セルフカットを上手くやるコツ。失敗しないセルフカットを実現しよう

最終更新日:2016年1月31日

毛先を数センチ切りたいだけのとき、前髪だけを切りたいときなど、美容院で数千円払うのがもったいないと思うときがあります。

最近は前髪カットだけなら少額で承ってくれる美容院も増えましたが、それでも自分で切れば0円です。

しかし、下手にセルフカットをして変になってしまったらどうしようと不安に感じる方も多いでしょう。

そこで今回は、セルフカットを上手にするコツをご紹介します。

1.スキバサミはセルフカットの必須アイテム

子どもの頃は母親にスキバサミで髪を切ってもらった思い出がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

このスキバサミを利用すれば特に技術がなくても毛先を自然に切り揃えることができます。

セルフカットの必須アイテムなので、ぜひ入手してください。

今は子どもに限らず節約のためにセルフカットをする方が増えているからか、ホームセンターでは家庭用のスキバサミが販売されており、簡単に手に入れることができます。

相場は1,500円程度です。

1回のカット代より安く済みますし、1度購入すれば何度も使えるところが最大のメリットでしょう。

思い切ってプロ仕様を購入してみてはいかがでしょうか?

自然な毛先を作るコツ。毛先をねじってカット

エレガントなレイヤーカットはプロの美容師の技術なしには難しいでしょう。

しかし、髪をラフに梳いてカジュアル感を演出することはできます。

コツは、毛先をねじってカットすることです。

ねじらずストレートにハサミを入れると、ハサミを入れる角度を揃えなければ毛先の方向がバラバラになってしまい、おかしな仕上がりになってしまいます。

しかし、ねじった状態でハサミを入れれば、毛先にうまくシャギーが入ります。

多少ハサミを入れる角度があやふやでも、全体の仕上がりに影響はなく、カジュアルな毛先になります。

ここでぜひ利用したいのがスキバサミです。

ねじった毛先を切るのは普通のハサミでも構いませんが、スキバサミならよりソフトでナチュラルな毛先に仕上がり、失敗を防ぐことができます。

ねじるときのコツは、ねじる回数を毛束ごとに変えず、統一することです。

「左手で毛束を取る→右手で毛先をねじる→ねじった部分を左手で押さえる→右手でハサミを持ちカットする」という手順で行うとよいでしょう。

長さを揃えるコツ。指を定規代わりに使う

セルフカットで最も不安になるのが「長さを揃えられるかどうか」ということではないでしょうか。

スキバサミの力を借りれば多少不揃いでもナチュラルな感じに仕上がりますが、あまりに不揃いではただのボサボサ髪になってしまいます。

やはり大まかでも揃えることを意識しなければなりません。

長さを揃えるコツは、指を定規代わりにすることです。

例えば、約5センチメートル切りたいのであれば小指の長さを利用します。

左手で毛束をとり、毛先が右手の小指の付け根にくるように添えます。

そして小指の先を左手の指で押さえます。

押さえている指の下にハサミを入れます。

これで毛先からの長さを揃えることができます。

前髪をナチュラルに仕上げるコツ。ハサミを縦に入れる

後ろ髪の毛先はねじってカットするのが楽ですが、前髪は髪の量が少なく、ねじってナチュラルに仕上げるのが難しい部分です。

パッツン前髪も可愛いものですが、自然な毛先にしたい場合はどうしたらよいのでしょうか。

前髪をナチュラルに仕上げるコツは、ハサミを縦に入れることです。

まず、親指と人差し指で少量ずつ毛束を取ります。

毛束は額と直角になるように前方に引っ張ります。

そしてハサミを縦に入れます。

すると適度にレイヤーが入り、自然な仕上がりとなります。

前髪の長さを揃えるコツは、毛束を持つ時に親指と人差し指で毛先のギリギリのところを挟むことです。

そうすれば極端に不揃いになることもありません。

ある程度切ったらクシで梳いて鏡を見ながらこまめにチェックしましょう。

スキバサミで大まかに切り、最後に普通のハサミで仕上げることもうまく仕上げるコツです。

セルフカット後の注意点

最後にセルフカット後の注意点をご紹介します。

・セルフカット後にお出かけしない
・トリートメントで毛先を労る
この2つです。

セルフカット後は髪の毛の中に細かい毛先が残っており、動くとパラパラ落ちてくることがありますから、お出かけは御法度です。

夜のシャンプー前にカットすることをオススメします。

そして特にスキバサミでのカットは毛先が傷んでいることがあるので、きちんとトリートメントをすることが大切です。

セルフカットを上手くやろう

セルフカットは難しそうに思えますが、コツを押さえれば、セルフカットは意外に簡単にできてしまいます。

少しずつ好みの長さにしてゆける自由度の高いところがセルフカットの醍醐味ですね。

時々は美容院や1,000円カットの店を利用するなど、すべてセルフカットに頼らなくても充分に節約効果はあるので、ぜひ気軽にチャレンジしてみてください。