妄想で落ち込む時の対処法。ネガティブな妄想はやめよう

最終更新日:2016年5月1日

一人でぼーっとしているとき、妄想をする方は多いと思います。

大好きな彼と同棲したら。
運命の男性とどの様に出会うか。
大学でミスコンテストに出る。
などなど。

妄想は頭の中で誰にも知られることのないものですから、自分の好き勝手にすることができて頭のリフレッシュには最適ですね。

けれど不意に妄想がネガティブになってしまい落ち込んでしまう事、ありませんか??ありもしない妄想で暗い気分にはなりたいくないですよね。

そこで今回は妄想で落ち込んでしまう時の対処法をご紹介します。

1.いったん考えることをやめる

妄想は悪い方に転んでしまうと、もっと悪く、もっとネガティブに進んでしまいます。

そんな状態が長く続いてしまうと現実と妄想の分別がつかなくなって友達や家族を信用できなくなってしまったり、周りの人間が犯罪者み見えてきたりといろいろな弊害が出てきます。

でもそれはあくまでも自分の妄想から生まれたもの。

ならば、その暗い妄想をやめてしまえばいいのです。

妄想がネガティブな方に転んで落ち込んでしまったら、考える・妄想するのをやめましょう。

考えるのをやめてしまえばもうこれ以上妄想がネガティブになって考えすぎて落ち込むこともありませんし、時間がたてばしだいに薄れていくでしょう。


2.明るい妄想をする

暗いネガティブな妄想で落ち込んでしまった時に自分を明るくしてくれるのは「明るいポジティブな妄想」です。

できれば、落ち込む原因になった妄想をベースに明るい妄想をするといいようです。

例えば「彼が同僚の美人な女性に取られる」という暗いネガティブな妄想をして落ち込んでしまったら「彼は彼女に取られてしまうけど、結局あなたの良さが恋しくなって彼が戻ってくる」といったようなシンデレラストーリー・ハッピーエンドを妄想し、暗かった妄想を「ハッピーエンドのための試練」の一つに仕立て上げてしまうのです。

最後がハッピーエンドであれば妄想後の気持ちは明るい物になるでしょう。

また落ち込みが酷い時は全く別の妄想をするのもアリ。

例えば「宝くじがあたったら」「世界一おいしいレストランに誘われたら」など落ち込む理由となった妄想とはまったく関係のない明るい楽しい妄想をして気分をあげるのも落ち込んだ心を晴れやかにさせてくれるかもしれません。


3.趣味に没頭する

落ち込んだ時に心をスッキリさせるのには好きなことをやるのがいいそうです。

自分が没頭できる趣味をすることで妄想によって溜まったストレスを発散しましょう。

趣味に没頭することでさっきまでしていた暗い妄想を忘れられますし、ストレスを発散して心がすっきりすれば前向きに物事を考えやすくなるでしょう。

妄想で落ち込んでしまったらいったん妄想をやめて、スイーツ好きさんはコンビニにいって新作を買ったり、好きなアーティストの動画をネットで閲覧したり、通販サイトで買い物をしたり、人それぞれではありますが好きなことをして暗い妄想を忘れちゃいましょう。


4.映画・ドラマ鑑賞や読書をする

妄想で落ち込んでしまったときに効果的なのが映画やドラマ、本の世界の主人公に感情移入してトリップしてしまうこと。

なぜなら、「妄想」は自分で作り出した物語でフィクションなのに妄想に管下されすぎて落ち込んでしまう感情豊かで感性がある人は映画やドラマなどに感情移入しやすい性質があるようです。

映画やドラマ、本を見たり読んだりした後、特にハッピーエンドだと心が現れたようなすっきりとした達成感を感じ、主人公やヒロインになりきって感動したり喜んだりできますよね。

それが暗い妄想によって落ち込んでいた心をいやしてくれるでしょう。

妄想をして落ち込んでしまったらDVDショップに出かけて好みの映画やドラマを借りに行きましょう。

また最近ではパソコンやスマホでも映画やドラマを視聴できたり購入できたりして家に居ながらもすぐに映画やドラマを見ることができるので便利ですね。

また、落ち込みすぎて心を落ちつけたいと思った時は落ち着いた雰囲気の書店に行って好きな作家さんの本・話題になっている本、活字が苦手なら漫画を選んで本屋や漫画の世界にどっぷりとつかってみてはいかがでしょうか。

映画を鑑賞し終わる・本や漫画を読破するころには妄想によって落ち込んでいた気持ちも楽になっているかもしれません。


5.音楽を聞く

妄想に限らず、落ち込んだ時に音楽を聴くと心がリラックスできるようです。

妄想をして落ち込んでしまったら自分の大好きな音楽を聴きましょう。

ポジティブな歌詞の内容の歌やアップテンポなナンバーであれば妄想によって落ち込んでいた気持ちをぐっとあげてくれるでしょう。

ネガティブな妄想をした時も慌てず対応しよう

以上、5つをご紹介しました。

妄想は時には人の心を落ち込ませてしまうもの。

ネガティブに妄想が転んでしまうのは何か問題が起きた時に慌てずに対応ができる訓練にもなるようです。

妄想を使い分けて自分を奮い立たせよりよい人生を歩んでいきたいものです。
参照:ネガティブな人の暗い特徴4個