「めんどくさい」が口癖な人の性格や心理

最終更新日:2015年8月4日

「めんどくさい」とよくつぶやく人が周りに一人はいませんか?クールで冷めた印象だったり頑張っている時のギャップに萌えたり…。

でも「めんどくさい」というくらいですからあまり自分を語らない人が多いようです。

そこで今回は「めんどくさい」が口癖な人の性格や心理をご紹介します。

1.頭の回転が良すぎる

「めんどくさい」というのは文字通りかったるいしやりたくないからですよね。

でもなぜ「面倒くさい」とその人は感じるのでしょうか。

その理由の一つとして、頭の回転が普通の人よりも良く先を見通す力がある人だからということが挙げられます。

なぜなら頭の回転がいいと「これはやってもムダ」「こんなことしても悪い方向に行くだけ」「この方法は遠回りだ」と感じたり、もっと効率的なやり方や合理的な方法を自分以外の周りに説明するのが面倒に感じるからです。

頭の回転が速く先を見通す力があればあるだけ「めんどくさい」「ムダだ」と思う機会は多くなってしまうようです。

あなたの身近にいる「めんどくさい」が口癖の人が「めんどくさい」といったことがうまくいかなかったり遠回りだったりすることはありませんか?思いつくようならその人は頭の回転のいい頭脳を持っている人かもしれません。


2.努力が嫌い

めんどくさいと思うのはやりたくないからですよね。

疲れた時や嫌いな人との会話など「めんどくさい」と感じてしまうことって誰にでもありますよね。

「めんどくさい」が口癖の人は「めんどくさがり屋」な可能性が高いようです。

めんどくさがり屋はとにかく「楽」をしたい人たちで、楽をしたい人というのは「努力」することが苦手で嫌いな人が多い傾向にあるようです。

確かに努力というものは何度も何度も同じ壁にぶつかったり、毎日コツコツと積み重ねていくものですのでめんどくさがりな人は敬遠してしまうかもしれませんね。


3.傷つくのが怖い言い訳

「めんどくさいから恋はしなくない」「めんどくさいから確実に入れる高校でいいや」など「めんどくさい」は時によっては「言い訳」として使用されている可能性があります。

どうして、めんどくさいを言い訳にするのか…それはずばり「傷つきたくない」からです。

頑張って努力したのに結果が得られなかった時に人は傷つきます。

自分の能力に絶望したり、相手を恨んでしまったり、自分に自信を持てなくなってしまったり、体調を崩したりする人もいるでしょう。

傷つくのはとても怖いことで誰もが傷つくのを避けようとします。

そんなときに言い訳として一番簡単なのが「めんどくさい」という理由です。

面倒だからという理由は人に理解されやすいですし「楽」をしていたいという人間の欲そのものに当てはまるからだそうです。

そのため「めんどくさい」を口癖にしている人はもしかしたら常に傷つくことをおそれ、逃げ腰でいて「めんどくさい」と予防線を張ることで自分を保っているともいえるかもしれません。


4.冷めている

「めんどくさい」という感情はテンションが上がって楽しいと感じているときは起きにくい感情です。

普通の人でも大抵「めんどくさい」と感じるのはつまらない仕事中だったり、やらなければいけないことが苦痛でそれを目の前にしてテンションが下がっている状態の時ですよね。

ということは「めんどくさい」が口癖の人は基本的にテンションが低く、多くの事において楽しいと感じるどころか退屈だ、つまらないと感じているのかもしれません。

また気分屋な性格の持ち主もテンションが低い時は何もかもやりたくなくて「めんどくさい」といって意思表示をしているのかもしれません。


5.大人になりきれていない

この「めんどくさい」は思春期の学生などに多く見られる言動です。

頑張ることが格好悪いと思っていたり、親や先生などと話すのがイヤで「めんどくさい」と一言で会話を終わらせようとしたり、「気怠い」「サボる」のが格好いいと思っていた時期は誰にでもあったでしょうし、クラスに何人かそういった行動を見せる子はいたのではないでしょうか。

思春期の子供たちのこのような行動は「めんどくさい」を口癖にし、気怠い雰囲気を醸し出している人と似ているように感じますね。

「めんどくさい」が口癖の人は思春期から成長しきれてないと言えるでしょう。

大人は「めんどうくさい」と思ってもぐっと堪えて我慢して行動するものですし、大人は思ったことはすぐに口にしません。

ましてや「めんどくさい」など怠惰でやる気のないマイナスのイメージを与える言葉をわざわざ他人に聞こえるように言ったり口癖にしないでしょう。

ですので「めんどくさい」が口癖ですぐに言葉に発する人は大人になりきれていないのかもしれません。

めんどくさいが口癖の場合反感を買うことも

以上、5つの性格や特徴をご紹介しました。

「めんどくさい」は反感を買うフレーズ。

彼や好きな人が「めんどくさい」とよく口にするようなら将来家事や育児を「めんどくさい」といって手伝ってくれないという可能性もあるかもしれませんね。