彼氏がピーターパン症候群だった時の対処法

恋愛最終更新日:2014年10月26日

彼氏が甘えん坊な人、もしかしたらピーターパン症候群かもしれません。

もし彼氏がピーターパン症候群だった時の対処法についてご紹介します。

そもそもピーターパン症候群とは

ピーターパン症候群とは、大人になれない男性、大人になる事を拒否している男性を指す言葉です。

ピーターパンは、ネバーランドで永久に子供のままで過ごす逸話から取られた用語ですが、精神疾患とは認められていません。

社会適応障害の可能性はあるのかも知
れませんが、明確な診断は下されませんし、治療法なども確立されていません。

男性は往々にして、少年の心を持ち続けていると言いますが、この症候群で言う少年は若々しい気持ちを持っていると言う次元ではありません。

こじらせた場合、仕事に就けない、人とまともに話が出来ない、異性関係を結べない、人間関係を構築できない、一般常識が通用しない判らないなど、社会生活を送る上で非常な障害になる場合が多いのです。

その為、今よく耳にするニートや引きこもりなど、この症候群に陥っていることによって生まれているとも言えます。

ピーターパン症候群の男性が求めるもの

ピーターパン症候群の男性は、別名”ウェンディ・ジレンマとも言い、強く母性を求めていると言われます。

ウェンディは身体は子供ですが、常にピーターパンに寄り添い、世話を焼いたり、擁護する立場にいます。

つまりはピーターパンの母親代わりと言えます。端的に言えば、この症候群の男性はウェンディを求めているのです。

この手の男性は、常に母親の庇護の下に生きていきたいと無意識下で思っており、
ニートや引きこもりが、母親に辛く当たるのも、裏を返せば甘えているだけと言う事も出来る訳です。

この症候群の男性は、結婚生活や、家族の構築、子供の世話や教育は出来ないと考える方が
正解です。他者と何かを話し合って建設的に物事を進めていくことが出来ないのです。

ピーターパン症候群の男性とどう付き合うか

一見、こうやって分析をすると、先には絶望感しか見出せない相手と言えます。

しかし、好きになってしまったら、相手がどうであっても関係ないと人は思うものです。

そして、それは仕方がないことであるとも言えます。

この手の男性と付き合おうと思うのなら、女性は常に母親でいなければならないでしょう。

注意や文句を言っても、話し合おうとしても、恐らく何も受け付けないのがこの症候群の特徴ですから、
色々と普通の大人の男性に求める様なことを期待したり、そうさせるために策を弄したとしても、無駄なのです。

例えば、その彼と結婚まで考えているとしたなら、基本的に生活を支えるのは女性側でなければなりません。

生活における全ての金銭も、家事全般も何もかも母親の様にしてあげるしか継続する方法はありません。

ただ、どんな疾患でも、どんなコンプレックスでも、程度の差はあります。

こじらせた真のピーターパン症候群の男性とは巡り合う機会すらないでしょうから、
好きになったり、付き合ったりするところまできている相手ならば、症候群のレベルも低いと言えます。
レベルが低いのならば、改善の余地はあるかも知れません。

とは言え、この症候群の男性は極めて子供的な思考回路の持ち主なので、
頭ごなしに何かをさせるのは逆効果ですし、厳しくすれば逃げていくでしょう。

やはりここは、母親の様に優しく長い目で、時々ちょっぴり促しながら、褒めて伸ばすと言う方策が一番なのです。

女性側は我慢の連続だと思いますが、こう言う男性との付き合いは、頭から私が彼の母親になるんだ位の気持ちで付き合うのが正解でしょう。

 

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