オシャレに前髪を流す方法。忙しい時でもできる前髪流し

最終更新日:2015年6月1日

今は凄く短い前髪が流行っていたりもしますが、大人の女性にはなかなかチャレンジしにくいものですよね。

長めの前髪や伸ばし途中の前髪は意外とセットに戸惑うものです。

そこで忙しい時にでも出来る中村アンさんのような立ち上がりのあるかっこいい前髪の流し方をご紹介します。

1.髪の毛の癖を取る

まず前髪だけに関わらず言える事ですが、寝癖だったりはねる癖が付いていると上手くセットは出来ません。

夜、洗髪した後、髪の根元からドライヤーの温風で乾かし、手櫛でもいいので根元から毛先に向かって温風をあてながらブローしながら乾かしていき、この作業を前髪を含め全体的に行います。

髪が乾いたらドライヤーの冷風でしっかり髪の毛を冷やしましょう。

何故かと言うと、髪が熱い状態は髪に癖がつきやすい状態であります。

なのでそのまま寝てしまったりすると、ここで丁寧に乾かした意味がなくなってしまいます。

また冷風をあてる事によって開いていたキューティクルを閉じてセットした状態をキープしてくれるのです。

そしてこの過程を丁寧に行うとなんとすとんと綺麗なストレートヘアーにセット出来ます。

寝起きも癖がつきにくいので、夜に時間がある方は是非行って欲しい過程です。

また髪の毛は熱を加えるとツヤが出るので、この過程が終わったあと髪の毛を撫でてみてください。

好きな人にも触ってもらいたいようなツルツルサラサラヘアーになっていきます。


2.夜に髪を丁寧に乾かす時間もない場合

夜髪を丁寧に乾かす時間なんてなく寝てしまい、既に寝癖だらけの朝を迎えてしまった場合。

髪の毛を濡らしていくらブローしても思うようなセットはまず出来ないでしょう。

そこでタオルを濡らして絞り、電子レンジで加熱し蒸しタオルをつくります。

加熱時間は電子レンジのオート機能を使ってもらえれば良いですがだいたい1~2分でしょうか?

熱くて手で持つのが難しいくらいの温度がいいので熱さが足りなければ追加加熱して下さい。

そうして作ったおしぼりを髪の毛の上に広げて乗せます。

蒸しタオルが冷めるまで、歯磨きをしたりして時間を有効利用して下さいね。

また、今回は前髪の流し方なので前髪のセットのみで言うと前髪の生え際辺りに蒸しタオルを乗せるといいです。

蒸しタオルが冷めたら外します。

すると癖が取れてセットしやすい状態になります。

3.前髪を流すためのセットの仕方

前髪にカールがつきやすくするために、カール用の整髪剤(カールウォーターのようなもの)を吹き付け大きめのカーラーで前髪を内巻きに巻きます。

ドライヤーの温をつけた整髪剤が乾くまであて、前髪が乾いたら今度は冷風をあてカールの癖を固定させます。

理由は上記に書いた通りなので理解出来るかと思います。

前髪が冷えたら優しくカーラーを外します。

次に太めのカールアイロンで前髪の毛先を外巻きに巻きながら、自分が流したい方向(みぎがわか左側)に流しながら癖をつけていきます。

綺麗にカールがついたら軽く手櫛で前髪をとかします。

この時流したい方向にとかしてください。

こうするといかにもセットしました感がなくなり自然な流れになります。

最後に軽くキープできるスプレーをして完成です。

是非マスターして中村アンさんのようなセクシーな立ち上がり前髪を手に入れてみてください。


4.ボリュームダウンした前髪を流す方法

斜めにピタっとしたボリュームダウンした前髪を流したい場合。

癖がつきにくいピン(カールピンなど)で前髪を流したい方向に流し前髪の根元をピンでとめます。

そのまま朝の準備、朝食、歯磨き、メイクなど済ませ全て終えた頃ピンを外すとボリュームダウンしたペッタリ前髪が出来上がります。

立ち上げる前髪が苦手な方にはお勧めです。

可愛らしいカールをした前髪を流したい場合。

前髪を軽く内巻きにブローして前髪の毛先を渦巻きのように外巻きにして(軽いカールにしたい場合はワンカールくらいに巻く)その部分をカールピンでとめてしばらく置き外すと蛯原友里さんのような可愛らしいカールのある前髪が出来上がります。

状況に応じて髪の毛への対策をしよう

こうして見ると簡単ではないと思われるかもしれませんが、慣れてしまえば意外と楽です。

特に蒸しタオルを乗せている時は朝食を食べたり、歯磨きをしたり、携帯ニュースをチェックしたりと忙しい朝に時間を有効利用出来るのでお勧めです。

前髪が決まらないと後ろ髪が上手くセットしてもどうも格好が決まらないものです。

日によってセットの仕方を変えてみるのも良いでしょう。

また、全体的に寝癖すごくてどうにもならない時間のない朝は、髪の毛をお団子にしたり、編み込みをしたり、フィッシュボーンにして、それでも前髪だけはしっかりセットすればきちんと見えるものです。

後ろ髪は上記のようにまとめ髪にし、前髪はしっかりセット…しても、梅雨時の湿気で1日持たないかもしれません。

そんな時のために、大人可愛い飾りのついたピンをいくつか用意しておき日によって変えて、うねる前髪をピンでとめるのも有効です。