良質な睡眠をとる方法。快眠をして疲れをとろう

最終更新日:2016年4月12日

良質な睡眠を得るための方法を知りたいと思いませんか。

良い睡眠を取ることは、起床後の活動パワーや意欲の増加に繋がります。

逆に、睡眠状態が悪いと、起きてからも眠気に襲われて行動意欲がそがれてしまうこともありますよね。

ですから、日々の生活を快適に送るためにも、より良い睡眠を取ることが必要なことです。

そこで今回は、良質な睡眠を得るための5つの方法についてまとめてみました。

1.入浴は寝る前の1時間くらい前に済ませる

良質な睡眠を得るためには、寝る前の1時間くらい前には入浴を済ませるようにしましょう。

入浴すると血行が良くなり、手足の先にある末梢血管も開いてきます。

この抹消の血管が開いて手足の先まで血がよく通うようになることで、この末端部から上昇した体温が緩やかに下がっていきやすくなるのです。

このような緩やかな体温低下が、良質な睡眠を得られるところまで下がるのには1時間程度かかります。

ですから、入浴後をして心地よい睡眠に入りたいならば、寝る前の1時間くらい前に入浴を済ませることが大切です。

体温がスムーズに下がるためにも、入浴の時間を考えると良いですね。


2.寝る直前までPCやスマホの画面を見るのはやめる

良質な睡眠を得るためには、寝る直前までPCやスマホの画面を見るのをやめるようにしましょう。

PCやスマホでインターネットやゲームをすることは楽しいですよね。

しかし、寝る直前までPCやスマホの画面を見ていると、画面から入ってくる画像・映像や情報によって、脳が刺激を受け続けることになります。

つまり、いつまでも交感神経が優位なままで、副交感神経が優位に切り替われないため、寝付きが悪くなるのです。

そのため、遅くとも寝る30分くらい前には、PCやスマホから離れましょう。

そうすることで、脳と目を休ませることができますよね。

寝付きをよくするためにも、寝る直前までPCやスマホの画面を見るのはやめることが大切です。


3.寝る前の運動で負担をかけるのはやめよう

良質な睡眠を得るためには、寝る前にちょっと運動をする場合でも負担をかけるものはやめましょう。

寝る前に軽い運動をすることは、筋肉のコリや体の緊張感をうまく解いてくれるので良い眠りに入りやすくなります。

しかし、この軽い運動の程度が問題になるのです。

軽い運動といっても汗をかくようなものになってしまうと、かえって体が刺激されて興奮した状態になります。

そうなると、眠気が飛んでしまい、寝付けなくなってしまうこともあるのです。

ですから、座ったり寝転がったりして取り組むことが可能なストレッチ運動が良いかもしれません。

できるだけ体に負担をかけない軽い運動にとどめることが大切ですね。

ですから、気持ちよく眠りにつくためにも、寝る前の運動で負担をかけないようにしましょう。


4.寝る時に部屋の明かりのつけっぱなしはやめよう

良質な睡眠を得るためには、部屋の明かりをつけっぱなしにして布団に入るのはやめましょう。

部屋を真っ暗にする必要はありませんが、直接、明かりが視界に入ってくる状況では、眠気を感じにくくなるのです。

薄暗い状態を保ち、静かな空間にすることが、より良い眠りに繋がります。

ですから、部屋の明かりについては、寝るときには間接照明だけにした方が良いですね。

明かりがあることで目がさえてしまう状況は、避けることが大切です。

薄暗くすることで気持ちが静まりますから、寝付きやすくなります。

そのため、寝る時には、部屋の明かりをつけっぱなしにすることをやめましょう。


5.昼寝をするなら昼間の30分程度を超えないようにしよう

良質な睡眠を得るためには、昼寝をする場合には昼間の30分程度にしましょう。

忙しい日々を過ごしていると、つい、昼間の活動中に眠気に襲われることが少なくありませんよね。

たいていは、一生懸命に眠気を遮ろうとして悪戦苦闘するのではないでしょうか。

しかし、そんな時には、無理をしないで30分程度の昼寝をすると改善されることが多いです。

もちろん、1~2時間もの長い昼寝をしたい時もあるでしょう。

でも、長めの昼寝は、体を完全に睡眠の体勢にさせがちですので避けたいですし、夜の寝付きを悪くするので避けたいものです。

ですから、心地よく眠りたいという人は、昼寝をするなら昼間の30分程度に抑えましょう。

30分を目安に昼寝をするのならば、少しでも休息を取っていきましょう。

良質な睡眠を得るための5つの方法についてまとめてみましたが、いかがでしょうか。

より良い眠気と寝付きのためには、交感神経から副交感神経が優位に立つような状況にする必要がありますよね。

その方法こそが、今回まとめてみた5つの方法ではないでしょうか。

入浴時間やPC・スマホの画面、軽い運動、明かりや昼寝時間等、それぞれの方法をうまく取り入れてみたいものです。

そうすることによって良質な睡眠を得られ、心身ともに健康的で意欲的な行動ができるようになります。