残業したくない。残業しないようにする方法

最終更新日:2015年7月28日

どうしても外せない予定や、極度の疲れなどによって、「今日は残業したくないな」と思うことも、仕事をしていればありますよね。

そんな時は、どうやって残業を回避していますか?今回は、どうしても残業したくない時に、残業せずに済む方法をご紹介します。

1.まずは優先順位決めをする

「今日は定時で帰ろう」と思ったら、まずはその日するべき業務の優先順位を考えて行きましょう。

今日やらなければいけないことと、明日に回しても良いものを分け、その分けたものの中でも、優先順位が高い順に並べるのです。

そして、定時までに全て終わらせられればそれで良し、終わらせられなかった場合は、翌日に回しても良いものだけを残すようにするのです。

これは、焦りだけが生じて効率が落ち、時間だけをロスすることを避けるという目的もあります。

全ての仕事を終わらせられなくても、ここまでこなせば残業せずに済むというボーダーを自分で設定すれば、軽い気持ちで仕事に取り組め、結果的に効率が良くなります。


2.定時に仕事が終わるように努力する

優先順位を決めたら、全てこなさなくても良いとはいえ、できる限りの努力をしてみましょう。

そのために大切なのは、集中力を維持すること。

まずは仕事がしやすい装いに切り替えて、集中を乱されることを避けましょう。

その時だけでもおしゃれを忘れて、髪をしっかりまとめるとか、上着を脱いだり靴を履きかえたりすると、自分の髪や衣服が気になってイライラすることが避けられます。

もしも午後に眠くなってしまうことが多いなら、コーヒーなどからカフェインを取ったり、昼休みに15分ほど仮眠を取ると良いでしょう。

このように、出来ることから環境を整えた後は、集中して仕事をするのみです。

火事場の馬鹿力という言葉がある通り、集中力を最大限に発揮すれば、いつもより効率良く仕事が出来るようになるはずです。

間違っても、周囲と雑談に興じたり、休憩と称して、スマホを触って気をそらしたりしないようにしましょう。


3.終わらなければ、周囲に事情を話して定時退社を許してもらう

これだけ努力をしても、定時には終わらないことだってあるでしょう。

そんな場合は、周囲に事情をちゃんと話して、そして自分のするべきことはしてあることを説明して、定時退社の許可をもらいましょう。

一日ダラダラ過ごしたわけではありませんし、その日に終わらせるべき仕事は終わらせている状態ですので、よほど意地悪な職場でなければ、退社を許してくれるでしょう。

何も早退したいと言っているのではありませんから、定時に帰る権利は、誰にでもあるのです。

ここで退社を許さないようなら、その会社はブラック企業である可能性が高いので、その場合は次の手を打ちましょう。


4.持ち帰られる仕事を持ち帰る

もしもただ定時退社するのが気まずいようなら、持ち帰ることが可能な仕事を持ち帰りましょう。

これは、土日やそのほかの休日の前日に早く帰りたい時にオススメしたい方法で、少しでも仕事を残したくないという周囲への意思表示にも使えます。

仕事熱心な人は、休前日こそしっかり残業して、休みを思う存分取るという考え方の人が多いようです。

そんな人が職場にたくさんいる場合は、自分だけが残業せずに先に帰るのは気まずいですよね。

その気まずさを少しでも軽減するために、「今日はやむを得ず帰宅するけれど、ちゃんと家で残業するのと同じだけ仕事します」という姿勢を見せておいた方が、周囲の評価も下がりにくいですし、自分の罪悪感も少なくなります。

ただ、業務内容によっては持ち帰りができなかったり、情報保護の観点から持ち帰りが推奨されていない場合もあるかと思いますので、この方法はケースバイケースだと思って下さい。


5.嘘をつく

これは本当に最後の手段で、何度も使えない方法だと思って下さい。

ただ、急に早く帰らなければいけなくなったとか、会社のブラック体質が強くて、まともな理由では定時退社を許してくれないような状況なら、もう嘘をつく他に方法がありません。

例えば体調不良とか、急に実家から親が出てきているとか、急に歯が痛み出して、歯医者に行きたいなど。

このような理由なら、前もって仕事を全て終わらせることができなくても、帰宅を許可せざるを得ないはずです。

嘘をついて早く帰るなら、絶対に退社後に遊んだりデートしているところを同僚に見られないように注意して下さい。

うっかり嘘がバレてしまったら、その後の仕事がしづらくなります。

ですから本当に、嘘をつくことは最後の手段だと心得ておきましょう。

残業せずに早く帰ろう

どうしても残業したくない時、残業せずに定時で退社する方法を、ご紹介しました。

残業するのが当たり前の忙しい会社にお勤めのあなたも、たまには早く帰りたいことだってあるはずです。

そんな時は、この方法を活用して、ゆっくり休みを取ったり、楽しく遊んだりする時間を確保して下さいね。