虚無感に襲われる原因と対策方法とは。虚無感に襲われても前を向こう

日々の生活最終更新日:2018年4月27日

なんとなく心が乾いていると感じたり、わけもなく悲しくなってしまったりすることはないでしょうか。

ぽっかり開いてしまった心の穴は放っておくと心の病気に発展してしまうこともあるので、上手に向き合って付き合っていく必要があります。

今回はそんな虚無感に襲われる時の原因と対策方法についてご紹介します。

1.虚無感に襲われる時の原因.失恋

恋をしていると、人はその気持ちの大きさから自分を見失ってしまうほど相手に身も心も委ねるものです。

二人の関係がうまくいっている時はとても笑顔で溢れ幸せを感じることができます。

ですが突然その相手を失ってしまうと、気持ちのやり場がなくなってしまってどうすればいいのかわからなくなるものです。

今まで二人で過ごした時間や気持ちが大きければ大きいほど、それからどう行動していいか、何をどう捉えればいいかわからなくなって、強い虚無感に襲われることになります。

特に失恋の場合では、大好きだった人がいなくなってしまった現実からくる悲しみが消える頃に、虚無感に襲われることが多いです。

2.虚無感に襲われる時の原因.疲労

体は心と密接に繋がっていて、心が疲れていたり悲しい気持ちでいっぱいの時は体が重く感じたり、物事が手に付かないことも多くなります。

逆に体が疲れている時では、ネガティブな要因は心に表れるものです。

体は心と違ってなかなか誤魔化しも聞かないため、特に慢性的な疲労が蓄積してるような時には心もどこか元気がなかったり、楽しい気持ちになぜかなれなかったりするものです。

人は生きていくために動かなければならないため、心がどういう状態であっても体を酷使してがんばらないといけないと無理に行動することで、心身ともに疲労していきます。

そのためポジティブな感情を抱きにくくなり虚無感に襲われてしまいます。

特に体の疲労からくる虚無感の場合は、体を休めるだけでは心はケアできないことも多いので注意が必要です。

3.虚無感に襲われる時の原因.絶望

失恋に通ずることでもありますが、生きているといろいろな事がありいろいろな局面に立たされます。

その中で自分では回避できないような失敗や困難であったり、信頼していた人から酷い裏切られ方をしたりといったような時に、起きてしまった出来事を諦めることで過去のものとして気持ちを処理しようとします。

こういった時にも人は虚無感に襲われます。

自分の無力さを知り、反省して、次はどういった準備が必要なのかなどを考えるために、起きてしまった出来事を受け入れやすくしています。

前に進むための自然な流れの中の1つではありますが、できれば悲しい現実は避けたいものです。

4.虚無感に襲われた時の対策.泣く

虚無感は感情を処理するうえで大切ではありますが、気持ちを処理している時は心に大きな負担がかかることとなります。

その負担を軽減させるために、思い切って泣いてしまうという方法もあります。

泣くことは気持ちをリセットする効果もあるので虚無感に襲われた時には効果的です。

また虚無感に襲われた時に、自分が何で虚無感に襲われているのかわからず泣けないという時もあるでしょう。

そのような時には最近起きた出来事や会った人などを紙に書き出してみて、その時どういうふうに感じたかなど1つずつ出来事と気持ちを整理していくことが重要になります。

整理していく段階で虚無感が解消されていくこともあるので、とても大切です。

5.虚無感に襲われた時の対策.遊ぶ

実際虚無感に襲われた場合なかなか行動を起こすというのは難しいものですが、少しだけがんばって仲のいい友達と遊ぶことも効果的な対処法です。

虚無感で心が満ちている状態というのは、実は満ちているわけではなく足りなくなっている状態なので、そこを友達の明るいエネルギーで満たしてもらうのです。

その際はできるだけ仲のいい友達と遊ぶことが大切で、可能であれば遊んでいるときに胸の内を話してみると良いです。

話をすることで孤独で寂しいという気持ちがなくなると共に、話すという行為自体にストレス発散の効果もあります。

また体を動かすことで気分転換にも繋がります。

6.虚無感に襲われた時の対策.待つ

今あげた2つとは違い、あえて何もしないで待つ方法もあります。

虚無感は心を前向きにもっていくための感情処理の途中でもあるため、時間がすぎることで次第に薄れていくことも多いです。

特に気持ちというのは波があり、楽しい影響を受けやすい時もあれば悲しい影響を多く受けてしまうこともあります。

虚無感に襲われている時は後者の場合がほとんどなので、ゆっくり気持ちが変わっていくのを待つこともとても重要です。

この際に気をつけることは、あまり先のことを考えたりせずに今ある楽しいと思えるようなことをできるだけ考えるようにして、物事を前向きに捉える土台作りをしてあげることです。

そうすると自然と気持ちも楽になっていきやすく効果的です。

虚無感の原因を知り対処しよう

何をしていてもなぜか落ち着かなかったり、永続的な悲しみが心にあるときなど、何もやる気が起きず虚無感に襲われてしまうこともありますが、決して悪いことではありません。

生きるために心がヒントをくれているのです。

それはなかなか小さい声ですし、聞き入れるには勇気が必要な場合もあります。

しかしゆっくり時間をかけて起こってしまった出来事などと向き合うことで、明日に繋げるようにすることが大切です。

 

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