何を考えているのか分からないと言われる理由とは

最終更新日:2017年10月30日

何を考えているのか分からないと言われて困ることはありませんか?

人とのコミュニケーションを取りたいのに、その一言で距離を置かれたような気がするものです。

そこで自分のどのような態度が相手にそう思わせてしまうのか、知っておくと役に立ちます。

1.あまり自分のことを口にしない

話をしていても、自分のことはあまり口にしなでいると、相手に何を考えているのか分からないという印象を与えてしまいます。

人はその言動によってどんな考え方をするのかを無意識にチェックしているものです。

これはその人が自分にとって安心できる人なのかどうかを、無意識のうちに確認するためと言われます。

海外では自分の生活エリアに見知らぬ人を見かけると、必ず声をかけて反応を見ると言います。

そこで自分がこのタイプであると思うのであれば、極力自分の考えなどを口にするように心がけると良いでしょう。

自分の意見をしっかりと口に出せば、相手は安心します。

2.常に笑顔でいる

笑顔でいることは素晴らしいことです。

周りの人の心を和らげることになりますし、笑顔でいる人に対して嫌な印象を受ける人は少ないものです。

けれども、どんな時でも笑顔でいると、何を考えているのか分からないと受け取られてしまいます。

例えば人と議論をしているような時でさえも、笑顔でいるとかえって不気味に思われます。

心の中では怒っているように思えても、顔が笑っていると相手は混乱します。

感情と表情が一致しないというのは、相手に不安感を与えることになるわけです。

もちろん人によってはどのような感情を持っても、人との争いごとは避けたいと思うこともあります。

それが無意識のうちに、笑顔という表情を作り出すことにもなるわけです。

けれどもそのような感情を伴っていない笑顔は逆に人との距離を広げることにもつながります。

無意識のうちに笑顔でいる場合には難しいかもしれませんが、できる限り感情と表情はリンクさせた方が良いと言えます。

3.自分から話しかけることが少ない

自分から相手に話しかけることが少ない人も、何を考えているのか分からないと思われがちです。

これは相手にとって、自分に対してどのような感情を持っているのかが分からないことが理由です。

何か腹を立てていることがあるのか、あるいは自分が何か気に障るようなことをしたのかと色々と考えさせることになります。

けれどもそのように思い当たる節がないとなれば、なぜ話しかけることがないのか理解できなくなります。

それが、何を考えているのか分からないという気持ちにさせるというわけです。

このような場合には特に用がなくても、声をかけるようにすると良いでしょう。

話題がなくても構わないので、挨拶でも何でも話しかけるという行為が必要ということになります。

4.説明もなく急に行動する

人から見たら突拍子もないような行動をするように見える人も、何を考えているのか分からないと思われます。

本人としては色々と考えた末の行動かもしれません。

また人にわざわざ行動の理由を説明する必要も感じないのかもしれません。

けれどもそのような行動が、あまりに極端なものである場合には周りの人を驚かせることになります。

特に共同作業を行うような職場や、家庭内においても夫婦間で不信感を抱かせる原因にもなりかねません。

このような行動により周りの人を混乱させないために、その行動につながる自分なりの考えというものを常日頃から口にすることが大切です。

自分が何を目指しているのか、どんな目標を持っているのかを話していれば、何かしらの決断をして行動しても、周囲の人は納得することになります。

きちんと訳があってそのような行動を取っているのだと理解できるわけです。

これもコミュニケーションの一環となるので、意識しておくことが大切です。

5.相手の話に対する反応が鈍い

周囲の人から何か話しかけられても、反応が薄いと何を考えているのか分からないと捉えられます。

特に夫婦であれば、お互いに理解し合えるようにコミュニケーションを常日頃取っていることが大切です。

けれども相手の話に対してあまり興味を示さなかったり、返事もほとんどないようなことがあれば不安感を抱かせることになります。

何を考えているのか分からないとなれば、非常に不安になりますし心配にもなります。

ただの知り合いであれば、それでも構わないかもしれません。

けれども生活を共にする夫婦であれば、そのような不安感を抱かせるのは避けた方が良いでしょう。

そのためにどんなに忙しくても、相手の話には耳を傾けてしっかりと返事をすることが大切です。

何を考えているのか分からないと言われる理由を探ろう

相手に何を考えているか分からないと言われる場合、こちらからの意思表示が少ないケースが多いものです。

普段から自分の考えや物事の捉え方などを、きちんと口にして伝えるように心がけることが必要であると言えます。

また感情もきちんと表情に出すようにすれば、相手を混乱させることもなくなります。