つらい毎日から抜け出す方法とは

最終更新日:2017年6月26日

毎日の生活がつらくて仕方がないと悩み、何とかそこから抜け出そうと奮闘している人は少なくありません。

しかし、間違った努力をしてしまうと、無駄なエネルギーばかりを費やし、益々つらくなってしまうという結果になります。

そこで、つらい毎日から抜け出すためには何をしたら良いのか、その具体的な方法をご紹介します。

1.人に相談し、自分の気持ちを素直に打ち明ける

毎日がつらいという時、そのつらさを長い間1人でずっと抱え込んでいると、益々気持ちが落ち込んでしまいます。

そこで、自分が本当に信頼できる人に相談し、話を聞いてもらいましょう。

中には「こんなことを他人に相談するなんて恥ずかしい」と思う人もいるかもしれませんが、勇気を出して、素直に自分の気持ちを打ち明けてください。

泣いてしまっても良いでしょう。

「つらさを内に込めず、心を開いて人に打ち明ける」ということが大切です。

不思議なもので、人に心の内を打ち明けると、ネガティブな気持ちが少しずつ薄れてくるようになります。

そして、もう1度前向きに頑張るためのエネルギーが、自然に戻ってくるようになります。

人に相談してみることで、自分では考えもつかなかった良い知恵を授けてもらえることもあります。

2.「具体的に何がつらいのか」ということを明確化する

毎日がつらい時、ただ「つらい、つらい」と苦しんでいるだけでは何も解決しません。

具体的に何に対してつらさを感じているのかということを、自分の中で明確にする必要があります。

つらい毎日から抜け出して、少しでも前進するためには、つらさの具体的な原因をとことん突き詰めてみてください。

しかし、これを頭の中だけで考えようとすると「考える」という行為に対して疲れとストレスを感じるようになり、かえって逆効果になります。

そこでオススメしたいのは「紙に書き出す」という方法です。

紙とペンを用意し「自分が今つらいと思っている、具体的な事柄」を片っ端からリストアップしましょう。

どんなに些細なものでも構いません。

そして、書き出したもの1つ1つに対して「自分はこれに対して、なぜつらさを感じるのか」と丁寧に向き合っていきます。

この方法を行っていくことで、自分の心をネガティブにしていたものの正体がわかり、それに対する「自分なりの対処法」が少しずつ見つかっていきます。

3.今までやったことがなかったことにチャレンジしてみる

毎日がつらく、その状態がダラダラといつまでも続いてしまうという場合は「同じことの繰り返し」という状態を断ち切ってみる必要があります。

そこでオススメの方法は「今までやったことがなかったことにチャレンジする」という方法です。

1つだけでも良いので「今まで気になっていたけれど、不安で行動に移せなかったこと」をやってみてください。

不安感や恐怖心を心に抱えたままで構いません。

「不安がっている自分の手を引いて、とりあえずやってみる」ということが大切です。

これを行った瞬間、自分の人生に違った風が吹き込んできます。

そしてその結果、人生が少しずつ違った方向へと流れ始めます。

この方法を行うことによって「今までと違ったことが起きてしまった」と動揺することもあるかもしれませんが、つらい毎日の繰り返しから抜け出すためには、このような刺激も不可欠です。

4.1人で旅に出て、新しい価値観に出会う

毎日がつらくて仕方がないという時は、思い切って休みを取り、1人で旅に出てみることもオススメです。

いき先は近場でも良いですが、できれば、今まであったことのない人に出会えるような「初めて訪れる場所」が良いでしょう。

特に、海外などは、価値観が全く地価がった人たちと出会えるため、とてもオススメです。

まず、旅に出ると「家と職場の往復だけ」という状態から抜け出すことができ、気分を大きく変えることができます。

それだけでも、つらさで塞ぎ込んでいた心が少しずつ開き始めるのがわかります。

そして、旅先で新しい価値観と出会うことで、自分自身もものの見方が変わります。

もしかしたら、つらさを解消するための有効な対処法が見つかるかもしれませんし「つらいと思っていた毎日だけど、大きな視点から見てみたら大した悩みではなかった」と吹っ切れてしまうかもしれません。

何が起こるかは人によって違いますが、今後の人生を前向きに切り開いていくためのきっかけになるということは確かです。

つらい毎日から抜け出そう

仕事や家事などの忙しさに追われ、しかもそれを毎日繰り返していると、人は人生の本当の喜びを見失ってしまいます。

その結果「生きているだけでつらくて仕方がない」と塞ぎ込んでしまうようになります。

しかし、ただ塞ぎ込みっぱなしの生活をしていても、何も変わりません。

つらい毎日をほんの少しでも変える刺激を取り入れるための行動を、自分から起こしてみましょう。

それと同時に「自分は、具体的に何に対してつらさを感じているのか」ということを明確化し「自分は本当はどうしたいのか」という本音とも向き合っていく努力も必要です。