LINEグループのメリットとデメリットとは

最終更新日:2017年5月26日

LINEグループを作る時、または人から誘われた時、前もってLINEグループのメリットとデメリットを把握しておくと良いです。

後からトラブルになったり悩んだりする前に、メリットデメリットを確認してから参加するようにしてみましょう。

1.一斉に皆に連絡ができるため、手間が省ける

メリットの一つとして挙げられるのは、複数人に対して連絡をしなければならない時に、個別にLINEを送らなくて良いという点です。

例えば10人に連絡をしなければならない時に、10人別々にLINEを送るとなると、何度もスマホを操作しなければなりません。

LINEグループであれば、メンバーになっている人達に向けて一度メッセージを送れば、10人の人がそのメッセージを確認できるため、手間が省ける連絡手段となります。

個別に対応することなく、LINEグループ内で解決できるため、皆に同じ連絡をしたい時には便利な機能です。

相手から「これは○○なの?」「もっと詳しく教えて」と言われた時も、個別であれば他の人からも同じ質問がくることが考えられます。

しかしLINEグループであれば皆がその質問自体共有することができます。

情報を発信する人、主催者、まとめ役の人など、皆に向けて連絡することが多い人にとっては大きなメリットとなることでしょう。

2.直接の連絡先を知らなくても連絡がとれる

LINEグループは、その中のメンバーから招待されれば、基本的に誰でも参加が可能なLINEです。

そのため、例えば「Aさんの連絡先を知らない」という場合であっても、Bさんから招待されてLINEグループに参加してしまえば、Aさんとの繋がりも持てるようになります。

相手の電話番号やアドレスを知らないとしても、LINEで連絡を取り合うことが可能になる為、皆の直接的な連絡先を把握しなくても連絡が取り合えるという点も、LINEグループのメリットの一つかもしれません。

中には「電話番号は知られたくない」「メッセージだけのやり取りが良い」という人もいるため、こうした形で連絡が取れるのであれば、個別にやりとりをしなくても済みます。

3.返信しなくても目立たない

LINEグループでは、人が多くなればなるほど、誰が書き込んでいるかの把握をあまりしなくなっていく人が多く、例え自分が返信しなくても、目立つことが少ないという点もメリットです。

10人20人と人が多くなれば、そこに書き込む人は限られた人達となっていき、あまりやりとりが得意な人じゃなくても、メッセージ自体は確認できます。

参加しづらい内容だとしても、内容は把握できるため「自分だけ知らない」「一人ぼっち」といった状態にはなりにくいです。

情報を得られる、内容を知れるといった点もLINEグループの良さであり、普段あまり関わりが無い人の性格や行動についても知ることができます。

そのため情報を得る手段として活用することもできるでしょう。

4.一度参加すると退会しづらい

LINEグループにとるデメリットは、入った後に「抜けたい」と思ってもなかなか退会が難しく感じてしまうことです。

退会した際には、メンバーに「○○が退出しました」と表示されてしまう為、こっそりと抜けるということができません。

微妙な友人仲間、ママ友、会社の同僚といったメンバーだと「なぜ抜けたの?」と疑問に思われ、その後関係がギクシャクしてしまうというトラブルも実際多々あるもの。

だからこそ、参加する前にメンバーの把握や関係性を慎重に吟味して、参加するかを決断しないといけません。

5.通知や未読が鬱陶しい

あまり仲が良い訳ではない人達とのLINEグループ。

例えば自分が仕事の休憩中にLINEを開いてみると、特定の人達で盛り上がって、未読が100件ということもあるでしょう。

それを全て読むこと自体面倒だったり、通知をオンにしている状態だと、毎回スマホが鳴ってしまう為「迷惑」「鬱陶しい」「個別でやればいいのに」と不満を感じる人も多いです。

内容がないLINEであったり、内輪ネタで盛り上がっていたりと、自分が参加しにくいLINEも多く、メッセージを確認するのも嫌になることもあります。

通知オフにしたり、未読無視といった方法もできるものの、トークが更新されれば自分のLINEのトーク画面のトップにあがってきてしまうため、鬱陶しいと感じざるを得ない状況になります。

退会したい、抜けたいと思っても、その後の関係を考えると悩む材料となり「やっぱり入らなければ良かった」と後悔する人も多いのです。

LINEグループのメリットとデメリットを知ろう

LINEグループは、連絡網のような限られた期間であったり最低限のやりとりであれば、便利だと感じる人が多いです。

一方、親しくもない間柄の人達とLINEグループをやり始めてしまうと、後々デメリットと感じることの方が多くなり、LINEグループに対して苦痛を感じることもあります。

メリットとデメリットを把握した上で、そのグループとの関係性を考えてから参加するべきです。

LINEグループに招待された時には、今一度確認しておきたいものです。