飲み会の幹事を断る方法。角を立てずにやりたくない幹事を拒否しよう

最終更新日:2015年4月23日

出会いの多いこの季節は、なにかと飲み会の数が増えるもの。
楽しい飲み会だけど、幹事は面倒だし絶対にやりたくない!もし幹事を頼まれたらどうしよう!?と考える方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は飲み会の幹事を提案された時に断る方法についてご紹介します。

1.この辺のお店に詳しくないので…と無知をアピール

幹事を任されるのは若手が多いですが、自分が引っ越してきたばかりの時や遠方に住んでいる場合には有効です。
新入社員で初めて飲み会に参加する場合や、異動先の飲み会で幹事を頼まれた場合にも使えるでしょう。

「皆さんに楽しんでもらえないと申し訳ないので…」と、あくまでも”あなたたちをがっかりさせたくない”という気持ちを前面に出すのがポイント。
アカデミー女優もびっくりの名演技で頑張ってください。

「それでも構わないから頼むよ~」なんて言われた場合は、あとがなくなるのを覚悟で「次までにいろいろ調べて勉強しておきますから!次は任せてください!」と言えば、とりあえず今回の幹事は免れることができるでしょう。

2.その日は法事が決まっていて…と参加できないことにする

もちろん、法事は嘘です。
とは言っても、「法事」と言われれば「それじゃあ仕方ないね」と思ってもらえるのは絶対です。

ただし、飲み会に参加するには「法事の日がずれました」と言わなければならないので、それで怪しまれない場合にしかこの手は使えません。
その飲み会自体に気乗りがしない場合は、幹事を断って参加もしない…というのもアリですね。

飲み会の日取りが決まっていない場合は、「そのあたりに法事が入る予定なのですが、まだ日にちが確定していなくて…重なると申し訳ないので幹事はお断りしてもよいですか?」と言えば角が立たないでしょう。

この場合は、最終的に飲み会と法事の日がずれたことにしておけば、幹事をせずに飲み会に参加することも可能です。
ただし、法事は年に何度もあるわけではないので、あまりにこの手を使いすぎると嘘がバレますからご注意ください。

3.その日は家族で旅行に行くんです…と参加できないことにする

こちらも、家族旅行は嘘です。
しかし、法事よりも使い勝手の良い断り文句です。

法事もそうですが、家族・親戚が関係する行事を理由にされると、相手は納得せざるを得ませんよね。
結婚式や法事は何度もあるものではないので、断り文句としては使用回数に限りがありますが、家族旅行だと年に数回は使えます。

飲み会自体に参加したくない場合は、幹事を断れる上に参加をする必要もないので一石二鳥です。
幹事はやりたくないけれど飲み会には参加したい…という場合には、家族旅行が急にキャンセルになったとか日取りがずれたということにすれば良いです。

法事と違ってドタキャンもありえるのが家族旅行なので、「父(母でも兄でも姉でも)が急に海外出張になって、今回はなしになったんです」などといえば、飲み会に参加しても不審がられることはないでしょう。

4.お酒が飲めないので美味しいお店を知らなくて…と下戸アピール

すでに何度かお酒の席を共にしている場合は使えませんが、初めてのメンバーが多い場合には使えます。
合コンの幹事などを頼まれた場合は有効ですね。

ただし、実際の飲み会の席でもお酒をあまり飲めないので、それでも良いという場合だけこの手を使ってください。
会社の飲み会など「飲めないキャラ」を演じる方が楽な場合は、この手法で幹事を逃れていくのも一手です。

飲み会にもたまにしか参加しないような場合には、さらに有効度はアップするでしょう。
実際にお酒を飲めない人の場合は、このやり方でもしかしたら永久に幹事を免れることができるかもしれませんね。

その代わりに飲み会以外の幹事を引き受ければ、印象が悪くなることもないでしょう。

5.1度引き受けて、あとで他人に押し付ける

シチュエーションは限定的ですが、例えば職場の先輩から飲み会の幹事を頼まれたときに、このやり方で自分の後輩に幹事を押し付けるのもアリです。
どういった飲み会にしたいのかを先輩に聞いておいて「飲み放題付きのイタリアンでよろしく!」なんて具体的に後輩に託せば、後輩も渋々ながら引き受けてくれるでしょう。

後輩には飲み会のあとにしっかりお礼を言って、日を改めて個人的にごはんでもおごってフォローしてください。
関係性によっては相手が後輩以外の同僚であっても使えますね。

職場以外でも、気のしれた仲間との飲み会などでは、この方法はある程度応用がきくと思います。
普段から親しくしている間柄だとトラブルになることも少ないでしょう。

ただし、押し付けてばかりでは相手もうんざりします。
幹事以外の面倒事は自分が積極的に受けるなど、「お互い様」と思われる状況にしておくことが大切です。

角を立てずに幹事を断ろう

幹事という面倒な役回りは、誰でも避けたいもの。
今回スムーズに幹事を断ることができたら、次回はちょっと頑張って引き受けてみるのはいかがでしょう。

そうすることで周りの評価もあがり、これからの飲み会がもっと楽しくなるかもしれませんよ。