二度寝にはメリットが沢山!ストレス発散や疲労回復など

最終更新日:2016年4月12日

休日に二度寝をする人は多いでしょう。

さらには、平日でもわざと早めに目覚ましをかけて二度寝をするという人も多いでしょう。

二度寝をすると頭痛を起こしたりするのでなかなかいいイメージはありませんが、多くのメリットがあります。

そこで今回は二度寝をするメリットをご紹介します。

1.ストレスが発散される

二度寝をすると、幸せな気持ちになる方は多いでしょう。

「睡眠」という至福のひと時をもう一度体験することができるということは「幸せ」と感じるのかもしれません。

幸せを感じると同時に発散されるのが「ストレス」といわれているようで、二度寝をするとストレスが発散されると言われている理由です。

また、休日などで二度寝を好きなだけできたり仕事に行かなくていい場合はなおさらゆったりした時間を感じることができるのでストレスを発散しやすいのかもしれません。

また、ホルモン影響でストレスを発散することができるともいわれており、目覚める前に分泌されているストレスの緩和などの役目をこなすコルチゾールというホルモンが二度寝をすると二度分泌されるため、一度寝よりも多くのストレスを発散できるともいわれています。


2.幸福感が得られる

前項でもご紹介したように、二度寝をすると幸福感が得られます。

人間の生活の中で必要とされている幸福感を眠っているだけで得られるというのはある意味、どんな状態にいても得られる唯一の幸福感かもしれません。

ストレスの発散だけでなく、幸福感を感じることができるというのは最大のメリットでしょう。

普段は子育てに疲れてしまっているママさんも、仕事を頑張っているお父さんも少しだけ早く目覚ましをかけて、二度寝をするだけで幸福感を感じることができ、少しだけ得した気分になれるのです。

朝から幸せな気分になることができれば、その日の朝は幸福感に包まれたものになって仕事や子育ても明るい気分で向かうことができるかもしれません。


3.疲れが取れる

眠ると疲れが取れるのは周知の事実ですが、二度寝をすると幸福感を感じるだけでなく疲れも多く取れると言われています。

確かに、睡眠が深すぎて眠った感覚がないまま目覚めてしまうと、なんだか全然眠れていない様な気がしてどっと疲れてしまいますよね。

ですが「まだ眠れる」と意識して二度寝をすることで寝たことを実感するので脳がリセットされやすいのだとか。

単純に睡眠時間が伸びるからということもありますが、精神的な部分も大きいようですね。

疲れがどっと溜まってしまった翌朝は一度にがっつり眠るよりも平日と同じ時間に目覚ましをかけてからあえて二度寝をするようにしてみると疲れが取れるかもしれません。


4.短い二度寝であれば頭がすっきりする

二度寝をすると、頭痛を起こしたり倦怠感を感じてしまう人もいるでしょう。

確かに、二度寝をするときに普通に眠るのと同じように何時間も夢を見るような深い眠りについてしまうと体内時計がくるってしまい頭痛や倦怠感を感じてしまいます。

ですから、二度寝のメリットを前面に生かすためには「短い二度寝」を行う必要があります。

よく、仕事中や勉強中に眠気を感じた時に机に突っ伏して10分~15分程度目をつむって浅い眠りをする、いわゆる仮眠をとることで眠気を取り消して頭をすっきりさせる方法を取ることがありますよね。

それと同じで、寝起きで眠さが増しているときに短めの仮眠のような二度寝をすることで眠気をすっきりさせることができます。

特に疲れていてまだまだ睡眠が足りない人は朝目覚めても眠くて仕方がない人は、あえて布団の中でうとうとするだけのような浅い眠りに10分程度落ちてみると良いでしょう。

寝過ごしてしまうのは怖いので、一応目覚ましをかけておきましょう。


5.風邪をひきにくい

二度寝をすると幸福感が得られるだけでなく疲れを取ることができるなど、様々なメリットがあります。

その中でも「風邪をひきにくい」という意見があります。

確かに、風邪を引くということは疲れなどの原因によって免疫機能が下がり、ウイルスなどの病原菌をやっつけられずに感染してしまったり、疲れがたまることによって体がSOSを出して熱を出すなど、原因の多くは疲れによるものです。

ですから、二度寝をして疲れを良く取っているひとというのは風邪をひきにくいのかもしれません。

疲れを取るということは、体を健康に保つということなので二度寝の最大のメリットといってもいいのかもしれません。

二度寝のメリットを知ろう

二度寝は悪い印象ばかりが目立っていますが、質の良いものであれば自分の身体を癒しさらには守ってくれる行為なのかもしれません。

ただし、二度寝による寝過ごしや寝すぎに気を付けないと遅刻をしてしまったり逆に疲れてしまったりするので注意しましょう。