公私混同して仕事する人への対処法

最終更新日:2015年8月14日

仕事をしている時に仕事とプライベートを区別できない、公私混同をしている人を見たことがあるという人は多いです。

仕事が進まないのでどうにかしたいけどどうしたら良いか分からないという声もあります。

そこで、仕事で公私混同する人への対処法をご紹介します。

1.プライベートと仕事を区別していることを話す

自分が上司や同僚の立場で、恋愛等で公私混同をしている人がいるなら、自分や周りがしっかりとプライベートと仕事を区別している事を話しましょう。

特に恋愛で公私混同をしている人は幸せ一杯で周りが見えていないといった状態の人が多いので、今どういった状況なのか公私混同をしている人にはっきりと話しましょう。

中途半端な態度では分かってくれないので、はっきりと話す事が大事です。

そこで大事なのが、ただ責めるだけではなく「でもあなたはよく仕事ができるから期待している」とフォローを入れることです。

こうすることで「今まで申し訳なかったな、でも自分の仕事ぶりを評価してくれてるんだ」と公私混同をすることをやめてしっかり働いてくれるようになります。

ここでフォローがないと、職場に行きにくくなるので仕事を辞めてしまう場合があります。

しっかりとフォローをすることは大事です。

それでも分かってくれないようなら、同僚達と話し合って上司に皆で相談をしてみましょう。

一人で言うならあまり上司が動いてくれない場合がありますが、自分を含めた多くの同僚が動くなら、上司も動いてくれます。


2.テキパキ仕事をする

職場に公私混同をする人がいるなら、まずは自分たちがテキパキと仕事をすることでその人に遠回しにアピールしてみましょう。

公私混同をしている人から何を言われても「仕事中だから」と言うことで公私混同をしている人が「自分は仕事をしていなかった」と気づく場合があります。

全く気が付かなくてあまりに酷い時は、言い難いですが皆ではっきりと「あなたのせいで仕事が進まないから迷惑している」と言うことも大事です。


3.ある程度割り切る

公私混同をしている人が上に立場で、さらに上の人でもどうしようもない場合はある程度「そういう人なんだ」と思って割り切る事も大事です。

その人に振り回されて自分の仕事が滞ってしまっては何もなりません。

友人ではありませんし、仕事さえ終わればその人とは全く関わりが無くなります。

ですので割りきって本当に関わらないといけない時以外はその人の存在そのものを頭から一切消してしまって仕事に集中しましょう。

話しかけられたらその時は仕方なく対応しなければなりませんが、それ以外の時は自分の仕事に集中して頭から存在をキレイさっぱり消してしまいましょう。

また、仕事が終わってからもその人の事は一切考えないようにしましょう。

その人の事を考えるからストレスがたまるのです。

仕事が終わったら趣味等ストレスが解消される事に熱中してストレスを溜めないようにしましょう。


4.本当に信頼できる人にのみに話してその人の行動をメモに取る

公私混同をする人のせいで仕事が滞ってしまい、上司もその状況に気づいていないならその人の行動をメモに取ってノート等にまとめ、本当に困った時にいつでも上司に渡せるようにしましょう。

この時にできれば信頼できる、公私混同をしている人のせいで迷惑がかかっている同僚や部下と話して一緒にまとめるようにすると一人でまとめるよりもより正確でしっかりしたものになります。

さらにこの仕事をしている時にその公私混同をしている人はどうしていたか、自分たちはその時こういう仕事をしていた等自分たちと公私混同をしていた人の行動を一緒にまとめるとそのメモを上司に渡した時に状況が分かりやすいです。

一人で上司にどうにかして欲しいと訴えるのは難しいですが、何人か一緒なら言いやすいです。

できれば仕事ができる人を味方につけるとより言いやすいですし、上司もすぐに対応してくれます。


5.どうしようもないなら

公私混同をしている人の事を言っても会社は何も対応してくれそうにない、でも公私混同をしている人のせいで仕事が滞って仕事にならないという時は、転職も視野に入れましょう。

公私混同をする人のせいで会社が傾きかけているならなおさら早く転職を考えたほうがいいでしょう。

そこに長くいても辛いだけで何も成長できません。

その人や会社の対応のせいで自分がストレスをためているようでは身体を壊してしまいます。

そうなる前に独立したり、転職に向けて資格を取ったり就職活動をすることで前向きになることができます。

ですが、これは最終手段です。

上記の事を全て試してみて、どれもダメで本当にストレスで苦しい時はいつでもその職場を出て行く準備をしておきましょう。

職場はそこだけではありません。

きっと一生懸命頑張るあなたにピッタリの職場が他にあるばずです。

仕事で公私混同してしまう相手にはしっかり対応していこう

仕事で公私混同する人への対処法は以上です。

なかなか自分ひとりで対処できない場合があると思うので、その時は皆で協力しましょう。

それでもどうにもならない場合は、悩みすぎてストレスになってしまう前に転職も視野に入れましょう。

しっかり対処して、職場をいい環境にして下さいね。