親友と会う頻度はどの位がベスト?週1から数年に1回でも十分親友

最終更新日:2017年2月6日

大切な親友との良好な関係、いつまでも末長く続けて行きたいものですよね。

でも、依存しすぎて「重い」友達にはなりたくないし親友との距離感って意外と難しいものです。

大好きだからこそこれからもずっと一緒にいたい、そんな親友と会う頻度はどれ位が良いかをシチュエーション別にご紹介します。

1.近くにいる親友なら週に1回のランチか、月に1回のディナーで会う

お互いが独身で、近くに住んでいたり、職場が近かったり、同じ生活圏内にいる親友の場合、月に数回程度、食事をしながら近況報告会をするのがちょうど良い頻度と言えます。

ランチでも夕食でも、深夜にお酒を飲みながらでも構いませんが、この報告会が毎日となれば、いくら仲の良い親友だとしてもさすがに話題が尽きてしまいますよね。

週に1度、1時間程度の気軽なランチタイムに、近況報告と情報交換、罪のない噂話と内緒話で盛り上がれば、1週間分のストレスも解消し、午後からの活力も湧いてきます。

ランチタイムの約束が難しい場合は、月に1回のディナーでじっくり親友との時間を取りましょう。

時間が許せば二次会、三次会、もちろん朝までガールズトークでも。

たっぷり1ヶ月分の悩みや愚痴を吐き出してスッキリした後は、きっと「また来月も会おうね」の言葉がどちらからともなく出てくることでしょう。

2.お互い結婚してる親友なら年に1回程度で会う

結婚して家庭を持つと、どうしても家事や育児が優先となり、自分の用事のために家を空けることが難しくなってきます。

さらに仕事もしていれば、家庭との両立に多忙を極め、親友と一緒に過ごす時間はますます取れなくなるでしょう。

だからこそ、新年会や忘年会、納涼会などあえて名目をつけて、1年に1回は親友と会う時間を作ってみてはいかがでしょうか。

どんなに仕事や家事が忙しくても「年に1度の○○会」として親友との年間イベントに位置付けることで、前もってスケジュールも確保できますね。

何より毎年恒例のイベントとしてしまえば、夫、姑など家族の理解が得やすくなるというメリットがあります。

「あ、今年もまた○○会の時期になったね」と家族から認知されてしまえば、しめたものです。

仕事や家庭のストレスから解放され、1年に1度親友と過ごす時間は、必ずその後の1年間を乗り越えるエネルギーとなることでしょう。

3.遠距離の親友なら3〜5年に1回の○○旅行で会う

家や職場も遠く、普段なかなか会えない親友なら、3〜5年に1度のスパンで旅行を計画し、一緒に旅行積み立てを始めてみませんか。

積み立て期間を決めておき、貯まった金額に合わせて一泊二日のショートトリップや、エステやリッチな食事付きの豪華日帰りプランを計画してみてはいかがでしょうか。

せっかく数年ぶりに会うのですから、台湾や韓国など、思い切って近場の海外へ弾丸ツアーを試みるのも一案です。

いつもと違う非日常の空間で、仕事や家庭との利害関係のない親友と一緒なら、普段口にできない悩みやストレスも思い切り発散できそうですね。

旅行が毎月、毎年と頻繁なら、金銭的にも時間的にもお互いの負担となってしまいます。

しかし、毎月少しずつ積み立てを行い、数年に1度ちょっぴり豪華なイベントを楽しむという、親友と共通の長期的な目標を設定すれば、大きな負担感はなく、むしろ毎日の生活に張り合いが出てきます。

きっと旅から戻ってきたとたん、早速「次はいつ、どこへ行こう?」という相談が始まることでしょう。

4.親友でも全く会わないのもアリ

一切会わない友人でも、親友と言えるでしょうか?答えはもちろんYESです。

現代にはメールや電話、SNSが充実しており、親友と直接顔を合わせなくてもお互いの近況を伝え合い、相手の状況を詳しく知ることができます。

情報を共有して同じ話題で盛り上がったり、プライベートな画像や動画をシェアしたり、チャットで悩みを相談したりすれば、わざわざ会う機会を作らなくても、親友と十分につながり合うことができます。

仮に、メールや電話の連絡も途絶え、例え1年に1度の年賀状だけの付き合いになったとしても、相手とずっとつながっていたいという気持ちに変わりはありません。

逆説的ですが、親友だからこそ直接会わなくても疎遠になっても、心のどこかで常に相手を気遣い、いつまでも穏やかであたたかい関係を保ち続けて行けるのです。

そしていつかまた会える機会が訪れた時、それまでのブランクがまるで嘘のように消え去り、たちまち心から打ち解けて語り合えることでしょう。

親友と会う頻度とは、お互いの距離感を保つために決めるもの

親友と会う頻度はどれ位が良いかについてご紹介しました。

辛い時には助け合い、時には本音でアドバイスし合える気のおけない親友は貴重な存在です。

大切だからこそ、お互いの距離感を適度に保ちながら、いつでも助け合え、それでいて依存しすぎない、そんな大人の関係を築いて行けるといいですね。