線は下向き、衝撃を与えたらすぐによろけそう、という連鎖から、この人には勝てる、と思ってしまいそうです。

40代女性

やりすぎなくらい低姿勢だったり、大人しくておどおどしている人のイメージです。何を言ってもあまり怒ることがなく、笑って受け流したりする人はなめられやすい印象がありますね。見た目はあまり華やかでなく、地味で目立たない服装をしている人が多いと思います。

20代女性

いかにも頼りなく気弱な雰囲気を醸し出している人がなめられやすい人です。声が小さくはっきりしていなかったり、伏し目がちだったり、落ち着きのない態度だと、この人は気が弱いな、おどおどしているなと思われ、そうなると相手から見下されたり怖くないと思われなめられてしまいます。

50代男性

教養がなく安易に生きている人もなめられやすい

社会の厳しさを知らずに、安易な考えで人と接していると人をよく見かけます。そして、その後で、だまされてひどい目に遭ったと、嘆くことになるのです。このように、相手からなめられやすい人は、世間知らずの人が多いように思います。

50代男性

なめられやすい人とはどんな人かと聞かれて一番最初に思いつくのはやはり自分より弱いなって感じる人だと思います。この人がもし怒ったとしても怖くないだろう、怒ったとしても◯◯が癇癪を起こしてるよ!って言えるような自分より下の存在に見られる人のことだと思います。ですがただ単に優しい人もこの人なら大丈夫となめられてしまうのだと思います。

20代女性

あまり教養がなく何でもすぐに信じ込み、ほいほいついて行くイメージがあります。口車に乗せられて何でも信用してしまうと、結果騙されたり裏切られたり何もいいことはありません。良い意味では、人を疑わずに真っ直ぐに信じることができるピュアな心を持っているんだなぁと思います。

20代女性

その他の、なめられやすい人の特徴

すぐに相手によって態度を変える人だと思います。これは同時に、自分の意思がないことを示しているのだと思います。人によって変えてもいい部分とよくない部分があると思いますが、何でも相手に従う人や、言うことがコロコロ変わる一貫性のない人は従いたくないし、私だったら、自分の都合のいいようにします。

20代女性

優しい心の持ち主なんだと思います。叱ることや怒ることが苦手で、この人には何をしても自分に損害はないと思われてしまいます。傷ついても、怒らずに毎回許してしまうため、ますますなめられてしまうという悪循環に陥っていることが多々あります。

20代女性

すぐにヘラヘラしてしまう人はなめられやすいと感じます。場に緊張が走ったときなどに、その雰囲気な耐えられず緩和しようとして笑ってしまう人には精神的に弱い印象を受けるからです。そういう時に毅然としていられないと、他人に付け込まれてしまいます。

30代男性

普段から自虐的な発言が多い人だと思います。謙遜する体でとっている自虐的な発言を、一部の人に本気でとらえられてしまい「こいつは自分より下の人間だ」と表面的な判断を下され、いつしか馬鹿にしたような態度をとられてしまうといった傾向があると思います。

20代女性

なめられやすい人と言うよりも、誰にでも良い顔してしまう人ではないかと思います。周りの人から嫌われないように誰にでも良い顔してしまって、周りの人からも都合良く相手をしても良いと思われてしまうのだと思います。

30代女性

打ち合わせや契約の場で検討してきます、勉強してきますと何度も言う人はなめられやすく感じます。何度も言う方に限って後日、検討した結果無理でした。と簡単に言います。無理なものは無理とその場で断らない方は私もなめてかかります。

30代男性

年齢より若く見られる人はなめられることが多いです。また、優しく見える人、見た目から優しさがあふれている人はいい印象でもありますが、なんとなく誰にでも気心を許してしまうのでなめられやすい傾向にあると言えます。

30代女性

なめられやすい人の特徴を知ろう

このようになめられやすい人にはいくつかの特徴や原因が存在しています。

自分では気付いていない場合でも、周りの人みんなになめられる場合は、一度こうした特徴がないか自分で見つめ直すことが必要でしょう。

どうしたらなめられなくなるのか、どこを改善すべきなのか、なめてくる相手に求めるのではなく、自分が改善した方がよっぽど早いケースが非常に多いのです。

 

    「なめられやすい人の特徴と原因。弱気・自己主張をしない・意見を言わない・顔色を気にするなど」への感想コメント一覧

  1. 1. 人格失格2019/01/10(木) 07:33

    うなずくコメントばかりでした 
    人前ではおどおどした態度を取らないようにしよう、声が小さくならないようにしよう、首長すべき時はしっかり主張しよう、と自分に言い聞かせるのだが、それがいつの間にかおざなりになってしまうことが多々
    例えば携帯の契約時とか、自宅の機器の故障時などに他人と交渉する時、こちらに知識などがないのもあってうまくやりこめられてしまいがち
    少しでも気が強かったならば、かわせることもあるかもしれないのにと
    歳の割に社会経験も少なく自分に自信が持てないというオーラが自然と相手に伝わっている部分もあるのだろう 
    人からなめられるっていうのは、涙が出るくらい辛いものです