理不尽な上司への対処法。転職も視野に入れよう

最終更新日:2015年7月21日

会社で理不尽な上司って必ずいますよね。

指示をコロコロ変えたくせに怒鳴ってきたり、お気に入りとそうでない部下とを依怙贔屓したり部下の手柄を自分の手柄にしてしまったり…。

そんな上司と同じ職場にいるとストレスもたまるしイライラするけれど上司ですのであまり言い出せずに困りますよね。

そこで今回は理不尽な上司への対処法をご紹介したいと思います。

1.上司の指示を上司にわかるようにメモする

理不尽な上司の中でも「指示をコロコロ変えて部下にやつあたりするように怒る」人が多いかと思います。

さっきは「○○しろ」と指示したくせにその指示に従ってしばらくすると「□□だろ。

そんなこともわからないのか」と怒鳴ったりされるとどうしていいのかわからなくなりますよね。

そんな時の対処法は「上司の指示をメモする」「上司に指示を確認しながら仕事を行う」ことです。

上司にしっかりと指示を確認しながら仕事を行ったり、上司が指示した証拠をメモとして取っておくことで後になって上司が指示を変えて怒っても部下が自分の支持に従ったという証拠があるので怒りづらくなってしまうでしょう。

ただし「何度も言わなきゃわからないのか」と怒られる可能性もあるのでほどほどにする必要がありそうです。

あまりにもその理不尽な上司が怒鳴ったり部下を怒ったり横暴をするようなそれは立派なパワーハラスメントです。

上司の上司や外部の相談窓口などに相談して対応してもらいましょう。


2.割り切って考え異動を待つ

上司は基本的にうるさくて部下をしかるもの。

時には理不尽な社会を生き抜くために理不尽ことをいって部下を鍛えているのかもしれません。

そんな風にわりきって仕事に集中してみるのもいいかもしれません。

仕事をしっかりと頑張っていれば上司に怒られることも少なくなるかもしれませんし、何よりも自分の仕事のスキルをあげることが大事です。

そしてそうやって割り切って仕事をしているうちに自分か上司かに異動が来れば晴れてその理不尽上司とはサヨナラできるでしょう。

ただし、理不尽な上司の中には自分のミスを部下にかぶせたり部下の手柄を自分の物にしたりする人もいて、そういう場合は頑張って仕事をしていても無駄になってしまいます。

そういった場合は悪質なパワハラであり、会社の相談窓口などに相談をして対応するか、異動を願い出る、最悪の場合転職することを視野に動いた方がいいかもしれません。

3.他の人と連携する

理不尽な上司はあなたにだけでなく他の部下にも理不尽に応対している場合は、仲間を作って連携しましょう。

その上司に悩まされている仲間と上司の愚痴などを言って上司が理不尽なことを他人に賛同してもらえばストレスを発散できますし、上司に怒られたとしても自分が悪いと思い込んで悩むこともなくなります。

理不尽な上司でも上司は上司、何度も怒られたり、批判されたりすると心に負担は蓄積してしまいます。

自分は悪くないのに嫌な思いをするのはいやですよね。

同じ職場で同じ思いを共有できる人間がいれば楽になるでしょう。


4.会社を辞めてもいいと考える

会社に雇ってもらっているから上司に逆らったらいけないと考えてしまうと上司と部下という立場が絶対的なものになって自分が弱者になってしまいます。

次第に理不尽な理由で怒られているのに自分が悪いように感じてしまいます。

でも会社をクビになっても人生は終わりではありません。

あなたは会社に雇われていると同時に会社に自分の時間と労働力を売っている売り手でもあるんです。

常に心のどこかに「何かあったら会社を辞めてもいい」という気持ちを持っておきましょう。

そうすることで理不尽なことがあっても自分の意見を押し殺してストレスが溜まることを防ぐことができるかもしれません。

5.転職活動をする

異動のない会社などの場合、一生その上司と一日の長い時間を過ごしていかなければいけないのは苦痛ですよね。

そこで気を楽にする方法は「転職活動をすること」です。

転職活動をすることでいつでも自分はこの会社を辞める準備ができている・転職活動でいい会社が見つかればこの上司との関係もおさらばだと思えるので理不尽なことを言われてもずるずると引きずらずに落ち込むこともなくなるでしょう。

人生一度、理不尽な上司と我慢をして一緒に働く必要なんてないのです。

心機一転転職を考えてみてはいかがでしょうか。

自分の働きやすい環境は自分で見つけるしかないのです。

転職でなくてもそれに必要な資格の勉強をはじめるだけでも自分の可能性が開けて理不尽な上司が気になりにくくなるかもしれませんよ。

理不尽な上司にはきちんと対応しよう

以上、5つの方法をご紹介しました。

理不尽は上司はどこにでもいますが、一人をターゲットにして周りを巻き込んでいじめをしたり、プライベートでもひとりだけを孤立させたりする上司は立派なパワハラでいじめ。

会社のパワハラ相談窓口などに相談をし、場合によっては自分を守るために退職や転職を視野にいれましょう。