マタニティーブルーを改善!気分転換をしてノイローゼ状態から脱しよう

最終更新日:2016年1月25日

妊娠とは喜ぶべきことですが、妊婦さん自身はマタニティーブルーといってホルモンのバランスによる不安定は精神状況に陥ってしまうことがあります。

ネガティブになったり怒りっぽくなったりして旦那さんや家族に迷惑をかけてしまうことも…

そこで今回はマタニティブルーを乗り越える方法をご紹介します。

1.気分転換をする

妊婦になると、様々な制限がかかってしまいますよね。

コーヒーなどのカフェインを取ってはいけなかったり過度の塩分を含んだ食べ物や辛いものやアルコール・タバコなどはもちろん禁止です。

そうなると普段のストレス発散や娯楽として使用していた食べ物や飲み物を取ることができません。

そうなってくると、イライラしたりストレスのやり場に困ってどんどんと悪い方向に行ってしまいがちです。

ですが、イライラしたりネガティブでいるなど精神的にマイナスなことは胎児にとっても良くないことです。

ストレス発散や気分転換をしてあげることで、妊娠によって制約されているコーヒーやアルコールなどの代わりを作ってあげましょう。

例えば、安定期に入ってからショッピングに出かけたり、家を出れない場合はネットなどで趣味のものやDVDなどを買って家でも楽しめるものを購入してみましょう。

そして普段頑張っている自分がストレスを発散するためのものを購入してみると良いでしょう。

ストレスを発散するため・ネガティブを改善するためには自分なりの「気分転換」をしてみると良いでしょう。


2.相談相手を作る

妊娠中にしろ産後にしろ、お母さんは一人になりがちです。

初めての妊娠や子育てであれば不安があるのは当然のことですが、社会人・親として色々な困難や不安と一人で向き合わなければなりません。

頼りの旦那さんは男性ですので女性の身体のことについて疎いのは仕方ありませんし、仕事をしているのであればなかなか奥さんの話を全て聞いてあげるというのは難しいかもしれません。

このように、お母さんと赤ちゃんが二人きりになってしまうことによってお母さんが疲れてしまってマタニティーブルーが加速してしまいます。

そんな時は自分の不安に寄り添って相談に乗ってくれるような相談相手を作ってしまうという方法があります。

例えば、自分の母親や姉など妊娠出産の先輩で身内であれば相談しやすいでしょう。

さらには、産婦人科などで主催されている妊婦さんや産後すぐのお母さんが知恵を共有するような集まりに参加して同じ年に子供を産むママ友を見つけてみてもいいでしょう。

このように同じような境遇の相談相手ができれば、自分の不安を相談したり相手の相談を聞いたりすることができます。

それによりお互いに妊娠や出産に関しての知恵を共有できますし、妊娠中・産後ならではの愚痴などを言い合うことができるのでストレス発散にもなります。

普段から人と話すのが好き・友達を作るのが好きという方は話せる相手やママ友を作ってしまいましょう。


3.家事を軽減する

妊婦さんや産後すぐのお母さんにとって一番つらいのが「家事」でしょう。

共働きでも産後近くなると家にいることが多くなるので女性が家事を押し付けられがちですよね。

でも、実際は妊娠していると動きにくいですし、産後すぐの赤ちゃんから目を話すことができないので家事をするのは難しいですよね。

そうなると、なかなか掃除や洗濯などに手が回らなくてもどかしいですし、旦那さんから嫌な顔をされてしまえばさらにイライラ…。

そうなってしまわないように旦那さんに家事の分担をしてもらう・実母に協力をお願いする・掃除などの体力的な負担が大きい家事は家事サービスにお願いする…などの工夫をして妊婦さん・お母さんの負担を減らしてあげましょう。

そうするだけでも、妊婦さんやお母さんの時間が増えるだけでなく赤ちゃんとゆったりと接する時間が増えるので精神的にも安定しやすくなります。

一人で抱え込まずに旦那さんに家事の軽減を相談することから始めてみましょう。


4.自分を甘やかす

「妊婦はこうしなければならない」「ママはこうあるべきだ」というような理想を負いすぎてしまうとマタニティーブルーになってしまう可能性が高くなります。

というのも、妊娠してから食べ物に注意しすぎたりして自分に厳しく完璧主義を目指してしまうといつか挫折したり疲れてしまうときがきます。

完璧主義な人がうつ病になりやすいと言われるように、頑張りすぎてしまうとその反動も大きくなってしまいます。

たまにはお菓子を食べたり運動をサボったりして自分を甘やかしてあげてることで頑張りすぎることに歯止めをかけてあげるとノイローゼのようなマタニティーブルーの改善が期待できるでしょう。

マタニティーブルーを改善していこう

マタニティーブルーと上手に付き合っていくことで妊娠期のいい思い出になるかもしれません。

ですが、不安に思ったことはすぐにかかりつけの医院などで相談をすると楽になるので一人でため込まずに相談しましょう。