仕事がつらい時に奮起する方法

最終更新日:2015年6月22日

やらなければいけない仕事がたくさんあるのに、つらくて全くやる気が出ないという時があります。

この時、自分を痛めつけるような形で無理矢理やる気を出そうとしても、結局疲れるだけで終わってしまい、何のメリットもないという結果になってしまいます。

そこで、仕事でやる気が出ない時、できるだけポジティブなやり方で奮起するためにはどうしたら良いか、具体的な方法をご紹介します。

1.少し休憩を入れて気分転換をしてみる

やるべき仕事があるのに、つらくて全くモチベーションが上がらないという時は、体が疲れているということも考えられます。

体が疲れている時は、どんなにやる気を出そうと頑張っても空回りするだけでなく、「更にストレスが溜まって、やる気が出るどころではない」という結果になります。

そのため、体が疲れていたら、15分程度でも良いので、少し休憩を挟んでみることをオススメします。

休憩中は、仕事のことをあえて一切考えないようにしてください。

わずかな時間であっても、やるべきことから離れた状態で体を休ませることで、しっかりとエネルギーチャージができます。

そして、体がラクになった時点から、モチベーションを上げる努力を始めてみてください。

体が疲れていた時よりも、自然に前向きな気持ちになることができます。


2.ゆっくりと深呼吸をし、最後に心の中でガッツポーズを取ってみる

「仕事がつらい」という気持ちを和らげるためには、深呼吸が有効です。

つらいという気持ちに押しつぶされそうになった時というのは、心に余裕をなくした状態です。

そのため、深呼吸をすることによって自分の中に新しい風を吹き込み、つらさを優しく和らげてあげましょう。

まずは肩の力を抜き、できるだけゆっくりと深呼吸をしましょう。

10回くらい繰り返すと、段々つらい気持ちが和らいでくるのがわかります。

特に、息を吐く時にゆっくり吐くようにすると、より効果が高まります。

そして気持ちが平静になってきたら、心の中で「よし」と、小さくガッツポーズをしてみてください。

これで大分、奮起することができます。


3.頭部を刺激する

頭部には、疲れを解消してくれるツボがたくさんあります。

そこで、それらのツボを刺激し、辛さを解消して、自分を奮起させるためのスタート地点を作りましょう。

1番簡単な方法は、頭部のあちこちを指の腹で強めに押すというやり方です。

これだけでもストレスや疲れが緩和されるので、仕事のつらさを和らげ、奮起しやすくなります。

「痛気持ちいい」くらいの強さで押すことがポイントです。

頭部をぎゅっと押さえて刺激するために、鉢巻を巻いてみたり、髪をきつめに縛ってみたりするというやり方もオススメです。

「つらい」という気持ちが高まると、頭部に毒素が溜まりやすくなると言われています。

そのため、毒素が溜まってしまった頭部を刺激してすっきりさせると、自然に「頑張ろう」という気持ちが戻ってきます。


4.人と話す

仕事がつらい時、自分1人でそのつらさを抱え込んでしまうと、更に悪循環に陥ります。

これではいつまで経っても奮起することはできません。

このような時は、あえて人と話すという状況を作ると良いでしょう。

話す相手や会話の内容は何でも良いのです。

仕事の愚痴を聞いてもらっても良いですし、全く関係のない話をしても良いでしょう。

どんな会話になるのかということよりも、「人と話して、自分の中に溜まったものを解放すること」と、「人からエネルギーをもらう」ということが大切です。

不思議なもので、自分1人でつらさを抱えていた時には「もうやる気なんて出ない」と思っていても、人と少し話してみたら気分が180°変わったということが多いのです。

会話というものは、それだけ人の気分を変え、人にやる気を起こさせてくれる力を持っています。


5.姿勢を正す

姿勢が悪い状態の時というのは、気持ちも落ち込みやすく、何に対してもやる気が出ません。

そこで、「仕事がつらくてモチベーションが上がらない」と感じたら、定期的に自分の姿勢を見直し、正しい姿勢で仕事をするように意識しましょう。

特に猫背は、人の気持ちを暗くします。

猫背でいると、体の自律神経を圧迫してしまうので、ちょっとしたことでもつらさを感じやすくなってしまうのです。

そのため、仕事がつらい時ほど「胸を開く」「上半身をまっすぐ立てる」ということを意識しましょう。

これだけのことですが、姿勢を正すだけで、「つらい」という気持ちが半分以上なくなります。

そして、仕事に対するモチベーションも、自然に高まってくるのです。

仕事がつらい時はまず心と身体を落ち着かせよう

仕事がつらくて全くやる気が出ない、という状況になったら、まず心と体を落ち着かせましょう。

そして十分に心身が落ち着いたら、内に籠らないように働きかけ、少しずつモチベーションを上げて行ってください。

いきなりテンションを上げようとすると負担が大きくなるので、無理なく、自分のペースで前向きな気持ちを徐々に取り戻すように働きかけることがポイントです。