目を合わせない人の心理とは。なぜ目をそらし続けるのか

最終更新日:2017年2月11日

こちらからは目を合わせようとしたり、笑顔で対応したりしているのに、目を合わせてくれない人もいます。

なぜ目を合わせてくれないのか気になりますよね。

そんな目を合わせない人の心理を知り、誰とでも仲良くできるようにしましょう。

1.これ以上深い関係になりたくない

目を合わせない人は、これ以上深い関係にはなりたくない、という心理から目を合わせないことがあります。

目を合わせてしまうと、感情を相手に読み取られてしまい「もう仲良くなりたくない」という気持ちが伝わってしまう可能性があります。

直接的にそのことが伝わらないように、目を合わせないのです。

とくにこちらからデートに誘ったり、異性としてアピールしたりするのを、目を合わせない人の方は、迷惑に感じているのかもしれません。

そして、これ以上仲良くなる気はない、ということを何気なく伝えているのかもしれませんね。

目を合わせない人に強引に仲良くなろうとするのはやめておくと良いでしょう。

2.自分に自信がない

目を合わせない人の中には、自分に自信がない、という心理が強く、目を合わせられない人もいます。

自信のなさは、自分のルックス、性格、仕事の出来、など様々です。

けれど大抵の場合、話している相手と自分を必要以上に比べてしまい、自分のことを卑下してみたり、過小評価したりしてしまっているために、目を合わせる自信がなくなってしまいます。

そんな目を合わせない人と話をする時には、正面に立って話さず、横に並んで話すと会話がスムーズに進むかもしれません。

間違っても目が合わないことを指摘し、さらに自信をなくさせるような行動は取らないように心がけましょう。

3.その場から逃げたい

目を合わせない人の心理は、その場から逃げたい、という現実逃避への願望が含まれていることもあります。

特に、プレゼンなどで緊張している時、心配事があり不安な時などです。

また飲み会など大人数の集まりが苦手など、その場に居づらい、と感じている場合にも現実逃避したくなります。

そして現実逃避したくなると、他の人に話しかけられていても、自分の不快な感情のせいで、目が泳いでしまうなど、目が合わせられなくなってしまいます。

目が合わせられない人に無理はさせず、その人がその場の雰囲気に馴染めているか、その場を楽しめているかなどをしっかり気にかけてあげたいですね。

4.他の事柄や人のことが気になる

目を合わせない人の中には、今その場の状況や会話、一緒にいる人たちよりも他の事柄や人のことが気になるために、目を合わせない人もいるのです。

例えば、合コン会場で、自分と話しているのに相手が目を合わせてくれない場合、相手は実は他の人のことを目で追っていることもあります。

この場合、明らかに相手は他の人のことが気になっているのです。

目を合わせないだけでなく、受け答えも適当になりやすいため、話しているうちにそのことに気がついたら、早めに話を切り上げ、その人のことは放っておくと良いかもしれませんね。

無理に目を合わせようと努力しても報われないケースです。

5.嘘を隠したい

目を合わせない人の中には、何か嘘をついていたり、大きな隠し事があったりして、目を合わせられないこともあります。

目を合わせてしまうと、真実を言ってしまいそうになったり、相手に嘘を見破られてしまったりするだろう、と無意識に思っているのです。

特に恋人同士の場合、普段はしっかり目を合わせてくれるのに、急に合わせてくれなくなった場合、浮気など何か恋人に隠したいことがあるのかもしれません。

その場で追及してもいいですが、しっかり相手の目が泳いでいるかをチェックしてからにしましょう。

また嘘や隠し事があると、あなたも無意識に目を合わないようにしている可能性もあるので注意したいですね。

6.クールに見られたい

目を合わせない人は、周りの人からクールに見られたい、という心理があることもあります。

目がなかなか合わないと、たしかにミステリアスでクールな雰囲気がありますよね。

少し冷たい態度を取っているようにも感じるかもしれませんが、もっと仲良くなればクールに振る舞い続けることもないので、少し我慢してあげると良いかもしれません。

またそのような人は目を合わせないだけでなく、あまり大笑いをしなかったり、わざと声のトーンを落ち着いた大人っぽくしたりと、自分をクールに見せるために色々している場合もあります。

決して、相手のことが嫌いだから目を合わせないのではないので、その心理をしっかり見破り、気持ちを理解してあげたいですね。

なぜ目を合わせないのかを知ろう

目を合わせない人は、これ以上深い関係になりたくない、と思っていたり、嘘を隠したい、と思っていたりする心理があります。

また自信のなさや現実逃避への願望から目を合わせられない人もいるのです。

目を合わせてくれないと、なかなか相手の気持ち見えにくいですが、心理をよく理解し、上手く付き合っていけるようにしましょう。