仕事のミスを隠そうとする人の心理や特徴とは。仕事の失敗を隠す理由とは

仕事/ビジネス最終更新日:2018年4月28日

仕事をしていれば誰でもミスをすることもありますし、自分の部下がミスをすればすぐに報告しろと常日頃から言っています。

しかしいざ自分がミスをすると人にバレないように隠そうとする人もいますが、なぜミスを隠そうとしてしまうのでしょうか。

1.ミスをしたことを自分で認めたくない

仕事をしていればミスをすることもありますが、ミスをしても自分が認めたくないという心理が働くので、ミスを挽回すればいいと思って隠してしまいます。

ミスをすれば自分より上の立場の人から怒られ、指示を仰いでミスを挽回することになります。

するとミスをしても本来ならば自分一人で挽回することができるのに、自分ではミルを挽回できないような対応をされるので、自分としても納得できません。

普段から仕事を頑張ってやっているので、人よりも仕事ができると思っています。

そのため自分でミスをしたことを認めたくないですし、自分一人で対処することもできるという自負もあります。

しかしミスを報告すると自分の手を離れて指示を受けなければいけないので、仕事ができない人だと思われてしまいます。

自分でミスを認めたくないというプライドの高さから、ミスをしても報告しないで自分で解決しようとします。

2.普段人のミスを指摘しているので面子が潰れる

自分が仕事ができると思っているので、普段から他人がミスをした時に、かなり強い口調で注意したり嫌味を言ってしまうこともあります。

ミスをした人は言い返すこともできないので、いつの間にか天狗になってしまうこともあるでしょう。

しかしいざ自分がミスをしてしまうと、普段から他人にきつく当たっているので、自分の面子が潰れてしまうという恐怖が沸いてきます。

普段他人にあれだけ厳しくミスをしているのに、自分もミスをしていると言われれば、以後は人のミスに対して何も言えなくなってしまいます。

一気に自分の信頼が失われて面子が潰れてしまうと思っているので、ミスをしたことを必死に隠そうとします。

3.怒られるのが嫌

仕事でミスをすることは集中していない時に起きたり、初歩的なことでミスをすれば怒られるのは当然です。

普段からミスをしないように何度も確認したり、ダブルチェックをして対処することが当然だからです。

仕事ができる人ほどミスをしませんし、ミスをしないように確認作業を怠りません。

しかしミスをすることは誰にでもありますが、あまりにもミスが多かったり初歩的なミスをしてしまえば、怒られるのは必至です。

ミスをしたことで上司から怒られるのが分かっているので、報告したくないという心理が働きます。

何とかミスがバレなければ怒られずに済むと思ってしまうので、ミスを隠そうとしてしまいます。

ミスはバレなければ怒られることがないと思っているので、自分の身を守るためにバレないように隠す工作をしてしまいます。

4.ミスをしても知られなければ大丈夫だと思っている

ミスをしてしまった時に誰かにバレてしまえば謝りますが、ミスがバレなければ謝ることもありません。

自分がミスをしてもバレなければいいという心理があるので、自らミスしたことを報告することもないでしょう。

このままずっとミスしたことがバレなければラッキーですし、後からミスした部分を修正すれば大丈夫だと思っています。

ミスをしたとしても大したことにならないと思っているので、バレずに何とか自分で対処することができればいいと思っています。

ミスはバレなければいいですし、知られなければ大丈夫だという心理が、ミスを隠そうとする心理に繋がるのです。

5.ミスを最後まで対処すれば仕事ができると思っている

仕事のミスを隠そうとする人の心理としては、最期まで自分でミスを対処することができることが、仕事ができる人だと思っています。

ミスをした時に上司に報告すれば、上司の指示に従ってミスを対処することになります。

上司の指示によって対処したからこそ、ミスに上手く対処できたことになってしまいますが、上司は仕事ができるからミスを上手く対処できたことになります。

仕事ができる人はミスをすることも当然ありますが、自分でミスをどうやって対処すればいいかも分かるので、最期まで自分でミスを挽回することができます。

そのため自分がミスをした時に、上司に指示を受けなくても自分だけで対処できると思っているので、わざわざミスを報告する必要はないと思っています。

自分だけでミスを挽回することができれば、自分も仕事ができることをアピールできますし、人に頼らず仕事ができるという自信にもなります。

ミスをしても最後まで自分で対処すれば仕事ができる人だという心理が働くので、自分の考えとやり方でミスを挽回したいと思っているのです。

プライドが高い人ほどミスを認めない

プライドが高い人は自分のミスを認めないですし、ミスをしても自分で対処すれば問題ないと思っています。

ミスをして自分で対処することができても、その分の時間のロスはあるので、仕事では上司に報告することが大切です。

いくら仕事ができてもプライドが高くてミスを隠してしまえば、後で大きなトラブルにもなりかねないので、すぐに報告することが大切です。

 

    「仕事のミスを隠そうとする人の心理や特徴とは。仕事の失敗を隠す理由とは」への感想コメント一覧

     

    現在のところ、まだ感想はありません。ぜひ最初の感想を書いてください。

この記事への感想を書く