サービス業で働くのは嫌だという人の心理や理由。接客や忙しいのが嫌い

仕事/ビジネス最終更新日:2018年9月5日

社会人になってからいろいろな業界や職種がある中で、誰でも比較的働きやすいのがサービス業の仕事です。

しかしサービス業だけは嫌だという人もいますが、なぜサービス業で働くことに対して嫌だと思うのでしょうか。

1.みんなが休みの時に忙しいから

サービス業が嫌だという人の心理としては、みんなが休みの時に忙しいのが嫌だと思ってしまいます。

平日に働いている時には比較的忙しくない時間帯も多いですが、土日や祝日になると、普段の倍以上の忙しさになります。

世間一般的に休みの日に自分が働いていると、自分も休みたいという気持ちが強くなってしまいます。

サービス業で働くと大抵は平日休みになるので、ゆったりと過ごすことができますが、世間の人が休みの時に働くのは何だか嫌な気持ちになります。

特に正月やゴールデンウィークなど、休みを満喫している人を見ると、何で自分は働いているのかとストレスが溜まってきます。

連休自体も取ることが難しいのに、長い休みを謳歌している人を見ると、嫌な気持ちが倍増します。

2.横柄な態度をとる人に腹が立つ

サービス業で働いいているとお客の立場を使用して、上から目線で命令したり横柄な態度をとるお客も少なくありません。

相手はお客さんで仕事だから仕方ないと割り切っていますが、あまりにも態度が悪いお客もいるので、頭にくることもあります。

お店の立場とすればお客さんを減らしたくないという思いから、態度が悪いお客でも店員は我慢しなければなりません。

そのためサービス業で働いているとストレスが溜まるので、お客に対して不満ばかりが募ってきます。

人としての言葉遣いやモラルがない人にも、親切丁寧に対応しなければいけないので、サービス業は大変な仕事です。

実際に自分が店員の立場にならないとわからないことも多いですが、態度が悪すぎるお客も少なくないので、ストレスが溜まって嫌だと思ってしまいます。

3.将来のステップアップの道がない

サービス業は比較的誰でも働きやすい職業のひとつです。

そのため資格や特別なスキルがなくても、仕事をすることができます。

サービス業はお店によっては高校生からでも働くことができるので、簡単な作業が多いからこそ誰でもできる仕事になります。

後は笑顔や接客態度を気をつけていればいいので、長く働き続けることもできるでしょう。

しかし誰でも働ける仕事であれば、なかなかステップアップすることができません。

運良く社員になることができても、その先の店長やチェーン店の統括部長などにならないと、給料アップは望めないでしょう。

店長は当然お店で一人しかなれませんし、ライバルたちがたくさんいるので、なかなかステップアップすることができません。

サービス業では上に上がる道が狭いため、給料アップがなかなか目指せないので嫌になります。

4.笑顔を振りまいたり頭を下げることが苦手

仕事だから笑顔を振りまいたり頭を下げるのは仕方ないですが、誰にでもペコペコしなければいけないことにストレスも溜まります。

人の良いお客さんであれば楽しく接客しながら仕事ができますが、態度の悪いお客さんも中にはいます。

そんな人にも頭を下げたり笑顔で接客しなければいけないので、心の中でもイライラしてしまいます。

サービス業をする人は接客が好きだったり人と接するのが好きな人ばかりではないので、人見知りの人や根暗な人もいます。

仕事だから自分を作って笑顔を振り前いているだけで、普段は笑うことが少ない人もたくさんいます。

嫌々サービス業で働いている人もいますが、仕事だから仕方なくお店のマニュアルに従って接客をしているだけです。

笑顔を振りまいたり頭を下げることが苦手な人にとって、サービス業は嫌だと思う気持ちは当然あります。

5.安い給料で働かされるイメージが強い

サービス業が嫌だと思う心理としては、安い給料でたくさん働かされるイメージがあるからです。

アルバイトは時給を考えると安いところだけでなく、高い時給で雇っているお店もあります。

しかしアルバイトだけでずっと生活するのは大変なので、正社員を目指したい人も多いでしょう。

実際のサービス業で正社員になると、サービス残業が多くなります。

人手が足りなければ仕方がないので、残業をしてシフトの穴埋めをするのは当然のことです。

また社員になるとボーナスが期待できますが、サービス業では1ヶ月分もらえればすごいことです。

大抵は寸志程度のボーナスや、数万円しかもらえないことが多いので、競争の激しいサービス業では安い給料で働かされるイメージがあります。

サービス業で給料が高ければ働きたいという人もいるはずですが、実際はサービス業は安い賃金が多いので、働くのは嫌だと思ってしまいます。

サービス業はストレスが溜まる仕事イメージが強い

サービス業は自分が働いた分の対価として給料をもらいますが、人のために何かすることは気遣いも大変です。

ストレスが溜まったり気疲れをすることも多いので、サービス業は嫌だと思う人も少なくありません。

しかしストレスが溜まるイメージが強いですが、働く人と仲良く目的意識をもって働ければ、意外と楽しく仕事ができる仕事もたくさんあります。

 

    「サービス業で働くのは嫌だという人の心理や理由。接客や忙しいのが嫌い」への感想コメント一覧

  1. 1. けん2018/06/08(金) 19:34

    実際に僕もサービス業の仕事をしていますが、どれも共感できるものばかりでした。事実、世間が休みの日に自分が働いているとストレスはたまるし、態度の悪いお客さんもいますが、そこにしかない常連のお客さんとの出会い、仲間達との出会いはかけがえのないものです。

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