前髪を簡単に分ける方法4つ。前髪をキレイに分けよう

最終更新日:2015年10月18日

後ろ髪をキレイにセットしても、中々言う事を聞いてくれない頑固な前髪に悩まされている方は多いのではないでしょうか?

思い切ってワックスをつけてギトギトになってしまったり、ドライヤーを当てすぎて傷んでしまったりしますよね。

そこで今回は前髪を簡単に整える方法をご紹介します。

1.前日のお風呂上がりに整える

実は、朝の前髪のセッティングにはこの時から勝負がかかっているのです。

まだタオルドライしただけの状態の髪全体を、乾いたタオルやホットタオル(お湯に浸して温め、きつめに絞ったタオル)で10〜15分ほど包んで下さい。

このとき重要なのが、タオルで包む前に、前髪の分け目をセットしておくこと。

お風呂上がりの髪は水分を含んで柔らかいため、相当な癖っ毛さんでも、これで分け目が思い通りに決まるはずです。

また、タオルでお風呂上がりの髪を包むことで、コンディショナーやトリートメントの浸透を助けるので、髪を美しくするのにも効果絶大です。

傷みが気になる方にはとてもオススメです。


2.ドライヤーはふんわりとかける

タオルで髪を包んだ後は分け目がしっかり決まっているので、ここでは手を大きく動かし、髪にたくさん空気を含ませるようにドライヤーをかけてください。

ここで手のひらで分け目を抑えたり、髪を引っ張って分け目を作ろうとすると、前髪全体が不自然なほどピタッとおでこについてしまう真っ直ぐなスタイルになってしまいます。

我慢してふんわりと乾かしましょう。

また、ドライヤーの後に再度髪全体に空気を含ませるように髪を持ち上げたり手ぐしをかけてあげると、ドライヤーで熱のこもった髪や頭皮を素早く冷まし、スタイリングを固定することができます。


2.寝るときは毛の真ん中部分をピンで留める

思い通りの分け目を作ったら、毛根から毛先までのちょうど間あたりをピンで留めてまとめます。

これは、寝ているときの寝相や寝返りなどで分け目が変化してしまわないためです。

ポイントは、できるだけ一本のピンで左右に分けた毛束をそれぞれしっかり留めること。

一本でと言うのは、複数本で留めると毛束がピンごとに分裂し、そのままスタイリングに影響する恐れがあるからです。

前髪が多い人であれば、左右で片側2本ずつピンを使い、毛束と毛束の間の毛を少し共有させる形で留めるようにしましょう。

留めるのが根元に近すぎると、分け目がはっきりしすぎて不自然になってしまい、毛先に近すぎると朝にはピンが取れてしまっている可能性があるので気をつけましょう。

3.朝のブローは根元から髪を濡らす

前日のケアの結果、朝まで分け目が持続した方は、毎日同じ方法を繰り返すことで徐々に自然な分け目が完成していきます。

朝になると分け目が戻ってしまっていたと言う方や、やはりまだ安定していないという方は、髪をもう一度、根元からぬるま湯で濡らしてください。

次に、少し頭皮を抑えるようにしてタオルドライします。

こうすることでほとんど分け目がなくなります。

このあとドライヤーをし、分け目を作っていきますが、前髪全体を一度ヘアブラシで後ろに持っていってくのがポイントです。

こうすることで前髪にふんわり感を与えながら分け目を作っていくことができます。

後ろに流した前髪を戻し、手ぐしで柔らかく分け目を作っていきます。

こうすることで、自然なスタイルで思い通りの分け目を作ることができます。

忙しい朝でも、タオルドライの段階でしっかり水分を拭き取ればドライヤーにあまり時間はかかりません。

最後にスタイリングスプレーをして完成です。


4.スプレーは軽めのものを

分け目をしっかりと固定するために、ワックスやハードスプレーなどの強めのスタイリング剤を使用したくなる気持ちはとても分かります。

一概には言えませんが、ここでは軽めのスタイリング剤で前髪を整えることをオススメします。

なぜかというと、日中動いているうちに分け目が変わってしまった時、軽いスタイリング剤を使用していれば後からも修正しやすいためです。

強いスタイリング剤は束ねた髪や逆毛を立てた髪にはしっかりと効果を発揮しますが、なびいたり、動きやすい前髪をかっちりと固定するのは難しく、見た目にもあからさまに固めたのが分かってしまい、影響が出てしまいます。

朝、ブローの仕上げ程度に使用し、日中にあまりにも乱れてしまった時には重ね付けをして整えるようにしましょう。

前髪を簡単に分けよう

セッティングの手間を少し夜に持ってくることで、朝のドタバタの大慌てを防ぐとともに、よりしっかりとした分け目を作ることができます。

また、ホットタオルは髪に巻いたら放っておくだけでいいので、同時に他のことができとても楽です。

冬には頭が温まり、湯冷めも防ぐことができ、いいことづくめです。

翌日から髪質の変化に気づく方も多いでしょう。