老けたくない30代女性がすべきこと。食生活の見直しやストレス解消をしよう

最終更新日:2015年5月3日

30代は女性にとって身体的な変化が起こる時と言われています。
体力の低下や肌質の変化等、「20代の時は一日で体力も肌も回復したのに」という様な声も多く聞かれます。
ここでは30代の女性が老けたくない時にすべき事を3つご紹介します。

1.食生活を見直す

まず大切な事は食生活の見直しです。
好きな物を食べ、お酒を沢山飲み、そのまま疲れてメイクをしたまま眠っても次の日に響かなかったという経験は、20代の多くの女性が経験しているでしょう。
しかし30代はそうはいきません。

肌のハリをつくるコラーゲンは10代後半をピークに生成数がぐっと減ってしまいますし、女性ホルモンも30代中盤から減ってしまいます。
20代から30代にかけては、「何もしなくてもきれいでいられた」時期を過ぎ、しっかりと自分で体のケアをすることが必要な時期なのです。

女性ホルモンは妊娠のみならず肌やダイエットにも影響している大切なホルモンです。
好きなだけ、好きな物を食べる食生活では栄養が偏ってしまいます。

例えば冷たい飲み物や砂糖が沢山はいった炭酸水、チョコレート等のお菓子を良く食べる人は注意が必要です。
体を冷やすことで血流が悪化し、体内にしっかりと栄養分が運ばれません。

それにより女性ホルモンや美肌を生成することができにくくなるのです。
サプリメントに頼っていても、お菓子や飲み物から摂取する脂肪等の過多には変わりがありません。

代謝が落ちてしまう30代にはできるだけ体にいいものを摂取する事、飲み物や間食にも気を使う事が大切です。


2.ストレスとうまく付き合う

30代になると人間関係も複雑になり、好きでもない人と仕事上付き合わなければならない様な事も増えてしまうでしょう。
しかしうまくこのストレスと付き合うことが大切です。

良く苦労は顔に出ると言われます。
多く苦労してきた人は疲れた顔をしていたり、しわが多く刻みこまれているという意味ですが、これは単にお金の苦労による肌や体の手入れの問題だけでなく、ストレスも関係しているのです。

ストレスを感じることが全く悪いわけではありません。
少しのストレスはやる気や刺激になる為、体には必要と言われています。

ストレスが発生すると活性酸素と呼ばれる酸素の1つの種類が発生します。
これは本来なら外敵と闘ってくれる大切な酸素なのですが、ストレスが過多になるとこの活性酸素が必要以上に発生し、体の細胞を傷つけてしまうのです。

それにより肌の大切な細胞を傷つけてハリをなくしたり、しわの原因になったりもします。
あるいはストレスを感じることで自律神経のバランスが崩れ、その影響で女性ホルモン生成を促している脳の部分に上手く指令が発令されず、ホルモンバランスの崩れや体調の崩れという問題が発生してしまうのです。

時としてうまくいかない事は誰にでもありますが、ある程度「まぁいいか」「仕方ない」「なんとかなる」と割り切る事も大切です。
10代、20代と経験を積んだ30代は期待されることも多いですが、その経験から割り切れることは割り切ってしまう潔さも、老けて見られない為には大切な事なのです。
また仕事の忙しさや仕事と家事の両立等どうしてもストレスがかかりがちな時は、ストレスをため込まずアロマの香りや入浴、運動など自分のリラックス法を持って、ストレスを発散することもとても大切なのです。


3.体を温める

最後に大切なことは体を温めることです。
冷え症の人やデスクワークや立ちっぱなし等の1つの態勢を長く続ける人には体の一部分に負荷がかかりすぎる恐れがあります。
それにより血流が悪くなりむくみや肌荒れ、免疫力の低下と言う結果につながってしまいます。

30代以降は特に体を温める事を意識しましょう。
体を温める為には適度な運動、入浴、サウナや岩盤浴等もお勧めです。

体が緊張していると手足が冷たくなることがありますが、緊張により血管が収縮してしまい、その結果血液の流れが悪くなってしまうのです。
それでは本来なら老廃物を運ぶはずのリンパや血液の流れが滞ってしまいます。

体を温めることで血管の幅を広げて血液の流れを良くし、不要な老廃物をしっかりと流しましょう。
健康的な食生活を送っている様でも、フライパンなどの調理器具から少しずつはがれ落ちて体内に入ってしまうアルミ等の成分も汗をかく事で対外に排出する事ができます。

20代後半からは代謝が落ちてくる時期です。
心臓から最も遠い部分である脚を動かすことで老廃物をしっかりと送り返し、体内を健康に保つ事が若々しくいる秘訣であると言えます。