指示待ち人間の特徴とは。指示がないと動けない人たち

人の特徴最終更新日:2018年2月13日

言われたことしかしない、言われなければ動かない、こんな人もよくいますよね。

自分で動かない人は面倒で、指図しなければ動いてくれないのはもどかしいことです。

では、このように指示がなければ動かない人は、どんな特徴があるのでしょうか。

今回は、指示待ち人間の特徴をご紹介します。

1.考える事をしない

指示待ち人間の特徴として、考える事をしない人だといえます。

指示待ち人間は考える事が嫌いであり、自分で考えて動くのが嫌いです。

そのため、指示を待ってから動くのが多いのであり、自分が面倒くさいからという理由があります。

また、指示待ち人間は考えることが出来ない場合もあり、自分では何をしたら良いのか判断がつきません。

このような理由から待っていることが多く、自分で考えることが出来ないのです。

また、指示待ち人間に多いのは、自分の判断に自信がないことです。

自分の判断に自信がない人は考えることをやめてしまう傾向にあり、自分の考えで動くよりも、他の人の意見で動いた方が間違いがないと考えてしまいます。

指示待ち人間はこのような理由から指示を待ってしまうのであり、考える事を苦手としていると、指示待ち人間になりやすいといえます。

2.自分で責任を持ちたくない

指示待ち人間の特徴として、自分で責任を持ちたくないと考えています。

自分で考えて動くことは責任を伴う事が多く、自己責任と言われます。

しかし、他人の指示で動けばその指示を出した人の責任にすることができ、もし失敗をしてしまっても、自分は責任を取らずに済むといえます。

そのため、自分で責任を持ちたくない人は指示待ち人間になりやすく、自分は悪くない状況を意図的に作り出そうとしています。

また、このような人に多いのは、結果を人になすりつけようと考えていることです。

成功した時は自分の頑張りを認めてもらおうとしますが、駄目だった時は別の人に責任をなすりつけるのです。

特にグループで行動している時に多く、自分の発言が功を奏した時は手柄を誇示し、失敗した時にはその意見を決定した人が悪いと騒ぎ立てるのです。

このように、指示待ち人間の特徴としては自分で責任を持ちたくないと考えており、失敗した時は一番えらい人や権力を持った人のせいにしたいのです。

3.誰かがやってくれると思っている

指示待ち人間の特徴として、誰かがやってくれると思っています。

指示を待っている人の中には、自分以外の誰かがやるだろうと考えている場合が多く、何も言われないのだから自分は関係ないのだという意識をもっているのです。

そのため、指示を受けるまでは無関係の人間であり、自分は何もするつもりはありません。

しかし、指示を受けてしまえば無関係の人間ではなくなってしまうので、しょうがなくですが自分の仕事をこなそうと動きはします。

このような事が起きる理由としては、自分がその組織やグループに所属している意識が薄いためです。

もし、自分がそのグループの一員だと考えていれば、努力して良くしようとするでしょう。

しかし、所属意識が薄いとそのグループのことはどうでも良いと考えるので、自分から何かするのはやめておこうと判断しやすいのです。

このように、指示待ち人間は誰かがやってくれると思っており、自分は何もする必要はないと考えていることが多いといえるでしょう。

4.自分に力はないと感じている

指示待ち人間の特徴として、自分に力はないと感じています。

この場合の力は影響力などのことをいい、人を動かす力のことです。

グループが動く時には、大きく分けて、指示をする側と指示を受ける側にわかれます。

この時、自分に力はないと考えている人は人を動かすことが出来ないと考えるので、指示を受ける側に回りやすいといえます。

加えて、指示を受ける側は意見を言う資格はない、優れた意見なんていえないと考えてしまうので、結局は誰かに言われることを待っていることしかできなくなります。

また、このような指示待ち人間に多いのが、言われたことはちゃんとデキる人です。

やる気がないわけではないのですが、組織を動かす方法を知らないのです。

そのため、受けた指示や必要な仕事をこなすことは出来るのですが、人を動かす側に回ろうという意識が低く、誰かに言われたことをする側を選択します。

このように、指示待ち人間は自分に力はないと感じており、人を動かす方法がわからないのです。

指示待ち人間の特徴を知ろう

指示待ち人間に多い特徴は、言われたらやる人です。

できないわけではないのですが、誰かに言われなければ何もしない人が多いと言えるでしょう。

その理由は様々ですが、多いのはグループに所属している意識がない人です。

このような人は自分がやる必要はないと考えているので、声がかかるまで余計なことはしないのです。

そのため、指示待ち人間になってしまうことが多く、自分もグループの一員だという意識が低いと、指示を待つ傾向にあるといえるでしょう。

 

    「指示待ち人間の特徴とは。指示がないと動けない人たち」への感想コメント一覧

  1. 1. ロータス2018/05/16(水) 18:49

    会社勤めの時に指示待ち人間は結構たくさんいました。
    一概には言えないですけど若い子が多かった気がします。指示待ちは確かに楽な気がします。

  2. 2. 名無しのイケジョさん2018/05/22(火) 13:09

    私もどちらかと言うと指示待ち人間です。根底には自分の会社への愛、何としても会社の利益を上げなければという意識の低さがあるように思います。自分が社長だったらもっと能動的に動くんでしょうね。

  3. 3. 名無しのイケジョさん2018/05/31(木) 17:11

    確かに記事どおりの人が会社にいます。自分から率先して仕事に関わらず関係ない指示されないと動かない人ばかりです。3番の項目がよく当てはまります。いざという時仕事できないと困るのは自分なのに。

  4. 4. 名無しのイケジョさん2018/08/30(木) 16:00

    指示待ちになった原因は、指導者にもあるかと思います。私も、動いたら動いたで怒り、指示を聞いたら聞いたで怒る上司に当たったことがあり、転職しました。年配者の方は良くも悪くも自己主張が強い方が多いです。

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