お札をピン札への変える方法。前日や夜でも銀行以外でピン札に交換できる

最終更新日:2016年7月26日

結婚式や出産祝いなどのお祝いで必要になるピン札(新札)。

「この日を待っていました」という気持ちを表すためにピン札を入れる風習があるので、なんとか当日までに用意しておきたいですよね。

今回は、交換できる時間帯のタイプ別にお札をピン札に交換する方法をご紹介します。

1.平日のお昼に交換できるなら銀行へ

最も確実にピン札と交換できるのは「銀行の窓口」です。

銀行であれば、ピン札を切らしているということもありませんし、1万円札3~5枚であれば手数料をとられずに交換することができます。

難点としては、平日の15時までしか開いておらず、多くの企業がお昼休みになる12時~13時の時間帯だと待ち時間が長くかかってしまう可能性があるため、休憩時間が決まっている会社勤めの方には向きません。


2.平日夕方までに時間がつくれる場合は郵便局へ

「15時までは無理だけど18時までなら」という着実タイプには、金融機関以外でピン札と交換できる「郵便局」が便利できます。

交換してもらえる時間は郵便局の窓口によって異なりますが、遅い場所だと19時頃まで開いているので、仕事帰りにピン札と交換することも可能です。

ただ、両替サービスを行っていない郵便局もあるので、近くの郵便局が両替の対応をしているかについてはあらかじめ確認が必要です。


3.土日に交換したい場合はATMか百貨店

平日に時間をつくるのが難しい土日勝負タイプにも強い味方なのが「銀行の両替ATM」と「デパート百貨店」です。

飲食店などの店舗用として銀行設置されている「両替ATM」では、ピン札が出てきます。

また、支店によっては「新札専用」の両替ATMが設置されています。

この両替ATMは大手銀行や大型支店のみに設置されていたり、窓口と同じ時間帯しか利用できない支店もあるので、お目当ての銀行に両替ATMがあるか、利用時間帯はどうなっているのかについては確認してください。

また、意外とピン札の交換をお願いできるのが「デパート百貨店」です。

特にご祝儀袋などを販売している文房具売り場のレジでは、ご祝儀袋を購入した人を対象に両替サービスを行っている店舗もあるので一石二鳥です。

ご祝儀袋を購入するついでに、お願いしてみると高い確立で交換してもらえるでしょう。


4.前日の夜ならATM

気付いたときには前日の夜になっていたという、うっかりタイプに当てはまってしまった場合には次の2つの作戦を試してみてください。

1つ目は「ATM作戦」。

この作戦で狙うのはコンビニに設置されているATMをオススメします。

コンビニのATMは、省スペースのためにかさばらないピン札が多く入れられるので、ピン札に出会える可能性が高いといわれています。

しかし、100%出てくるという保証はないので出てくるまでコンビニを変えたりATMを変えたりして何回も出し入れすることも考えられます。

ATM自体は深夜まで利用できますが、時間外手数料がかかることを考えると何度もチャレンジする際には覚悟が必要な作戦かもしれません。

2つ目は「アイロン作戦」。

極力しわのないお札にアイロンをかけてピン札風にする最終手段です。

かたく絞ったタオルや霧吹きなどでお札に少しだけ水分を含ませ、ハンカチなどの薄い布の上から低温のアイロンをかけることで、しわを目立たないようにします。

運にまかせきりのATM作戦よりは確実にピン札のようなお札を手に入れることができますが、どこまでキレイなピン札にできるかはあなたの腕次第です。


5.最終手段はホテルや結婚式のフロント

前日まですっかり準備を忘れていて、当日にあわててご祝儀袋に名前を書く人も少なくないのではないでしょうか。

そんな人達にありがちな失敗談が、ピン札を用意するのも忘れていたというアクシデント。

披露宴までの時間もない上に、友人の結婚式で遠方まで来ていて土地勘もない、となると冷や汗ものですが、そんなときでもお札をピン札に交換してくれる可能性がある場所をご紹介します。

それが「ホテルのフロント」と「結婚式場のフロント」です。

ご祝儀にピン札が必要な結婚式やホテル内に披露宴会場がある場合には、フロントでもピン札を交換してもらえることも最近では多くなってきました。

どちらの場合にも、お札の両替はサービスで行っているので確実に交換できるとは言い切れませんが、ダメもとでお願いしてみてはいかがでしょうか。

銀行がダメでも、お札はピン札に交換できる

ご紹介したように銀行で交換するのが確実な方法ですが「冷や汗タイプ」でも交換できる場所が意外とあります。

時間帯やエリアによっては、銀行よりももっと便利に交換できるのでお札をピン札に交換できる場所をあらかじめ調べておくと、もしもの時にあわてずにすみますね。