巻き髪を上手に作るコツ5つ

最終更新日:2015年10月11日

巻き髪スタイルは、見た目が大人っぽく見えますし手軽にできるので、結構やっている人も多いでしょう。

慣れてしまえばほんの数分でできてしまいます。

今回はそんな巻き髪を上手に作るコツをご紹介します。

1.スタイリング剤

巻き髪は、コテというものを使いますが、これを使うと直に髪の毛に熱が入るので痛みます。

それを防止する役割と、作った巻き髪をキープする役割の2つを持つスタイリング剤を、巻く前に必ず髪の毛に浸透させるのが基本。

ミストタイプやジェルタイプなどあり、ドラッグストアなどでは「巻き髪用」などと書かれて販売されているので「髪の傷みも防ぐ」と書かれているものを使用しましょう。

そして、手に取って巻く部分の髪に染み込ませます。

これをしておくと、髪が痛む事も少なくスタイルも長時間キープできます。


2.コテの巻き方

コテは髪の根元から巻き始めるわけではなく、根元から5センチ~くらいの位置からが巻き始めとなります。

コテの真ん中くらいでその位置の髪を挟みコテの先端部分を持ちながら、サイドの髪の場合は前へ回転させながら斜め下へ向けてずらし挟みしていきます。

そして、最後の毛先までクルクルとずらし巻きしたら数秒その巻いた状態でコテをキープ。

この時、コテの温度があまりに高温ですと火傷や髪がやけたりしてしまうので、ほんの数秒で構わないでしょう。

スタイリング剤をベースでつけているので、形もちゃんと癖づきます。

そしたら、そのまま斜めした方向へ下げながらコテから外す。

そうすると、クルクルが少しキツめに癖づくかと思いますが、髪の温度が下がらないうちに、手櫛などでキープしたいスタイルに整えます。

コテで熱せられた髪が冷める事によってキープしますので、その前にある程度スタイルを整える事が必要です。


3.長めのショートヘアでも巻ける

ロングヘアの人だけでなく、ショート、長めのショートの人でも巻く事は可能です。

しかし、ある程度コテが1回転できるくらいの長さは必要です。

ショートの場合は、クルクルとなるというより、ゆるふわスタイルが出来上がります。

そして、ロングヘアの人よりサイドは巻きやすいですが、後ろは短い分、巻きづらいところです。

この場合は、少しうつむき加減になり、後ろの髪を前になるべく持ってきて巻くと巻きやすいでしょう。

半回転しか負けない状態の長さの場合は、巻き髪は避けた方が良いでしょう。

毛先だけがはねたような感じになり、まとめづらくなります。

だいたい、巻き髪をすると、毛先3センチ~短くなるようなイメージです。

これは、コテのロットのサイズ(口径)にもよりますが、ロットのサイズ(口径)は小さいものより大きいものの方が、うるふわ感が出ます。

小さいものはどちらかというと、小刻みにウエーブしているようなグルグル感があります。


4.巻く間隔

巻く間隔はとても重要で、あまりに細かい間隔で巻くと、クリクリパーマのような状態で重い感じが出てしまいます。

ですので、ロングヘアの人で毛先だけの場合などは別にして、根元5センチくらいから巻く場合は、再度は右2か所~3か所、左も同じ、後ろは2か所くらいが最大です。

そして、それを冷める前にうまくバラして散らすと丁度良い仕上がりになります。

初めてやってみるという人は、2か所くらいにしておいた方が良いでしょう。

巻き方が失敗した場合、予備の1か所をサイドの真ん中あたりに取っておけば、最後にその部分を巻いてふんわり散らせば、見た目も失敗には見えにくくなります。


5.仕上げ

前記で述べたように、巻き髪はコテで髪を熱して冷めた時にキープ・癖づきしますので、それまでにある程度のスタイリングをする事が必要です。

そして、形を決めたら、軽くスプレーしておくと、キープ力が持続します。

スプレーはガチガチに固めるタイプのものではなく、手櫛を通しても大丈夫というスプレースタイリング剤がありますので、そちらがオススメです。

そしてスプレーする時は、少し遠目から軽くスプレーするようにしましょう。

雨の日などは効果的です。

また、香りがふんわり香るタイプもありますので、巻き髪で大人っぽさは出ていますが、更に上品さなども加わって良いでしょう。

巻き髪を上手に作っていこう

巻き髪を上手に作るコツはまず、ベースとなるスタイリング剤をしっかり髪になじませてから巻く事がポイントです。

そして、巻く間隔や、どの位置から巻くかが重要です。

ロングヘアの人で毛先だけの巻き髪は比較的簡単ですが、何か所もコテを入れて巻くとボリュームが出過ぎてしまいます。

最小限の間隔でコテを入れて、あとは熱が冷める前に手櫛で散らしたりすればふんわり大人な巻き髪ができます。

また、1回コテで巻いた髪は、再度コテで巻き直すという事は避けましょう。

髪が痛む原因にもなりますが、ある程度形が癖づいているので、形がくずれて巻かれてしまう原因になります。