仕事中に食べると効果的なおやつ。おやつを食べてリフレッシュしよう

最終更新日:2015年8月17日

仕事中におやつを食べると仕事の効率が上がるという効果があると言われています。

その理由は、脳のエネルギーとなるのは、血液中から取り込まれるブドウ糖のみだからです。

仕事をしているとき、主に使用しているのは脳ですが、お昼を過ぎた時間帯では、エネルギーとなるブドウ糖が不足し、集中力や思考力の低下が起きています。

そのため、脳に栄養となるブドウ糖を補給することで、脳の働きを活発になり仕事の効率が上がるのです。

そこで今回はブドウ糖を含んでいるおやつを中心に、仕事中に食べると効果的なおやつをご紹介します。

1.バナナは即効のエネルギー食

バナナには、脳のエネルギーとなるブドウ糖をはじめとした糖類、ビタミン・ミネラル、不足しがちな食物繊維など、多くの栄養素が1本に含まれています。

また、バナナ1本あたりのカロリーは80kcal程度で一般菓子と比べると低カロリーです。

脳の即効のエネルギーになるという効果のほか、神経を落ち着かせるセロトニンが含まれているためリラックス効果も期待できます。

あまり手を汚すこともないので手軽に食べることができます。


2.はちみつレモンで目を醒ます

はちみつの成分は約80%が糖類でできています。

その成分のほとんどが脳のエネルギーとなるブドウ糖と果糖で、ビタミンB1やB2、ミネラルも豊富です。

レモンにはクエン酸が多く含まれています。

このクエン酸は体内の活動でエネルギーを生成することができます。

そのため、はちみつレモンは疲労回復にとても効果があるおやつといえます。

また、甘酸っぱい味は脳を眠たい目を覚まさせ、脳を活性化する効果があります。


3.チョコレートでリラックス

チョコレートの原材料であるカカオ豆には、脳を活性化させるテオブロミンや脳のエネルギーとなるブドウ糖が多く含まれています。

また、チョコレートには交感神経の活動を抑え、副交感神経の活動を促進する作用があるため、チョコレートを食べることでリラック効果を期待することができます。

ポリフェノールも豊富に含まれているため、抗酸化作用もありますね。

最近は、コンビニやスーパー、ネットショップなどで、様々な種類のチョコレートを手に入れることができ、選ぶ楽しみもありますね。


4.一粒で何度も美味しいレーズン

レーズンはバナナと同じく、即効性のある栄養価が高い食品です。

脳のエネルギーとなるブドウ糖を始めとする糖類、カリウムやカルシウムなどのミネラル、皮には抗酸化作用のあるポリフェノールがたっぷり豊富に含まれています。

しかし脂質の量は少なく、コレステロールもまったくありません。

カロリーは、約20粒30calです。

レーズンはドライフルーツで、かなりの噛みごたえがあります。

ひと粒をじっくり噛むことで、脳が活性化し、さらに満腹中枢を高める効果もあります。


5.色々な効果があるベリー類

ベリー類には果糖を中心とした糖類をが多く含まれています。

さらに、ビタミンCやビタミンE、葉酸、血糖値の急激な減少を抑える効果があるペクチンや抗酸化作用のあるポリフェノールも豊富で、仕事だけではなく様々な健康効果を期待することができます。

ベリー類の中でも、ブルーベリーは学習能力を高める働きがあり、視力の回復に効果があることが知られています。

ラズベリーはポリフェノールがより多く含まれておりさらに脳の働きを高める効果がります。

イギリスの実験では、おやつにベリー類を食べている人のエネルギー摂取量は食べていない人と比べると、1週間で平均938カロリー減るという結果が出ているそうです。


6.最近話題のナッツ類

ナッツにはブドウ糖はあまり含まれていませんが、ビタミンEやビタミンB群、ミネラルが豊富に含まれています。

加えて、身体にいいとされる不飽和脂肪酸のオメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸が大量に含まれています。

また、女性にやさしい食物繊維もたっぷりです。

メガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸はコレステロール値の低下や生活習慣病の予防に効果があるとされていますが、それに加えて抗鬱効果があるとされており、仕事中の思考力アップの効果があります。

ナッツ類は様々な種類がありますが、アーモンドは25粒、ピスタチオは40粒、くるみやカシューナッツ、ヘーゼルナッツはそれぞれ25gが1日に食べると良い量であるとされています。

仕事中におやつを効果的に摂取しよう

仕事中に食べると効果的なおやつをご紹介しました。

今回紹介した仕事中に食べるおやつには様々な栄養素が豊富に含まれています。

おやつを食べて、仕事中におやつを食べることで、仕事の効率がアップし、健康で美しい身体や肌になれると良いですね。