二世帯住宅にして後悔することとは

最終更新日:2017年4月10日

二世帯住宅で住んでいる家族の話を聞くのと、実際に二世帯住宅に住んでみるのとではまったく違うものです。

自分なら上手くやっていけると思っていた人も、二世帯住宅にしてみて初めて後悔することもあるでしょう。

そこで二世帯住宅にしてから後悔することについてご紹介します。

1.監視されているような気持になる

二世帯住宅にして後悔することは、自分たちの生活が義両親に監視されているように感じることです。

義両親と同居するのとは違って、二世帯住宅なら生活も違うので監視されないと思っているかもしれません。

しかし実際にはお隣さんよりも近い存在なので、やはり自分たちの生活を見られる機会も多くなります。

普段の何気ない会話の中で「昨日テレビの音がうるさかったわね」「昨日は帰りが遅かったの」などと会話をすることもあるでしょう。

お互い生活が違うとはいえ音は聞こえてきますから、ちょっとした会話の中から監視されているように感じることもあります。

特に義母から言われると嫌味とは思いませんが、気をつけなければいけないというプレッシャーを感じるでしょう。

二世帯住宅だからこそ余計に音が聞こえやすいので、気をつけようと思うことも多くなり後悔してしまうことになります。

2.お金の問題が付きまとう

二世帯住宅にするとまとめて水道光熱費を払うこともあれば、携帯代を一緒にすればお得になると言って支払うこともあります。

ローンの問題もありますし常にお金のことについては不満に思うこともあるでしょう。

きっちりと義両親とお金を分けてやりたいと思っていても、夫や義両親はあいまいな感じになることも多いです。

もちろん得をするケースもありますが、きっちりと分けて生活をしたいという時には不満に感じることも多いでしょう。

またちょっとした買い物を頼まれることも多くなり、その時のお金をもらえないなど、近い間柄だからこその金銭トラブルもあります。

自分としては義両親でもしっかりとしてもらいたいところですが、夫が両親にはっきり言ったとしても、なかなかお金のことに関しては不満が尽きないことも多くなります。

3.孤立しやすい

二世帯住宅することでお互いが話し合って問題解決することも多くなります。

自分にとっては義両親は家族ですが、夫と義両親の関係には勝てるはずがありません。

何か問題があった時にはいつも孤立してしまうことも多くなります。

例え話し合いで多数決になったとしても、自分の考えが採用されることはほとんどないでしょう。

そのため我慢することが多くなるので、ストレスとなって溜まってしまいます。

他の人は良好な関係を築いていると感じているので、二世帯住宅で済んでいても常に孤独を感じることも多くなるかもしれません。

4.気を遣うことが多くなる

二世帯住宅だからこそ義両親が近くに住んでいるので、余計に気を遣うことも多くなっていきます。

義両親との関係が近くなるほど気を遣うことも多くなるので、自分でも知らぬ間にストレスになっていることもあります。

生活をしていてもお互いの家を行き来することも多くなるので、何気なく義母から部屋の中をチェックされることもあります。

特に子供がいれば尚更で、部屋のチェックだけでなく料理の栄養バランスなどを考えているのかなど、自分と義母の考え方の違いに悩むこともあります。

義母には気を遣って話をする機会も多くなりますが、言い返すことは難しいのでストレスとなります。

同居していなければ義母との関係も大丈夫だろうと思っていなのに、二世帯住宅だからこそたまにチェックされるのが不安に思うようになります。

何気ない日常のことでもチェックされることも多く、ゴミの出し方に気をつけたり、義両親に気を遣って何か買い物をする機会が増えることもあります。

まったく相手にしない訳にもいかないので、自分から率先して気を遣わなければいけないことが多くなるでしょう。

5.頼まれごとが多くなる

二世帯住宅で生活が別だとはいっても、何かにつけて頼まれ事をされることも多くなります。

義両親が年をとるほど頼まれることも多くなり、買い物やちょっとしたことでもわざわざ呼ばれるようになるでしょう。

自分も仕事をして家事をこなしながら、義両親の相手もしなければならないので相当なストレスが溜まってしまいます。

二世帯住宅だからこそ義両親とはプライベートが分けられているので、たまに頼まれることは断ることができなくなってしまいます。

どんなに疲れていても忙しくても気を遣ってしまうので、いつまた頼まれごとをされるか不安に思いながら生活をすることになるかもしれません。

二世帯住宅でも覚悟して付き合うことが大事

同居するよりも楽だと思って二世帯住宅にしたのに、以外にも気を遣うことが多くて後悔してしまったという人も多くなります。

義両親の存在自体に気を遣うので、近くに住めば当然気を遣うことが多くなるのは当然です。

二世帯住宅だからこそ気を遣うことも多くなるので、覚悟してから二世帯住宅住むことをオススメします。