マッチングアプリが嫌いだという人の心理とは

最終更新日:2017年6月26日

最近では、男女の出会い方も多様化しており、どこで出会うか、どのように出会うには、色々な方法があるといえます。

少し前までは、全く知らない人と初めて合うとなれば合コンであったり、結婚を前提とするのであれば、お見合いなどが主流でした。

しかし、現在はSNSなどの進化もあり、マッチングアプリが利用されることも多くあります。

簡単に、多くの人と出会うことができるので、非常に便利だといえるでしょう。

ですが、中にはマッチングアプリは苦手と思う人も多く、誰もが利用しているわけではありません。

今回は、マッチングアプリが嫌いな人の心理をご紹介します。

1.直接コミュニケーションが取れない

マッチングアプリを嫌う人の考えとして、直接コミュニケーションが取れないことがあります。

当然ながら、実際に合うまではマッチングアプリやLINEなど、コミュニケーションツールを利用してやり取りすることが多いでしょう。

しかし、文章だけの場合ではコミュニケーションが難しい場合が多く、実際に会う場合と比べて、相手のことがよくわからないと感じる人も多くいます。

また、マッチングアプリの場合には、実際に会ったときとの違いも問題になります。

アプリでの印象と実際に会った時の印象が全く違う、などの経験を持つと、それ以降はマッチングアプリを使用しづらくなるでしょう。

合コンなど、その場で会う場合はすぐに判断できる事柄が、マッチングアプリでは判断しにくい事が、敬遠される1つの理由です。

2.情報の真偽がわからない

マッチングアプリで問題となるのが、情報が本当かどうかです。

例えば、20代で登録している人と会った時に、実際は40代だった、などのようなことも十分にありえます。

時には性別が違う、などのことも予想され、記載されている情報が本当かどうかは、判断が難しい環境であるといえます。

このような場合で困るのは、実際に会うまでそのことがわからないということです。

記載されているプロフィールと違ったとしても、誰に文句を言うこともできず、ただ騙されてしまった悲しみを背負うことになります。

嘘の情報でマッチングされた相手と仲良くなっていくことは難しいでしょうし、何より、プロフィールに嘘を書く人と付き合う人はそうそういません。

このように、マッチングアプリを嫌う人は、情報の真偽を気にしています。

プロフィールなどは自己申告で嘘が自由にかけてしまい、判断しようがないことが原因だといえるでしょう。

アプリを利用することは便利ですが、ネット特有の嘘にはだまされないようにしなくてはならないのです。

3.アプリ自体の危険性が心配

マッチングアプリは数多く存在しており、その環境は様々です。

優良なものもありますが、中には怪しいサイト、ウィルスなどの危険性も十分に心配しなければなりません。

マッチングアプリは手軽ではありますが、運営会社が無名であったり、場合によっては、どこの会社が運営しているか分からない場合もよくあります。

このようなアプリで心配される出来事は、情報の漏洩です。

登録している住所を悪用されてしまった、謎の電話がかかかってくるようになった、などの事態も想定されます。

もし情報が漏洩されても自分では対処が難しく、場合によっては、情報が悪用されてしまった事に気づかないまま、個人情報が使用されているかもしれません。

このように、マッチングアプリが嫌いな人は、アプリ自体の危険性を気にしています。

運営会社が信頼できる、などの条件があれば別ですが、現時点では、そのように信頼できるアプリは多いわけではありません。

インターネットの普及で個人の情報に関しては注意が必要ということもあり、安全性が確認できないサイトは利用しないと考える人も多くいるのです。

4.アプリの利用が面倒くさい

今ではスマートフォンを持っている人が大勢いますが、なかにはアプリの使用はめんどくさいと思っている人は多くいます。

スマートフォンにしたけれど、LINEのやりとりは嫌い、メッセージの返信はめんどくさい、このように思っている人も多くいるでしょう。

アプリの利用を煩わしく感じる人は、当然ながらマッチングアプリも煩わしく感じてしまいます。

登録すると色々な人からメッセージが来ることになりますが、その対応をすることをめんどくさいと感じることでしょう。

そのため、マッチングアプリは利用したくないと思っており、できればアプリを利用しないでパートナーを探したいと思っているのです。

マッチングアプリはまだまだ普及途中

マッチングアプリを使用している人は増えたものの、まだまだ普及途中です。

やはり、直接合うことでパートナーを探そうと考えている人は多く、合コンや友人の紹介、バイト先の同僚などが主流でしょう。

しかし、これからさき、マッチングアプリの利用者が増えてくることは十分に考えられます。

現時点では利用していない、嫌いな人も、安全性などの問題が改善されれば、利用する可能性はあがってくるといえるでしょう。