生活リズムを改善する方法5つ。生活リズムを元に戻そう

最終更新日:2015年9月28日

いつまでも健康な生活を送るためには、生活リズムを改善することが不可欠です。

生活リズムを改善するだけで、心身が健やかになり、病気とも無縁で過ごすことができるようになります。

しかし、1度生活リズムが乱れると、元に戻すのは難しいものです。

そこで、生活リズムを改善するための具体的な方法についてご紹介します。

1.夜は早く寝る

健康に生きていくためには、質の良い睡眠が欠かせません。

睡眠は、「ただ寝れば良い」というものではありません。

熟睡するべき時間にきちんと熟睡し、脳を完全に休ませるという習慣が必要です。

このような睡眠を取るためには、夜更かしは言語道断です。

まずは、「早く寝る」という習慣を付けることから、生活リズムを改善していきましょう。

例えば、心身共に健やかな状態でいるためには、7~8時間の睡眠時間が必要であると言われています。

しかし夜10~11時台に寝た時の7~8時間と、夜中の2~3時台以降に寝た時の7~8時間では、睡眠の質が全く違います。

早く寝ると、体や脳が完全にリラックスできるので、翌朝スッキリ起きることができます。

遅く寝た時は、体も脳もきちんと回復しないまま朝を迎えてしまうので、ダラダラした気分を引きずり、夜更かしを繰り返すようになります。

「長い時間寝る」のではなく、「夜は早く寝る」ということを意識してみましょう。

生活リズムを改善するための第一歩です。


2.朝型生活に切り替える練習をする

生活リズムを改善するためには、朝、遅い時間までダラダラ寝ているということをやめ、決まった時間にスッキリ起きるようにしたいものです。

しかし、夜更かしを続けていては、朝起きることができなくなります。

そこで生活そのものを「朝型」にシフトする練習をしてみてください。

朝型生活をするためには、もちろん夜更かしは禁物です。

気になることがあっても早めに寝てしまいましょう。

そして、毎朝早めに起きて、今まで夜行っていた「やるべきこと」を、朝にやるようにするのです。

そうすると、自然に朝型生活に切り替わります。

最初は辛く感じるかもしれません。

しかし、1ヶ月毎日練習し続けていると、次第に朝型生活に切り替わります。

例えば、「今日は昨日よりも15分早く起きてみよう」といった無理のない範囲から始めて、最終的には、生活そのものを朝型に変えてしまうということを目標に頑張ってみてください。


3.休みの日も、決まった時間に起きて、決まった時間に寝るようにする

仕事がある日は、何とか規則正しい生活ができていても、休みの日に乱れてしまうと、全く意味がなくなってしまいます。

休みの日に夜更かしをしたり、朝遅い時間までダラダラ寝ていたりすると、それだけで倦怠感をダラダラ引きずり、翌日以降の生活リズムが乱れるのです。

そのため生活リズムの改善をするためには、休みの日であっても、できるだけ規則正しい生活を維持するように努めてください。

特に起床時間と就寝時間には注意しましょう。

休みの日であっても、できるだけ普段と同じ時間に起きて寝るように努めることが大切です。

休みの日はどうしても気が緩んでしまい、生活リズムが乱れやすくなりますが、そのような時こそ、規則正しい生活を送るようにしてみてください。


4.食事をゆっくり食べるようにする

生活リズムを語る上では、食事のことも外せません。

食事はできるだけゆっくり食べるようにしましょう。

早食いは、生活リズムを乱す原因になります。

なぜ早食いがいけないかと言うと、早食いは満腹感を満たすことを妨げます。

そのためすぐにお腹がすいてきてしまうので、暴飲暴食に繋がります。

「お腹がすくから、その都度ダラダラ食べ物を食べ続ける」ということにも繋がり、体内時計を狂わせます。

このようなことを避けるために、食事はゆっくりと食べるように練習してみてください。


5.食事は決まった時間に食べ、できるだけ間食をしない

食事はゆっくり食べることが大切であることに加え、「決まった時間に食べる」ということも大切です。

食事の時間がずれると、とんでもない時間に無性にお腹がすいてきて、感触を多く食べるようになってしまいます。

食事の時間が一定でなかったり、間食の回数が多過ぎたりすると、体内の消化機能も正常に働かなくなります。

これが、生活リズムを大きく乱す原因となります。

例えば、「お腹がすいたから、夜遅い時間でも構わず食べる」ということや、「お腹がすいたから、夜遅い時間にわざわざ起きてものを食べる」といったことに繋がるのです。

これでは、生活のリズムも体内のリズムも乱れるばかりです。

これを避けるために、食事は決まった時間に十分な量を食べ、できるだけ間食の回数を減らしてください。

生活リズムをまた改善しよう

生活リズムを改善するために見直すべきポイントは、「睡眠の質」「起床時間」「食事」です。

これらを、生活リズム改善のための3本軸であると考え、直せるところから直していってください。

生活リズムが改善されると、心身の健康が保たれ、ストレスに振り回されることも劇的に減っていきます。