好意を持たれると「気持ち悪い」と感じる理由。気持ち悪い感情を乗り越えて恋愛の扉を開こう

最終更新日:2015年5月4日

異性に好意を持たれた時、それを受け止めきれず、嫌悪感を抱いてしまうこともあります。

特定の男性だけなら、それは好き嫌いの問題ですが、相手が誰でもということなら、それは自分の心の奥に原因があるかもしれません。

ここで、好意を持たれることが気持ち悪いと感じてしまう理由についてご紹介します。

1.仕事など、その場の活動に打ち込みたい

仕事やサークル活動などに、全身全霊、自分の全てを注ぎ込みたい!という熱意を持っていると、そこに恋愛を介入させる隙間も惜しいものです。

そのため、逆にその仲間内で、自分を恋愛対象として見ている男性がいると思うと、違和感を感じてしまい、嫌悪感を持ってしまいがちです。

つまり、自分はそれが好きで100%打ち込んでいるのに、その神聖な活動を、恋愛するための場だとしか考えていない、不真面目で邪な男性と感じてしまって、彼を軽蔑し、気持ち悪いととらえてしまうのでしょう。

そんな時は、肩の力をふっと抜いて、その活動以外のことに目を向ける訓練をしましょう。
そうすることで、凝り固まった考えもほぐれて、作業の効率も上がります。

その流れで、異性の好意を寛容に見られるようになったら、恋のチャンスです。

これは、真面目で一生懸命な女性が陥りやすいケースですから、それを打破して、恋人を作ることができたら、きっと、素敵な恋愛ができるはずです。


2.恋愛に対してマイナスイメージが強い

過去に異性に騙されたことがあるとか、とても悔しい思いをしたことがあるとか。
または、潔癖な教育方針の家庭で育ち、恋愛自体を良くないもの、不潔なものだと感じてしまっている場合です。

本来、いつでも、どこでも恋に落ちることは人の本能のようなものですが、その本能を押しつぶすくらい、恋愛に対して強烈なマイナスイメージが染みついているのです。

自分に近づいてくる全ての男性が怖い、と思ってしまう場合も、こんな深層心理が働いている可能性があります。

こんな場合は、軽いところから始めて、少しずつ恋愛に慣れていけば、マイナスイメージがプラスに塗りかえられるはずです。
それに付き合ってくれる、気長で優しい男性を見つけると良いですね。

時間はかかっても、きっと、恋愛というものを大きな気持ちで受け止められる日がやってくるはずです。


3.自分以外の人間が信用できない

基本的に自分以外の人間が信用できず、友達づきあいの範囲でなら、相手を信用していなくても自分を取り繕ってうまくやれるのですが、恋愛となると話は別。

相手が自分に近づいてくるのは何か裏があるんじゃないかとか、無償で好意だけを与えてくれるわけがない、他に目的があるはずだとか、相手を100%疑ってかかってしまうのです。

これは、裏を返すと、自分が男性を好きになれない、目的もなく男性に近づくことをしたくないからなのです。

自分だったら、相手に多少の打算や見返りを求めてしまうから、純粋に好意のみで近づいてくる男性にも、自分の考えを鏡のように見てしまうんですね。

本当はそんなことは無いのに、その疑いが想像だけで大きく膨らんでいき、相手への不信感や嫌悪感につながってしまうのです。

こんな女性は、男女問わずなるべくたくさんの人間と触れ合う機会を多く持って、この世には悪意のある人間ばかりではないということを、身を持って経験するべきです。

そうすることで、自然に自分以外の人間も、信じられるようになるでしょう。


4.自分のことが大嫌い

今までずっといい人だと思っていたのに、自分に好意があるとわかった瞬間、その男性のことが信用できなくなってしまう。
そんな女性は、自分が大嫌いなタイプに多いです。

自分が自分を嫌いなものだから、自分のことを好きだという男性は、自分とは考えが合わない、好みが合わないと感じるため、気持ち悪さを感じてしまうんですね。

こんなタイプは、頑張り屋さんで完璧主義、人にも優しくできるような、いかにも男性に好印象を持たれそうな女性に多いのですが、実は、素の自分のことが大嫌いだからこそ、頑張って、努力して、ありのままの自分とかけ離れたものになろうとあがいているのです。

自分のことを肯定することは、生きる上で重要なプロセスの一つ。
それができない故に、恋愛に踏み込む事にも影響がでてしまいます。

しかしそのままでは、生きること自体に疲れてしまうので、優しく、ありのままを認めてくれる男性と出会えれば、それが考えを変えるチャンスです。

気持ち悪いという感情を乗り越えて恋愛の扉を開こう

異性に好意を持たれることを気持ち悪いと思ってしまう女性の特徴と、それぞれの対処法について、全部で4つのタイプに分けてご紹介しました。

自分がそのタイプじゃないかと思い当たったり、周りにそういう女性がいて、アドバイスを必要としているようならこうしたタイプなのかを考えてみてください。

「気持ち悪い」という気持ちを乗り越えて、恋愛への扉を開くきっかけにしていきましょう。