社交辞令で使えるフレーズ4つ。ビジネスでよく用いられる社交辞令を身につけよう

最終更新日:2016年5月8日

職場の上司や得意先の相手など、社会人になると日常会話のなかで、うまくコミュニケーションを図りたい場面がよくありますよね。

沈黙になってピンチの場面でも、若い女性ならキュートな笑顔で乗り切れる場合もあるけれど、それでは大人の女性としてスマートさに欠けるもの。

そこで今回はビジネスやプライベートでよくある場面を想定しながら、簡単に使える定番のフレーズをご紹介します。

1.最初のごあいさつ「ご一緒できるとは光栄です」

まずは、初対面の人や会ってみたかった人に対しての「社交辞令フレーズ」。

初めて会う取引先の人や目上の人と同席した時などにも使えます。

「ご一緒できるとは光栄です」のフレーズを使えば、サラッとした挨拶ができるうえに、さりげなく相手への好意も伝えられ、目上の人に対しても好印象を与えられますよ。

また、プライベートの飲み会などでは「今日はご一緒できてうれしいです」など、少し柔らかくしてみるのも良いでしょう。

きちんとした挨拶ができれば、”育ちの良いお嬢さん”のイメージを残せて、相手への好意も示せますね。

緊張しやすい人や初対面の場面が苦手な人は、このフレーズを定番にしてみてはいかがですか?


2.別れ際に「また近いうちにお会いしましょう」

次は、別れ際に使える定番にフレーズをご紹介します。

ビジネスシーンやプライベートで「また次に会いたいけれど、いつ会えるかわからない…」人に対しては「また近いうちにお会いしましょう」と伝えるのが良い印象を残せます。

ただ「また会いましょう」と言われるよりも「近いうち」という近い未来を提案することができるので、また会いたいという気持ちをよりアピールしやすいですし、相手の人も次回から声をかけやすいのもポイントです。

飲み会やサークルの別れ際などに、かわいい女の子からこのセリフを言われたら、男性はドキドキしちゃいそうですね。

少しフォーマルなシーンやビジネス、自分より目上の人に対しては「またご一緒したいです」と丁寧に声をかける方がよりスマートな印象です。

別れ際のあいさつは、最後の場面なのでとても印象に残るもの。

あまり会話が弾まなくても最後の最後にしっかりとあいさつができれば、好印象。


3.上手な相づちをマスター「さすが」「すばらしい」

人は話していると、心地よい相づちが欲しいものです。

「さすが」や「すばらしい」などの相づちをうってもらえると、会話のテンポも良くなりますし「自分の話をしっかりと聞いてくれている」と感じられます。

また、たった一言でさりげなく褒めることもできるので、簡単な会話で良いイメージを与えることができます。

ただ1点気をつけたいのは、このワードを何度も連呼したり、大げさに言ったりすると、わざとらしくなってしまうということ。

相づちを言うときは「さすがですね」や「これはすばらしいです」など、TPOに合わせて丁寧にしたり「〜〜ですね」とソフトな印象の話し方にするのがコツ。

会話の中で心地よい相づちをうてる、相づちマスターになれば、その場の雰囲気も明るくなり、他の女の子たちからも一目置かれそう。

会話が苦手だと思っている人は、まずは「相づち」を練習してみましょう。


4.季節やお天気の話題「今日はいいお天気ですね」

会話の中でどうしてもできてしまうのが「間」。

そこでうっかり黙ってしまうと、なかなかリカバリできない場合もあります。

この「間」ができてしまった時に沈黙を破れる簡単な話題が季節やお天気の話です。

デキるビジネスウーマンは、ふとした時にも使える定番フレーズをたくさん持っています。

「今日はいいお天気ですね」や「ようやく暖かくなってきましたね」などのフレーズは、誰に対しても使えますし、相手も返答しやすいのが魅力です。

エレベーターなどでサクッと話す会話や会議の合間の談笑など、色々なシーンで使えそうです。

ほかにも、春は「そろそろお花見シーズンですね」や梅雨時は「うっとうしい天候がつづきますね」など、季節に応じていろいろバリエーションも増やせますし、お天気の話題から家族やプライベートの話に発展し、よりコミュニケーションを深められるかもしれませんね。

この機会にお天気アプリや花の開花情報などに興味を持ってみるのも良さそうですね。

社交辞令を上手く活用しよう

社会人でよくある社交辞令なフレーズをご紹介しました。

世の中のビジネスウーマンは、日常のなかで「社交辞令」を上手に使い分けています。

社交辞令というと悪いイメージを持つ人もいるかもしれませんが、人間関係を円滑に進めるためには知っておいて損はないマナーの一つです。

遠慮することなく堂々と社交辞令を使って「大人のデキる女性」を目指しましょう。

職場の上司や取引先とのやりとり、同僚や友人関係など、色々なシーンで社交辞令を使い分けて、仕事もプライベートも充実させたいですね。