専業主婦と兼業主婦のメリットとデメリットとは。専業主婦も気楽ではない

夫婦生活最終更新日:2018年4月27日

結婚した際に、専業主婦となるか、兼業主婦となるかで悩む女性も多いことでしょう。

どちらが正解かは一概に言えず、価値観や考え方に影響される部分も多いといえます。

では、このような専業主婦と兼業主婦では、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。

今回は、専業主婦と兼業主婦のメリットとデメリットをご紹介します。

1.専業主婦のメリットは自分の時間が多く取れる

専業主婦のメリットとしては、自分の時間が多く取れることがあげられます。

もちろん、家事、子供が生まれれば子育てなどをしなければなりませんが、兼業主婦と比べると、自分の時間が多く取れるメリットがあります。

この時間を使って趣味を楽しむ、友人と遊ぶなどのことができるので、ストレスをためにくいというメリットもあります。

また、専業主婦の場合には、わざわざ仕事をする必要がありません。

仕事が好きな人もいる一方で、仕事は大変だからしたくないという人もいます。

このような人は、わざわざ仕事をする必要もなく、専業主婦の方が良いと感じることでしょう。

このように、専業主婦は自分の時間を多く取ることが可能となり、わざわざ大変な仕事をする必要もなくなります。

2.専業主婦のデメリットは、暇な時間ができやすい

専業主婦のデメリットとして、暇な時間ができやすいといえます。

時間があることで自由は生まれるのですが、あまりにも自由すぎると、やることがないと困ってしまう人も中にはいることでしょう。

時間があるならやりたいことがある人には魅力的ですが、時間があっても特にやることがないと感じるのであれば、ただの暇な時間になってしまいます。

また、専業主婦のデメリットとして、人に会いにくいといえます。

基本は家にいることが多いので、会話をする人がいなかったり、ときには誰とも会わずに一日が終わってしまうようなときもあるでしょう。

一人が寂しいと感じる人にはこのような時間はあまり有効だといえず、暇なせいで逆に辛くなってしまいます。

このように、専業主婦のデメリットは暇な時間ができやすいことであり、時間を活用できないのであれば、退屈な時間になってしまいます。

3.兼業主婦のメリットは仕事を続けることができる

兼業主婦のメリットとしては、仕事を続けることができることです。

結婚しても仕事をしたいと考える人は多く、そのような人は、家にいるよりも働きたいと考え、兼業主婦の道を選びます。

当然、女性の中にも仕事優先だという考えの人もおり、そのような人からすれば、結婚と仕事の両立ができる兼業主婦は魅力的に感じるのです。

また、兼業主婦のメリットとしては、共働きで稼ぐことができることです。

場合によっては、夫の稼ぎだけでは物足りない、自分のお小遣いがほしい、などと、金銭面の要望が生まれるときもあるでしょう。

このような時に、兼業主婦で仕事をしているのであれば、自分で働いたお金で融通をきかせることができます。

そのため、兼業主婦は専業主婦と比べて、お金を稼ぎやすいというメリットも有り、仕事を続けたいと考えている人には、魅力的に感じる選択肢です。

4.兼業主婦のデメリットは忙しい

兼業主婦のデメリットとしては、非常に忙しいといえます。

ただでさえ結婚すると大変であり、自分だけではなく家族の生活も考えなければなりません。

自分一人だけのことをこなせば良いのではなく、家族の面倒を見てあげなければならないのです。

また、子供が生まれたら更に忙しくなり、仕事と家庭の両立は簡単なことではありません。

このように、兼業主婦になると時間が足りなくなり、忙しいことがデメリットです。

また、兼業主婦の問題点は、家族が協力的であるかによっても決まります。

家族が家事をサポートしてくれるのであれば負担も減り、仕事との両立がしやすくなるでしょう。

しかし、夫が家事をしない、子供が言うことをきかない、などの状況であれば、仕事と家庭のストレスが同時に襲ってきます。

このように、兼業主婦であることは非常に忙しいだけではなく、負担も倍になる恐れがあります。

自分が仕事をしたいと考えていても簡単に続けることができるわけではなく、家族などのサポートの有無によって、可能かどうかは変わってくるのです。

専業主婦と兼業主婦の違いを知ろう

専業主婦と兼業主婦のメリットデメリットをまとめると、忙しさをどう捉えるかによるでしょう。

専業主婦は時間が生まれやすくなりますが、人によっては退屈であり、兼業主婦は忙しいものの、場合によっては充実感を味わえる人もいます。

このように、どちらも一長一短であり、どちらが正しいといった正解はありません。

もし、専業主婦か兼業主婦で迷っているのであれば、時間をどう使うかを意識してみるといいでしょう。

専業主婦だから楽、兼業主婦だから家事をしなくていい、といったわけではないので、家族と相談しながら、納得のいく選択をするのが大切です。

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    「専業主婦と兼業主婦のメリットとデメリットとは。専業主婦も気楽ではない」への感想コメント一覧

  1. 1. ひーさん2018/05/29(火) 16:30

    専業主婦です。時間があるというのは確かですが、デメリットとしては暇な時間があるというよりはその暇な時間から生産性が何もないことによる劣等感があるように感じます。時間はあるのに収入、生産もないので世帯主に依存する生活からいつも自分を最優先させてはいけないように気持ちになります。
    また、兼業主婦についてはその通りだと思います。忙しさによるストレスは想像を超えるものと思いますが、それでも社会と接点を持ち、収入もあるのであれば兼業主婦の方がやはりいいなと感じました。

  2. 2. 名無しのイケジョさん2018/06/04(月) 20:51

    つい最近まで専業主婦でしたが、子どもが小学生になり少し時間を持て余すようになった為、先週からパートを始めました。専業主婦、兼業主婦、どちらもメリット、デメリットがあると思うので理解した上で充実した日々を送りたいです。

  3. 3. 名無しのイケジョさん2018/06/04(月) 20:58

    現在、専業主婦です。四月までは仕事をしていましたが主人の転勤を機に専業主婦になりました。この記事に記載があるように、たしかに専業主婦は時間もありストレスも感じにくいとは思いますが、一方で中々日々の家事育児を評価してもらえず社会との接点がない為ストレスを感じうるとも思いました。

  4. 4. みるく2018/06/06(水) 23:05

    専業主婦でも子育て中は自分の時間なんてないんですけどね、兼業主婦の金銭的な自由があるのはとても羨ましいです。仕事と子育ての両立は神業だと思って兼業主婦を尊敬しています。