免許証を紛失した時の対処法。探し方から再発行の手続き方法まで

最終更新日:2016年8月10日

生活している上で、無くしてしまったら大変なのが免許証です。

免許証が無いと車を運転する事ができなくなってしまいます。

ここでは、自動車の免許証を紛失した時の対処法をご紹介します。

1.免許証を紛失するとどうなってしまうのか

免許証が無いと、車を運転する事ができなくなってしまいます。

免許証をもっていないまま運転をしてしまうと、免許証不携帯という違反行為になってしまいます。

ですので、車を運転する時は免許証が必須です。

そのため絶対に紛失しないように普段から心がけるようにする事が大事です。

また、万が一盗難にあってしまった時は悪用されてしまう可能性があります。

悪用されてしまうと見に覚えの無い請求が来たりとトラブルに巻き込まれてしまいますので、免許証を紛失した時は必ず対処をするようにしましょう。


2.まずは、落ち着いて思い当たる場所を探す

免許証を紛失してしまった時は、慌てる気持ちを抑えて落ち着き、思い当たる場所を全て探しましょう。

車の中や家で思い当たる場所を探しましょう。

うっかり自分が車の中や家の中に置いてしまったのを忘れていないかよく思い出す事が大切です。

特に盗まれたりした覚えが無ければ多くの場合見つかります。

また、職場や普段公共交通機関を使っているならそこにも問い合わせをしてみましょう。


3.警察に届ける

どこを探しても見つからない場合は、盗難されている可能性が考えられます。

まずは最寄りの警察や公安委員会に連絡をしましょう。

特に確実に盗難で紛失した場合は間髪をいれずすぐに届け出る事で万が一悪用されてしまった後に、そのクレジットカード等の請求書の会社に「こういう事情で警察や公安委員会に問い合わせをしている」と伝える事ができるので、悪用されるのを防ぐ事ができます。

また、同時に日本信用情報機構にも連絡をしましょう。

日本信用情報機構では、本人確認書類を紛失してしまった時のために「本人申告精度」という制度があります。

通常、消費者がクレジットカード会社等からお金を借りる場合、その会社は日本信用情報機構に本当に信用できるかどうかを照会しますが、この時に紛失した事を連絡していれば、照会した時に「おかしい」と気がつくので、悪用されるのを未然に防ぐ事ができます。

免許証を紛失してしまった時は、警察と公安委員会、そして日本信用情報機構の3つにすぐに必ず連絡をするようにしましょう。


4.免許証を再交付しにいく

上記の場所に連絡をしたら、免許センターか警察署、運転免許試験場のいずれかの場所で免許証を再発行する事ができます。

この時は代理人ではできないので、必ず免許証を無くした本人がいくようにしましょう。

再交付の時に必要なものは、運転免許証紛失盗難てん末書と運転免許証再交付申請書、申請用の証明写真と印鑑、そして保険証等の身分証明書です。

警察に紛失届を出した時に何が必要でどうすればいいのかを聞いておくと事前に必要書類を忘れずに準備する事ができるので必ず聞くようにしましょう。

また、再交付の受付は基本的に平日の場所が多いです。

いく前に確認をしておきましょう。

手数料は3,500円です。

他にも不安に思う事があれば、必ずいく前に電話で問い合わせをしたり、インターネットで確認をするようにしましょう。

また、免許証を再発行した後に紛失した免許証が見つかった場合は、前の免許証は警察署や運転免許証試験場に返納する事になっています。

決まりですので、忘れずに必ず持っていくようにしましょう。


5.免許証を無くさないために

免許証は、身分証明書として使う機会が多いので、うっかり無くしてしまったという方はとても多いです。

ですので、うっかり無くさないようにする事が重要です。

まずは、免許証専用のカード入れを作り、その中に免許証を入れておいて、普段使っているバッグのファスナーがある場所にいつも入れておく事で紛失しにくくなります。

紛失してしまう方の多くが普段財布の中に入れていて、身分証明書として提出をした時にうっかり財布に入れ忘れたつもりでその場に忘れてしまっています。

そして悪用されてしまった後に気がついたというケースはとても多いです。

この方法で免許証を使った後はカード入れに戻し、さらにバッグに入れてファスナーをする事を徹底する事で確実に免許証を紛失する事を防ぐ事ができます。

また、バッグそのものを盗られないようにする事も大事です。

外出する時はうっかりどこかに置き忘れたという事が無いようにしましょう。

自分がしっかりと心がけるようにする事で、免許証を紛失する事は無くなります。

運転免許証を紛失したらすぐに探そう

自動車の免許証を紛失した時の対処法についてご紹介しました。

紛失してしまった時は、落ち着いて周りを探して、それでも見つからない場合は警察署等に届け出を出して、それから免許証の再交付をするという流れになります。

一度無くしてしまうと大変な事になってしまうので、無くさないようにしましょう。

また、普段から免許証を無くさないように心がける事も大事です。