新入社員の歓迎会を盛り上げる方法

最終更新日:2016年2月21日

新入社員が入ってきた後に、溶け込めるようにと歓迎会を開く会社も多いことでしょう。

その歓迎会を盛り上げる為にはどういった内容にするのが良いのか、いくつかポイントを知っておくことで楽しい歓迎会を開催できることでしょう。

1.新入社員も気軽に参加できるゲームを開催

和気藹々とした雰囲気を作り出す方法の一つは、新入社員も楽しめるゲームを入れることは効果的です。

場の雰囲気を明るいものに変え、さらに新入社員も一緒になって共同作業をすることで、仕事では得られない協調性が生まれることがあります。

誰もが知っているようなゲーム、得意不得意が出ないようなゲームにするとより良いでしょう。

簡単なトランプでのゲームでも良いですし、皆が経験したことのあるような内容のゲームにするのが良いです。

歓迎会といっても仕事の延長上と捉える新入社員は多いもの。

気を遣ったり態度に注意したりと、何かと心休まない状態でいることが多いため、リラックスできるような内容を加えるのがポイントです。

仕事とは関係ない事をすること、遊びを交えたことを盛り込むことで、盛り上がる歓迎会になることでしょう。


2.内輪話だけにならないように注意する

会社内の出来事や、会社での人間関係について多く語ってしまっていると、それについていけない新入社員のテンションが下がってしまうこともあります。

盛り上がる歓迎会にしたいのであれば、出来るだけ内輪話を避けた方が良いと言えます。

新入社員は仕事も分からない状態であり、また人間関係どころか誰が誰だかを覚えている段階でもあります。

こうした歓迎会を機に、どの人がどういった人柄かということも把握する場でもあります。

そんな中、知らない状況の話や内容ばかりをネタにされていては、話についていけなくなるのも当然のこと。

内容が分からない新入社員は、ただ黙っていることしか出来ないことでしょう。

こうした話は忘年会や新年会にとっておき、歓迎会の際には出来る限りフレッシュな空気を作ることが大事です。

新入社員が楽しめない状況では、歓迎会とは言えないのです。


3.プライベートの話をたくさんいれる

歓迎会の場で始めて知る人、初めて接点を得られる人もいることでしょう。

そこで、仕事の話だけになってしまうと、その人との間に距離が出来てしまったり、近寄りがたい空気を作ってしまうこともあります。

歓迎会では、あくまで仕事ではないことを意識して参加するのが良いでしょう。

人との関わり、これから関わっていく人という意識を強く持つこと。

自身がどういった人間なのかをお互いに把握するためにも、プライベートな話をたくさん盛り込むことで、楽しい歓迎会に繋がるでしょう。

こうした趣味を持っている、こうした一面があるということを自分から話すことで、自然と距離が縮まるもの。

距離が縮まることによって、仕事においても接しやすくなります。

お互いがどういった人間なのかを感じてもらったり、どう思ってもらいたいか主張することで、意外なことで盛り上がる可能性があります。

仕事という意識を捨てるだけでも、歓迎会は盛り上がるようになります。


4.質問タイムやアンケートタイムを作る

聞きたいことがあるけどなかなか聞けないというシャイな新入社員の為に、盛り上げるコツはそうした時間を設けること。

つまり、聞きたいことを聞ける時間を故意的に作り、自ら率先して発言しなくても、話題が作れる場を提供します。

口数が少ない人や、人見知りの人にとって、歓迎会というのは苦痛の時間と感じることもあります。

それは、自分が場に入っていけないことや、人に気軽に声をかけられないでいることが原因の一つです。

それを解消するためにも、あえて質問タイムやアンケートタイムを作り、周りの人がどういった人なのか、自分がどういった人なのかを表に出すことが出来ます。

もしその人が発しない場合でも、周りの人や社員が質問を投げかけることで、どういった考えを持っているか判断することが出来るのがポイント。

なかなか自分を表に出せないタイプの人が加わったとしても、出すきっかけやチャンスを与えることが重要です。

会社で仕事中に自分を表現するということはかなり難しいことでもあります。

歓迎会だからこそ出来ることを盛り込むことで、お互いに楽しめ知り合えるチャンスでもあります。

もし、新入社員にそうしたタイプの人がいるのであれば、こうした内容を盛り込むと盛り上がることでしょう。

歓迎会を開いて盛り上がろう

歓迎会という場があっても、ただの飲み会になってしまったり、仕事の話メインになって、なかなか盛り上がらずに終わってしまうこともよくあります。

ただし、新入社員にとっては、社員の人と仲良くなれる機会でもあり、知る場でもあります。

そのために参加している人もいれば、歓迎会の内容を期待して参加している人もいるものです。

どうせ開催するのであれば、両者ともに盛り上がれる内容にするのが良いでしょう。

そして歓迎会を経た後に、仕事でもプライベートでも付き合える関係になっていれば、大成功の歓迎会と言えるでしょう。